窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第114話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華だったが、出会う男性はピンとこない人ばかりだった。
朝ドラ『エール』第114話のあらすじ
職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しをはじめた華(古川琴音)だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。
アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。
そして、ロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚)のリハビリを引き受けることになるのだが…。
朝ドラ『エール』第114話のネタバレ
華は休憩中に居眠りして同期に起こされる。
華は夜の街に繰り出して軽く付き合える女にらなろうとしたがなかなかいい男に巡り会えなかった。
華は医師の男からリハビリのことを聞きすごく参考になったと話す。
華は院長にリハビリのことを話すと、院長はアキラでリハビリしてみてと言われる。
華はアキラにリハビリのことを話すと、アキラはその分華と一緒に言われると話す。
華はリハビリの知識をつけるたまに勉強をした。
華は音に結婚したほうが幸せだと思うと尋ねる。
音は裕一と駆け落ちしていろんなことがあって、苦労も分かち合ってきたと華に話す。
華はアキラのリハビリを手伝い、勉強も並行して進めた。
アキラは松葉杖なしで歩こうとして、華はそれを見守った。
アキラはなんとか杖なしで歩けるようになり、華はそんな彼を意識し始めていた。
チエは華とアキラがうまくいくように祈っていると華に話す。
チエからアキラの優しい一面を聞かされて華は嬉しくなる。
アキラは裕一に会って娘さんをぼくにくださいと華に言い、付き合ってくださいと告白した。
一方、裕一はオペラの作曲をしていて、音は裕一に差し入れを持ってきた。
音は華が嬉しそうにしているので何かいいことあったと尋ねる。
華は嬉しそうに音に運命の人が見つかったと伝えて、音は仰天していた。
朝ドラ『エール』第114話の感想
華は軽い女になりたいのか!
アキラは華のことが好きなのか、どの女の子でもそう言う態度なのか。
アキラに言われてリハビリの勉強をするなんて、やっぱり真面目だな。
ナイチンゲール症候群かな。
アキラと華が結ばれるとは、これも運命!
音の驚き方が面白いww
まとめ
朝ドラ『エール』第114話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。
そして、ロカビリー歌手のアキラのリハビリを引き受けることになる。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎