スカーレット 第8週「心ゆれる夏」あらすじ&感想 貴美子、絵付け師に!

はじめに

『スカーレット』第8週では、貴美子は新しい火鉢の絵付けのデザインを考えて描いてきますが番頭からは相手にされませんでしたが、敏春が貴美子のデザインを見て貴美子を女性初の絵付け師として新聞に掲載することを決意します。

商品開発部に配属された十代田八郎は、心仙と関わりのある人物で貴美子は彼とはいずれ深い関わりを持つことになります。

貴美子は女性絵付け師としてうまくやっていけることはできるのか?

キャスト&スタッフ

脚本:水橋文美江
演出:中島由貴/佐藤譲/鈴木航
出演:戸田恵梨香(川原貴美子)/富田靖子(川原マツ)/大島優子(熊谷照子)/林遣都(大野信作)/マギー(大野忠信)//財前直見(大野陽子)/北村一輝(川原常治)/水野美紀(庵堂ちや子)/イッセー尾形(深野心仙)/松下洸平(十代田八郎)
主題歌:Superfly「フレア」

連続テレビ小説『スカーレット』第8週「心ゆれる夏」あらすじ

第43回あらすじ

昭和34年(1959年)、貴美子は21歳になり運命が変わる夏がやってきた。

心仙の9番目の弟子になって3年、貴美子はひたすら技術の習得に明け暮れた。

焼き物の不用品は絵付けの練習のために集めてきて常治は文句を言っていた。

昭和32年(1957年)の夏、注文が多くて手が足りず貴美子はもう自分にもできると言ったが心仙はなんとか頑張りますと社長に言った。

ある夜、貴美子は心仙にできるようになったと褒められたと常治に嬉しそうに言い貴美子と常治はバンザイをした。

丸熊陶業の番頭は心仙先生以外のデザインは受け付けないとはっきり言われて貴美子はデザインに挑戦してみると心仙に言った。

貴美子は絵の上手い下手は関係なくて心仙は誰にでも目を止めて買ってくれるデザインにするように心仙に言われて貴美子は寝る間も惜しんで考えた。

翌朝、貴美子は絵付けの部屋で絵付けをしていてふと荒木荘での日々を思い出し貴美子はその夜デザインを一生懸命書いていた。

第44回あらすじ

貴美子は出来上がったデザインを心仙に見せて心仙は「ほ〜っほ〜っ」と言うだけだった。

貴美子はデザインを丸熊陶業の社長のところに持っていく。

貴美子は信作に会い信作は役場で働いていて観光課に配属になって社長に訪ねてきた。

貴美子は事務所に入ってきて信作も後から入ってきて、信作は火祭りについての提案書を渡した。

貴美子は番頭の加山にデザインを渡したが加山をデザインの紙を机に置いて見もしなかった。

社長室には照子の結婚相手で婿養子になった熊谷敏春がいて敏春は会計事務所で働いていたが婿に来てくれて照子の両親が喜んでいた。

照子は貴美子と信作に隙をみて敏春を琵琶湖に沈めたると話していて2人は照子の愚痴を面白おかしく聞いていた。

照子が敏春にスイカを持ってきて貴美子と信作は照子の若奥様ぶりを見て笑っていた。

3人は久しぶりに会い照子は敏春が芸術に詳しいと言い信作はそれを聞いて照子の兄ちゃんのことを思い出したと話していた。

敏春は社長に深野心仙はもう古いと言ったが社長はまだまだ現役やと言って話しを聞かず敏春は不満そうだった。

その時机に置いてあった貴美子のデザインをみて敏春は目を輝かせていた。

一方、貴美子と信作は一緒に帰り信作は両親が近々離婚すると言っていたと聞き貴美子は驚いた。

すると信作の家の前で忠信と陽子が喧嘩をしていて百合子が家から出てきてスイカを抱えていた。

百合子は貴美子に2人の喧嘩を止めてといっていて貴美子と信作は喧嘩を呆然とみていた。

第45回あらすじ

貴美子は輝子にもらったスイカを切り貴美子は百合子にスイカ好きと聞くと、口に入るもんなら何でも好きやと貴美子にはなした。

直子が明日東京に行くことになり中学の先生から仕事を斡旋してもらって直子は自分のカバンに常治の手ぬぐいがあったが直子は放り投げた。

常治は直子がどれだけいい加減なことをしてきたのか話し自分に合わないからと言って勝手に仕事を辞めてきたことを責めて直子は今度こそ東京に行くと言い張った。

貴美子たち家族は縁側に座り貴美子は笑って常治は直子と一緒に東京に行ってあいさつ周りをしてくると言った。

直子がお父ちゃんの東京までの汽車賃がないやんとというとマツがこういうときのために貯めてたへそくりがあると家族に話した。

しかし、そのお金を忠信が見つけてしまい妻の陽子と大喧嘩して忠信は男を作ってると叫んで陽子は離婚やと言っていた。

マツと常治は急いで大野たちに事情を話にいき、貴美子たち三姉妹は直子の仕事のことを話していた。

直子は家電を作る工場の仕事は楽しくはないと言ったが貴美子はなんでも楽しめと言って三姉妹は笑っていた。

翌朝、直子は常治と一緒に東京にいき百合子は泣いていた。

その頃、敏春は照子に貴美子の絵付けのデザインを見せて照子は父である社長がOK出さないとダメだと話し敏春はやっぱり自由にやらせてもらえへんのかと愚痴をこぼした。

その時、照子の母の和歌子がきて敏春に合う服を持ってきて敏春は所詮照子のお兄さんの代わりやと言って出て行った。

そして、丸熊陶業に雇われた若い衆がやってきていた。

第46回あらすじ

丸熊陶業に新しい人たちがやってきていた。

その頃、貴美子は心仙たちと東を向いて笑ってスイカを食べていた。

陶工たち3人は事業拡大じゃなくて人員整理かと心配していて事業拡大は商品だと陶工の1人がいった。

その時、敏春に連れられて新しい人があいさつに食堂にきた。

3人は絵付けの部屋にもきて心仙たちにあいさつしていったが、八郎は緊張からか固まってしまう。

敏春は若者3人に火鉢ではない生活用品を考えてほしいと言って出て行った。

信作は火祭りのポスターを食堂に貼りに行きそこに貴美子がやかんを持ってやってきた。

食堂のおばちゃんたちは新しい人たちがきたとワクワクしていて貴美子も笑っていた。

信作と貴美子はポスターを貼り、信作は親父の忠信が酔っていたので初めて親父を背負ったと貴美子に話した。

その時、八郎がやかんを持ってやってきて貴美子はしまい方を教えて信作は八郎にあいさつをして火祭りのことを説明しようとしたが会話が止まってしまう。

貴美子は見かねて代わりに説明し、八郎は信楽には思い入れがあると貴美子に話した。

貴美子は帰り信作は八郎と2人きりになった。

一方、照子の母の和歌子は社長が2人いるのはおかしいでしょと言い敏春に社長の座を譲るよう社長の秀男にはなす。

和歌子が出て行った後、照子は敏春を兄の代わりにしないでと父に言い照子は敏春が勧めた貴美子のデザインを見せて採用してほしいと頼む。

照子は貴美子のデザインとは知らず父から聞いて照子は急いで貴美子のところに行き絵付けのデザインが採用されたことを貴美子に話す。

貴美子は驚いていた。

第47回あらすじ

照子は貴美子のデザインが新しい絵付け火鉢のデザインに採用されたと嬉しそうに報告した。

貴美子は心仙たちに採用されたと伝えて体操していたところ、番頭に呼び出された。

貴美子は信楽初の女性絵付け師として新聞に掲載されることになった。

貴美子はマツと百合子に新聞に載ると言い2人も喜んでいた。

貴美子はお父ちゃんに伝えるとまた怒るからといって常治には黙っていることにした。

貴美子は新聞記者に取材をされて敏春は貴美子をマスコットガールとして載せたいようで貴美子に可愛いイメージをつけたいようだった。

しかし、貴美子はそんなんやったら出ませんといって怒鳴ったが、照子に説得されて貴美子は新聞記者や敏春たちに謝った。

敏春は貴美子の格好がいけないと言い貴美子は急いで家に帰り服を探すが貧乏くさい服しかなく貴美子は困っていた。

その時信作が貴美子の家にきて常治から電話がきたと伝えて百合子が「任しとき!」と言って出て行った。

貴美子の家に陽子たちが来て貴美子に服を選び貴美子は可愛らしい服を着て別人のようになっていた。

それを見たマツは思わず涙が出て成人の集いに行かせられなかったからと貴美子に話す。

貴美子は絵付けの部屋で新聞に載せる写真を撮り女性初の絵付け師として新聞に掲載されてその新聞を読んだ八郎は怪訝な顔をした。

第48回あらすじ

女性初の絵付け師という記事で貴美子は有名になり心仙は笑っていた。

常治が帰ってきて直子のことには一切触れず、常治は昼間から酒を飲んで夜をなる頃には「直子」と呟き寝深きしていた。

貴美子は八郎のシャツを直して八郎はフカ先生のことが一言も触れられていないことを八郎は怒っていた。

貴美子は八郎の話しを聞いて申し訳なさそうにしていた。

貴美子は新聞の記事を剥がそうとしたが心仙は細かいことは気にせず堂々としとったらええと貴美子に言う。

その時番頭が来て貴美子のデザインの火鉢の注文が入って喜んでいて「時代は深野心仙からミッコーや」と心仙の前で言い八郎はふてくされていた。

八郎は絵付けの部屋に来てあいさつに来たときに言おうとして言えなかったことを心仙のまえで話した。

八郎は鳥が2匹飛んでる絵が家に飾ってあり祖父が亡くなって八郎がお金のために闇市場で売ったと話す。

そして、そのお金でお米や卵を替えたと心仙に言いすいませんでしたと泣きながら頭を下げた。

心仙は若い頃に書いた絵を忘れんとってくれてありがとうと八郎に言い八郎は涙を流した。

貴美子はその夜、八郎が言っていた言葉を思い出してデザインを描き始める。

感想

貴美子はついに心仙に認められて絵付けのデザインをすることになりデザインを持って行ったが番頭の加山はデザインを見もしませんでした。

しかし、照子の旦那の熊谷敏春が貴美子のデザインを見て貴美子のデザインを採用して貴美子を女性初の絵付け師として新聞に掲載させることになります。

貴美子が絵付け師としてようやくデビューして貴美子は絵付けに邁進していきますが、お世話になっている心仙のことが新聞に載っていないのを見て貴美子は申し訳なく思っていて新聞を見た八郎も怒っていました。

僕は貴美子が新聞に載せる記事のためにおしゃれをしている姿が絵付けに邁進している貴美子が初めて見せた女性らしさが垣間みえて僕は好きなシーンです。

ちなみに連続テレビ小説『スカーレット』のヒロインの貴美子(戸田恵梨香)のモデルは、神山清子さんで陶芸家として成功しその人生は波乱万丈で、夫に去られて極貧生活の中で陶芸に打ち込むことで極貧生活を乗り越えて尽力してきた力強い女性です。

まとめ

僕の書いたドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎