窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第103話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
音が自分の気持ちを全然わかってくれないと、家を飛び出して吟の家に向かった華。
翌日、迎えに来た裕一と帰る途中に、孤児院「マリア園」を訪れて…。
朝ドラ『エール』第103話のあらすじ
音(二階堂ふみ)が自分の気持ちを全然わかってくれないと、家を飛び出して吟(松井玲奈)の家に向かった華(古川琴音)。
翌日、迎えに来た裕一(窪田正孝)と帰る途中に、孤児院「マリア園」を訪れる。
華と子供たちが一緒に遊んでいる様子を見ている裕一に、シスターの佐代(黒川智花)は子供たちがようやく娯楽を楽しめるようになって、「鐘のなる丘」をいつも楽しみにしている話をする。
朝ドラ『エール』第103話のネタバレ
吟の家に裕一が迎えに来て、華は裕一とともに帰った。
吟は華と裕一を教会のある施設に連れていき、華もケンと共に遊んだ。
マリア園は子供たちのためにいろんな行事をしていた。
シスターの佐代は裕一が作曲家だと知って驚いた。
やっと子供たちが心から笑える時代がきたと佐代は感慨深く話す。
音は自分が音楽をやめたのは華のせいじゃないと華に告げる。
あの時は音楽より華を選んだと華に訴える。
オーディションの最終選考の結果が知らされて音がオーディションに合格したと知り音は喜んだ。
オペラ「ラ・ボエーム」の顔合わせが始まった。
演出の駒込が音に話しかけて音は挨拶した。
音は数々の輝かしい経歴がある人たちと同じ舞台に立つことにプレッシャーを感じていた。
音の舞台稽古が始まり駒込が音の歌を真剣な顔で見ていた。
音は練習についていけず悩んでいた。
音は家でも練習をしたが駒込たちは怪訝そうな顔をする。
舞台の企画をした脇坂常務が音の前に現れて、音ならきっとやれると励ました。
実は、音がオーディションに合格したのは脇坂の鶴の一声で、音が裕一の奥さんで話題になるからと選ばれたのだ。
そうとも知らず音は練習を続けるのだったーー。
朝ドラ『エール』第103話の感想
マリア園という場所があったのか。
音と華が仲直りすればいいな。
音が合格したか、おめでとう!
すごい顔ぶれだな、音は舞台をやり遂げられるのか。
音はかなりプレッシャーを感じているみたい……。
まとめ
朝ドラ『エール』第103話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
華と子供たちが一緒に遊んでいる様子を見ている裕一に、シスターの佐代は子供たちがようやく娯楽を楽しめるようになって、「鐘のなる丘」をいつも楽しみにしている話をする。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎