窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第74話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
鉄男の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作だった。
鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一に、もう1回だけチャンスが与えられて…。
朝ドラ『エール』第74話のあらすじ
鉄男(中村蒼)の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作する。
鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一(窪田正孝)に、もう1回だけチャンスが与えられる。
歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰った。
久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎)も来ていた!
賑(にぎ)やかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。
朝ドラ『エール』第74話のネタバレ
裕一はもう一度書いてみようと鉄男を説得するが鉄男はあの仕事は自分には向いていないと話す。
裕一は何かきっかけになることがあればいいと考えていた。
裕一は鉄男を連れて福島に帰り保は原点に帰りたくなることがあると話したが、恵は聞き流した。
裕一は鉄男を実家に連れてきて家には久志がいた。
久志のファンが久志を見てときめいていた。
浩二が久志と鉄男にお酒を持ってきて裕一ともすっかり打ち解けていた。
浩二は「露営の歌」が福島でも人気だと話し、役場に戻った。
家に藤堂先生と昌子がやってきて久志がまさを手伝った。
昌子は裕一のそばにはずっと音楽があったと話し、藤堂先生が子供たちに音楽を教えている姿が好きだと話した。
鉄男は藤堂先生が紹介してくれた新聞社を辞めることになって申し訳ないと謝る。
藤堂先生は話を聞いてほしいと裕一に頼まれていた。
陸軍から仕事を任されたがクビになって落ち込んでいると鉄男は藤堂先生に話す。
藤堂先生が出征すると裕一は昌子から聞き驚いていた。
藤堂先生は俺のことを思って詞を書いてみてくれないかと鉄男に言い、出征することになったと報告した。
もし鉄男と裕一が作った曲を聴けばこんなに心強いことはないと鉄男に話す藤堂先生。
藤堂先生は裕一たちとの思い出を話してこれから出征する前に重い空気になった。
裕一、久志、鉄男は藤堂先生からいろんなことを教わったと話していた。
朝ドラ『エール』第74話の感想
裕一はなんとしても福島三羽ガラスで曲を作りたいのか。
久志は相変わらずキザですな。
裕一と浩二、もうすっかり仲良くなったな、前はあんなに歪みあってたのに。
藤堂先生が出征することになったか、戦地に行って無事に帰ってくるといいけど…。
鉄男と裕一が作った曲を聴けば心強いな!
福島三羽ガラスにとって藤堂先生という存在がどれだけ大きいかが分かるな。
まとめ
朝ドラ『エール』第74話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰った。
久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志も来ていた。
賑やかになった古山家に藤堂先生が、昌子と息子を連れてやってきた。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎