いだてん 第43回「ヘルプ!」あらすじ&感想 田畑、究極の選択!

はじめに

『いだてん』第43回では、田畑はジャカルタで開催される第4回アジア大会でスカルノ大統領が台湾とイスラエルを締め出してアジア大会に日本が出られなくなった危機に田畑はどういう決断を下すのかが注目です。

田畑は選手たちをなんとか東京オリンピックに出場させたくて尽力していますが川島正次郎が田畑の前に立ちはだかり田畑をピンチに陥れようとします。

果たして田畑はこのピンチを乗り切って東京オリンピックを開催することはできるのか?

キャスト&スタッフ

脚本:宮藤官九郎
演出:井上剛/西村武五郎/一木正恵/大根仁/桑野智宏/林啓史/津田温子/松木健祐
出演者:中村勘九郎/阿部サダヲ/麻生久美子/綾瀬はるか/荒川良々/池波志乃/柄本時生/夏帆/神木隆之介/川栄李奈/小泉今日子/杉咲花/仲野太賀/星野源/松阪桃李/松重豊/皆川猿時/三宅弘城/森山未來/薬師丸ひろ子/リリー・フランキー/浅野忠信/井上順
ナレーター:ビートたけし(噺)/森山未來(語り)
オープニング:「いだてんメインテーマ」

第43回「ヘルプ!」あらすじ

(昭和37年)1962年、首都高速道路の突貫工事で2年後のオリンピックに向けて準備を進めていたが国民は相変わらず無関心だった。

田畑は五りんを広告塔にするために呼び出して五りんは田畑のところに面接に来ていて田畑は五りんの寄席を見て大喜びした。

五りんは父親がオリンピック選手の候補だったことを話して岩田は寄席でオリンピックのことを話して盛り上げて欲しいと頼んだが五りんはテレビに出ると芸が荒れることを心配していた。

しかし結局、五りんは師匠の志ん生には内緒でテレビに出ることになった。

五りんは女子バレーの練習を取材して彼は鬼の大松の千本ノックを受けていてそれを見た志ん生は笑っていた。

若者たちが活躍の場を求めて田畑のところを訪れていて、国旗のスペシャリストの吹浦忠正は第3回アジア国際大会で松澤はタイの国旗を逆にしてしまい国際問題にまで発展して田畑は彼を採用した。

聖火リレーのコースを説明して、ギリシャからイスタンブールニューデリーへと周りアメリカ占領下の沖縄を上陸して船で鹿児島から広島へと通過して最終的には東京にたどり着くをいうコースだ。

ハリヤマスポーツの辛作はマラソンのエチオピア代表アベベ選手のために金栗足袋を作ると約束して金栗が最終走者に推薦された。

田畑は今や農林大臣になった河野一郎に会い、津島を更迭しようと言った覚えはないと田畑に話し田畑は津島のことは好きだと河野に話す。

河野は津島を締め出すために川島が嘘をついたと田畑に話し川島にとってオリンピック担当大臣はアクセサリーのひとつだと河野は話した。

6月、事務総長の田畑はIOC総会でモスクワに来ていて田畑は女子バレーを正式種目にするように働きかけた。

大松は女子バレーが正式種目になったことを伝えて東京オリンピックは昭和39年10月10日に決まった。

五りんは金栗四三の弟子子だとテレビで紹介して兄弟子たちは志ん生の弟子だろと五りんに注意した。

津島下ろしの首謀者は田畑だと川島に吹聴して回って田畑は川島の恨みを買った記憶を連ねていて河野は川島は政治だ好きだから動いていると田畑に話した。

8月、第4回アジア競技大会が始まろうとしていた時、ジャカルタはアジア大会を歓迎して聖火リレーも行われた。

インドネシアのスカルノ大統領が台湾とイスラエルを締め出して入国ビザを出していないことが発覚した。

スカルノ大統領は中国とつながりがあり中国と共謀して台湾とイスラエルを締め出したと新聞やニュースで報道された。

田畑は選手たちの前で演説して選手たちを元気付けて選手たちは羽田空港を出発してジャカルタに降り立った。

台湾はIOCに抗議してイスラエルは大会中止を要求してどっちもめちゃくちゃ怒っていた。

各国の代表が台湾とイスラエルの大会出場を望んだがインドネシアは解答を先延ばしにした。

日本がアジア大会に出ればホスト国としての面子が立たず下手をすれば東京オリンピックができなくなると懸念していた。

IOCはアジア大会を支援しないと宣言して日本は大騒ぎになっていた。

ジャカルタのJOCは結論が出ずに選手たちも苛立ちを募らせていて日本がアジア大会に出れば東京オリンピックは中止になると田畑はみんなに話していたその時、ジャカルタの住民たちがJOCの建物に乗り込んで暴動が起きた。

住民の一人が襲いかかってきたその時、通訳のアランが住民を背負い投げして田畑たちが大会を続けられるように尽力していると話して、住民たちを追い出した。

岩田はアジア大会がいつの間にか政治問題にすり替わっていることに不安を覚えていた。

田畑は開会式3時間前になっても結論が出ずに選手たちのためにより良い答えを出すために考えていた。

岩田はいろんな人種が混ざり合って東京で平和の祭典を開きたいと話していたのを話した。

その時、田畑は岩田に電話して嘉納治五郎が何か言ってないかと聞きこんな時嘉納さんならと呟いた時河野が来て川島がジャカルタにいることを知る。

川島はスカルノ大統領と対談していて川島はJOC幹部のいる場所にデモ隊が来ていることを聞きスカルノに自分がなんとかすると宣言した。

川島は田畑たちのいるホテルに行き川島はどうすべきか結論を先送りにしている状況は良くないと田畑たちに話し田畑はアジア大会をやめて帰ろうと言い出すがそんなことを言ったら担当大臣の川島が困ることになると田畑は知っていた。

川島正次郎はスカルノ大統領とズブズブの関係で今回の騒動も川島が関係していたのは明らかで田畑もそのことを指摘した。

田畑は川島の口元にあるロブスターのソースでそれを悟った。

川島は口元のソースをぬぐい田畑との直接対決を迎えようとしていた。

感想

田畑はIOCが第4回アジア大会に出場する選手は東京オリンピックに出場できないと言われています。

田畑は日本が出場すれば東京オリンピックが中止になる危機に見舞われて田畑は迷い、即断即決の田畑には珍しくなかなか結論が出せずにいました。

僕は田畑が悩んでいるシーンで選手たちのことを考えて人種の壁を超えた平和の祭典を東京で開催できる日を夢見て、田畑がどれだけ頑張ってきたかがこの決断で全てが決まるということで田畑の熱い想いが伝わってくるようでした。

ちなみにドラマの中でスカルノ大統領が出てきましたがデヴィ夫人はスカルノ大統領の第3夫人でデヴィ夫人は今『イッテQ』で様々な国に行き出川との名コンビで話題になっています。

僕もこの番組を観ていますが腹を抱えて笑っていますww。

まとめ

僕の書いた『いだてん』のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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