窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第106話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
昭和26年。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。
華は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。
朝ドラ『エール』第106話のあらすじ
昭和26年、日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。
華(古川琴音)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。
鉄男(中村蒼)は木枯とつくった「湯の町エレジー」のヒット後、少し行き詰まっていた。
そんな鉄男の様子を察した裕一(窪田正孝)は、鉄男に母校の小学校の校歌の作詞を書いて欲しいと依頼する。
朝ドラ『エール』第106話のネタバレ
昭和26年、人々は豊かさを取り戻しつつあった。
裕一は福島県民体操を庭でやっていた。
裕一たちは充実した毎日を送っていた。
鉄男は古山家でトンカツを食べていた。
華は看護婦を目指して学校で解剖の授業をしてトンカツが食べられずにいた。
鉄男はいい看護婦さんになれると言って華を励ます。
華は鉄男の家族について聞くが裕一が鉄男のために誤魔化した。
鉄男は映画の主題歌を作詞する依頼がきたが、家族をテーマにした映画でやるかどうか迷っていた。
ケンは智彦のラーメン屋を手伝っていたが、吟は勉強しなさいとケンを家に連れて帰る。
鉄男は池田に家族の絆についての主題歌の依頼がきたがまともな家族じゃなかったからどう書けばいいかわからないと話す。
池田は裕一がなんでも書けるのは物事に寄り添っていける力があると鉄男にアドバイスした。
鉄男は主題歌の話を断り、裕一は心配になる。
バンブーで裕一は鉄男に映画の主題歌の話を断った話をした。
相談したいことがあると裕一は鉄男に告げる。
裕一は母校の主題歌を作詞してくれないかと鉄男に依頼して御披露目会にも出席してほしいと頼む。
御披露目会に出席するため裕一と鉄男は福島に向かった。
朝ドラ『エール』第106話の感想
裕一のぎこちない体操面白いww
鉄男の家族は今どうしてるんだ。
鉄男は映画の主題歌を頼まれたが、やるかどうか迷っていた。
家族のことについてはあまり考えたくないんだろうな。
鉄男を元気づけるため裕一は母校の校歌を作詞してほしいと鉄男に頼む。
母校に行ったことで鉄男の人生観が変わる、一体何が起こるのかは次回を楽しみにしてる♫
まとめ
朝ドラ『エール』第106話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
鉄男は木枯とつくった「湯の町エレジー」のヒット後、少し行き詰まっていた。
そんな鉄男の様子を察した裕一は、鉄男に母校の小学校の校歌の作詞を書いて欲しいと依頼する。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎