窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第113話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
数々のラジオドラマをヒットさせた池はその腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。
池田から一緒にやろうと誘われて、裕一は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになり…。
朝ドラ『エール』第113話のあらすじ
数々のラジオドラマをヒットさせた池田(北村有起哉)はその腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。
池田から一緒にやろうと誘われて、裕一(窪田正孝)は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。
一方、華(古川琴音)は、将来を心配して音(二階堂ふみ)が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知って…
朝ドラ『エール』第113話のネタバレ
音はお見合いに興味あるかと華に尋ねてお見合い相手の写真を見せる。
証券会社の男の写真を見せたが、華は自分で見つけると言って断った。
華は箪笥にしまってあったネクタイを見て渉のことを思い出す。
渉は会社に就職したらもうプロにはなれないと嘆き、華は応援すると言うが渉は別れを告げる。
華は渉への想いを断ち切れずネクタイをまた箪笥にしまう。
池田はラジオドラマで次々とヒットを飛ばし、ラジオ局を去る。
華は患者の手当てをして褒められたがうまく返せずにいた。
ロカビリー歌手の霧島が華に話しかけて華には重い気持ちになってほしくないと話す。
池田は大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされた。
池田はミュージカルの脚本を書くことになり、西洋音楽を学んできた裕一にとって念願の仕事だった。
霧島アキラはチエのためにバースデーソングを歌ったが、華は何も知らずに怒ってしまう。
華はいい雰囲気を台無しにしてしまって落ち込んでいた。
同僚が彼氏にプロポーズされて看護の仕事を辞めることになり、華は独身最年長になった。
華が家に帰ると、お見合いしてみようかなと音に伝える。
音は華が急に心変わりしたことに戸惑っていて、裕一に相談した。
裕一はお見合いにつきそうと言い出したが、華はやっぱりお見合いをせずに自分で探すと告げる。
華は重い女じゃなく軽い女になると音と裕一の前で宣言するのだったーー。
朝ドラ『エール』第113話の感想
華はまだ渉のことが忘れられないんだな。
霧島と華はいずれ結ばれるのかな。
華は自分の真面目さに嫌気がさしていた。
華はお見合いをすると言い出すし、重い女を卒業すると言い出すし…。
軽い女になるって言ったけど、それはそれで問題じゃないか!
まとめ
朝ドラ『エール』第113話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
華は、将来を心配して音が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知った。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎