恋の時価総額 第7話あらすじ&感想 涼介、新太郎に困る!

はじめに

『恋の時価総額』第7話では、涼介がプロデューサーを務めるドラマでデビューする天才子役の新太郎が母親役の愛莉を下ろすように要求してワガママを言い涼介は困り果てます。

涼介はユキトの力を借りて新太郎を説得しようとしますがいつの間にかユキトは新太郎の味方になります。

果たして涼介は新太郎を説得できるのでしょうか?

第7話「二番底は黙って買え」あらすじ

とある撮影所で、子役の新太郎の母親が新太郎のことを心配して、涼介がきて女性スタッフは天才子役がわがままを言って撮影が押していることを涼介に話して涼介はガツンといってくると言ってロケバスに乗り込んだ。

涼介はもう少し頑張ってみようよと新太郎を元気付けるが新太郎がトイレに行きたいと言い出して涼介は新太郎を自分の家に連れて行くと新太郎に話して新太郎は行くといってユキトの部屋に案内した。

新太郎は急に態度が大きくなり涼介のことをPといって撮影が押したのはプロデューサーが無能だからだと涼介に悪口を言った。

涼介は新太郎をユキトの部屋に連れて行きそこにユキトが現れて涼介に新太郎を今すぐ追い出してくれと涼介に言った。

新太郎は涼介以外の人には優しくしユキトが子役は大成しないし潰しが利かないと新太郎に忠告してユキトは読書をするために自分の部屋に戻っていった。

新太郎は涼介には厳しく言ってドラマはヒットせず責められるのはプロデューサーである涼介だと説教した。

母親役の女優と共演したくなくて新太郎は彼女を降ろせと涼介に命令してBGC(ボインをゲットしたくてキャスティングしたんだ)と新太郎は涼介に言った。

新太郎はあの大根役者と共演したくないと涼介に言ってその時部屋のチャイムがなり涼介は玄関のドアを開けると愛莉が立っていた。

愛莉は涼介がキャスティングしてくれたから何か協力したいと言って新太郎のところに行くとさっきまで愛莉の悪口を言っていた新太郎が名演技を見せて愛莉の前で甘えて見せた。

新太郎は愛莉と一緒に入りたいと言い出して愛莉は子供だからいいと一緒にお風呂に入った。

涼介も一緒に入りたがったが愛莉に当然追い出されて涼介は愛莉のことが心配になった。

涼介は撮影時間が押しているのと愛莉のことが心配なのとが一緒になり涼介はそわそわしていた。

涼介は新太郎に呼ばれてお風呂場に行くと新太郎は涼介にお湯をかけて、涼介は自分が情けなくなった。

新太郎は冷蔵庫から勝手に水を取り出してユキトは水を飲みたきゃ代金を払えと言ってきて新太郎がお金はあとで払うと約束してユキトは水を渡した。

その時、愛莉はお風呂上がりにリビングにやってきてまだ撮影途中なのに化粧を落としているのを見てユキトはそれを指摘して愛莉は急いで準備をしに行った。

ユキトは新太郎の真意を読み「愛莉を撮影不可能の状況に追い込むために一緒にお風呂に入ろうと誘ったんだ」と自分の推理を新太郎に話した。

新太郎はごまかすために愛莉が高級そうなシャンプーを使っているとユキトに言ってユキトは急いでお風呂場を確認した。

愛莉はノリコの部屋に来ていてノリコに台本の本読みを手伝って欲しいと頼む。

愛莉がセリフを話すとなぜかイントネーションのおかしい日本語を話し始めてノリコは驚いて役の設定を確認すると愛莉は帰国子女の母親の役で涼介が大げさに演技して欲しいと頼まれたというのだ。

愛莉はなんでこんな難しい役を私にふってくれたんだろうとノリコに言ったらノリコは愛莉の演技力を評価したからだと愛莉を褒めた。

ユキトは涼介から事情を聞き彼女の乏しい演技力をごまかすために日本語のイントネーションのおかしい役を割り振ったとユキトに正直に話した。

ユキトは愛莉に正直に話した方がいいとアドバイスしたら涼介はそれだと新他党の言いなりになったみたいで癪だとユキトに話し自分の権力を維持するためには新太郎の言いなりにはならないとはっきり言った。

ユキトは新太郎を株に例えるなら新規上場を間近に控えた未公開株だと涼介に言い、ユキトが未公開株は嫌いだと涼介に言った。

未公開株は抽選があったり重要な顧客にしか配らなかったり手に入りづらく、賄賂にも使われたりすることがあると涼介に説明する。

1988年に発覚したリクルート事件の話になりリクルートコスモス社の未公開株が政治家や官僚など約150人にこう秋前に配られてその数は200万株。

値上がり確実な未公開株を店頭公開前に譲渡することは賄賂に当たると説明して一株3000円に対して初値5270円がついていると涼介に話した。

涼介は子供に対して株の話は通じるのかとユキトに聞いて、ユキトが新太郎は普通の子供じゃないから通じるかもしれないと新太郎のいる部屋に行った。

ユキトは株にたとえてデビュー前の新人俳優は株で言えば未公開株でデビューすることは新規上場株で新規上場株の7〜8割は値上がりする。

でもそこから上がり続けるかと言えばそうではなくてだいたい半年で値下がりすると新太郎に説明する。

ユキトは初値が一株500万円もした小型モーター製造のシコーという企業はテレビでも特集され漫画にもなったが、最後は一株3万円まで下落して倒産してしまったと新太郎に話す。

ユキトは新太郎にデビュー直後の今はみんなからチヤホヤされて人気が出るが実力が試されるのは半年たった後にどうなっているかが問題だと新太郎に説く。

デビュー作はヒットするけど二作目でコケるというケースはいくらでもあると話しそうなりたくなかったら今は調子に乗らずに謙虚に努力した方がいいとユキトは新太郎に語る。

新太郎は納得して僕に株を教えてくださいとユキトに頼み、僕のギャランティで株をやると言い切った。

涼介は周りからチヤホヤされるのは今だけだと新太郎に説教するがユキトは必ずしもそうとは限らないと涼介に言った。

ITバブルによって期待先行で上場したサイバーエージェントは、上場した2000年9月期の売り上げ高は32億円で2015年9月期の予想売り上げ高は2400億円で75倍にもなったと涼介たちに話す。

2000年3月期の上場時の初値が1172円で2003年5月には89円まで下落してそこから一気に上昇して2015年4月には上場以来高値の7190円をつけた。

底値から高値だと80.79倍になり、この劇的復活を芸人に例えると有吉がわかりやすいと話し猿岩石での華々しいデビューが上場直後にあたりその後は暴落してそこからデビュー時の高値を抜くほどの高値をつけたと説明した。

ユキトは新太郎に自分の思いのままにやってみろとアドバイスして実力があれば底値まで行ったとしてもまだ復活できると新太郎に助言する。

株の世界では「二番底は黙って買え」という格言があり最初は落ち込んでどん底まで行っても上がったからといってまたすぐに買うとまた下がることがある。

でも、この二番底から上がってきた株は本当の地獄を経験してきているから強いと新太郎に話す。

涼介は新太郎の肩を持つなというがユキトは新太郎とは波長が合うと話しユキトは愛莉を降板させようと涼介に言いユキトはこのままだと新太郎のキャリアに悪影響を及ぼすと言った。

注目度だけ高くて上場後に下がり続ける株のことを初値天井と言いまたは上場ゴールともいうとユキトと新太郎は声を合わせて言った。

涼介はノリコの部屋に行き、愛莉を降板すると言って愛莉に頭を下げて謝り代役にノリコを指名してノリコは驚いた。

涼介はこのドラマはヒットするからノリコも人気女優になるかもしれないとノリコを説得してノリコもまんざらでもない様子だった。

涼介はノリコと愛莉と一緒に外に出て新太郎とユキトも外に出て涼介は新太郎にノリコが新しい母親役だと紹介したが新太郎はADの女性に抱きつき母親役をやってよと感彼女に言った。

涼介はADに君には女優の才能があると思っていたと新太郎にあわせて言い代役に彼女を指名した。

しばらくして、涼介はADには演技の才能があって演技は完璧だったとユキトに話して新太郎には人の才能を見抜く力もあると悔しがりながら言った。

その時部屋のチャイムがなり愛莉が外にスーツ姿で立っていて新太郎のマネージャーになったと涼介とユキトに言った。

愛莉は新規上場株を抑えたとユキトたちに言いユキトはやはり愛莉には株の才能があると彼女を褒めて愛莉は涼介のおかげでこの仕事を見つけられたと言って涼介に感謝して涼介は笑っていた。

感想

僕は新太郎がわがままを言って母親役の愛莉を降板させてと涼介に頼むが涼介は愛莉のことが好きなのでできれば降板させたくないと思っているところがなかなか思い通りには行かないんだなあと感じました。

子供ってホント難しいですよねw。

「二番底は黙って買え」

下落している株が最初の安値をつけることを一番底といい、その後反発した後に再度下げて、一番底近辺まで下げた株価が再び上昇を見せる場合は底を二番底を言います。

下げた株価が反発して少し戻ったところで再度下げて前回の安値を割らなかった時にはその後大きな上昇トレンドに入ることがよくあリます。

そんな時は黙って買えということを表した格言です。

僕は二度も地獄を見た人はそこから教訓を経てまた上に上がっていくということを表している言葉ですごく共感しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕の書いたドラマレビューを見て『恋の時価総額』を好きになってくれたらうれしいです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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