映画『コンフィデンスマンJP』ネタバレあらすじ 究極の騙し合い

長澤まさみ主演の映画『コンフィデンスマンJP』のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。

ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人の信用詐欺師は、香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い、香港へと飛んだ。

3人がランに取り入るべく様々な策を講じる中で天才詐欺師ジェシーも彼女を狙っていることが判明して三つ巴のバトルが勃発する!?

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。

映画『コンフィデンスマンJP』のあらすじ

天才的な知能を持つが詰めの甘いダー子と、彼女に振り回されてばかりのお人よしなボクちゃん、百戦錬磨のベテラン詐欺師のリチャードの3人の信用詐欺師は、香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い、香港へ飛ぶ。3人がランに取り入るべく様々な策を講じる中、天才詐欺師ジェシーも彼女を狙っていることが判明。さらに以前ダー子たちに騙された日本のヤクザ・赤星の影もちらつきはじめ、事態は予測不可能な方向へ展開していく。
(出典:映画『コンフィデンスマンJP』解説

映画『コンフィデンスマンJP』のネタバレ

ニューヨークのとある部屋で、恋人同士であるのダー子とジェシーがイチャイチャしていた。

ダー子が、「恋は、いつだって自分を欺くことから始まり、他人を欺くことで終わる。これが世間でいうロマンスと言うものである。」とオスカー・ワイルドの名言を読んだ。

ホテルのダー子のスイートルームに一同が集まって、作戦会議をしていた。

ダー子が子猫ちゃんを集めるため、鈴木さんに電話していた。

一方、遊園地でキンジとギンコが組んで、客の服から財布を盗んでいた。

ヒーローショーに出演していたボクちゃんがそれを目撃して「自分を見つめ直せ」と警告した。

沖縄の桜田リゾートのプールで、水着美女を眺めているリチャードに、矢島理花が詐欺を教えて欲しいと頼んできた。

公益財団「あかぼし」の会長である赤星栄介は、バスケットボール大会の赤星杯を開催し、桂公彦がオーナーのチーターズが優勝した。

赤星はダー子達に20億円とプライドを奪われてある人物に「命乞いをする姿を見たい」と依頼していた。

ダー子が部屋でテレビのニュースをチェックしていると香港マフィアのラン・リウに反対するデモに鉢巻秀男も映っていてダー子は、そのニュースを見て次のターゲットはこれだと決めた。

ダー子がカフェの前のテーブルに座ると、モナコがペディグリーペットを仕掛けるが、ダー子が簡単に見破った。

リチャードとボクちゃんがダー子の部屋にいると、ダー子が弟子のモナコを連れて来た。

ダー子達は、次のターゲットのランを狙う計画にモナコも加えた。

ダー子達は黄色のトラックスーツで香港の街を観光してゲストハウス・みちくさ九龍に滞在した。

いつの間にか居た五十嵐が説明してランは香港マフィアの女帝で、冷酷さから「氷姫」と言われ、100億円のパープルダイヤを持っている。

コウカイトウと結婚したが、すぐ離婚して誰にも顔は分からなかった。
 
赤星はアジアで売り上げが上がらないので、会議室でバットをもって部下たちを威圧していた。

また、3人組の始末をつけるに金に糸目はつけないと宣言する。

モナコとボクちゃんがコウカイトウにインタビューし、ランは腰が悪く睡眠不足だった。

12歳まで日本の福岡に住んでいて占いで経営をしている。

自分がオーナーの馬が出るレースには、必ず競馬場に来るとの情報を聞き出した。

ダー子は「カジノの金庫、空っぽにしてやるぜ」とカジノに出かけるが、全財産を失ってしまう。

リチャードはモナコに「ダー子の上には上がいて、身も心も持っていかれた。スターと呼んでいた」と教えてもらった。

1か月後、香港競馬場にランが来てダー子とモナコは占師姉妹の宮守桜子とひかる子に変装して五十嵐が占師の客に扮して、馬券が当たったと演技する。

モナコがランに「緑色に気を付けて」と忠告した。

帰りにランの車が緑色の服を着た人のバイクに衝突したが運転手はボクちゃんだった。

ランは興味を持って姉妹占い師をつけさせて五十嵐は占いが当たった演技をし続けていた。

1か月後、ダー子とモナコはランの子分の車に乗せられ、屋敷に連れていかれた。

ランは自分について当てるように言い、モナコがコウカイトウ聞いた病気等を話すが、ランは誰でも知っていると取り合わなかった。

ジェシーが目の前に現れて自分を当てるように告げた。

ダー子はジェシーのわき腹の傷などを当てた。

ジェシーは2人を車で送り、モナコに、ダー子の元恋人だと答えるが、ダー子は否定してモナコは、スターとはジェシーだと思い込んだ。

モナコは占いでランに「南アフリカの鉱山」「福岡の再開発」等を勧めるが、一向に喰いつかなかった。

夜、ダー子がホテルの屋上にいるとジェシーが来て、ランは金儲けの餌には興味がなく、エサはジェシー自身だと言った。

そして、昔のニューヨークの日々のように、2人で協力しようと誘った。

ジェシーは、ランが福岡に住んでいた時の家庭教師の高松千鶴の名前を告げた。

ダー子たちは福岡に行き、高松に話を聞いてランは12歳の時に火傷を負い、夫にも肌を見せない。

財閥通しの政略結婚でコウカイトウと結婚するが、経営に無能で離婚した。

それ以来冷酷な経営をし、氷姫と呼ばれているとの情報を聞く。

ランが求めているのは金ではなく愛だと分かる。

ランが夜一人で街を散歩していると、男達につけられ、ジェシーが助けた。

ジェシーはランと競馬場で再会し、バイクに二人乗りしてデートをした。

それを見たダー子は、ボクちゃんに「最低の人間でもやってはいけない事は、愛をもてあそぶことだ」と話してそれをモナコが物陰から見ていた。

ジェシーはランを落とせずにいてランは12歳の時の初恋の相手、元夫のコウカイトウを一途に思い続けていた。

お互いの家が対立し、無理やり離婚させられた。

ダー子達は、ランとコウカイトウの双方に、仲を戻して2人で海外に生活しようと、偽の手紙を書いていた。

コウカイトウは、ランよりも若い金髪美女を選び、ランは傷つき途方に暮れる。

 そこへジェシーが現れ、ランは自分を愛してくれるのはジェシーだと思って駆け寄った。

ランの目の前にダー子が現れ「ジェシーは私のものよ」と、ランを拳銃で撃つ。

ジェシーはランをかばって撃たれて、血まみれになった。

ダー子は逃亡し、ジェシーは病院へ運ばれるが、幸い命に別状はなかった。

命を投げ出してかばったジェシーをより信頼したランは、ジェシーと人生を共にすることを決意した。

ランはジェシーの看病のために病室に泊まるが、目を覚ましたら病院はもぬけのからで、ゴミ箱には血のりが仕込まれたフェイクボディが捨てられていた。

首にさげていたパープルダイヤはなくなっていて騙されていたことに気がついたランは、怒り狂っていた。

 ボクちゃん、リチャード、モナコ、五十嵐達は、今回の計画を知らされていなく、ダー子は裏切って元恋人のジェシーと組んだと悟った。

五十嵐がヘリポートの場所のメモを発見してモナコが「ダー子さんを止められるのは、ボクちゃんさんだけです」と言って、一同はヘリポートへ向かう。

ジェシーとヘリコプターに乗ろうとしていたダー子に、ボクちゃんが「好きなんだよ、お前が」と引き止める。

ダー子は皆に別れを告げ、ヘリコプターに乗り込もうとした。

ヘリコプターの中には、赤星がいてジェシーは赤星とグルだったことが判明。

ダー子達に恨みがある赤星は、ジェシーを雇ってダー子、ボクちゃん、リチャードを自分の前に差し出せと命じていたのだった。

ジェシーは手駒であるモナコをダー子のもとへ潜り込ませてダー子達がランのパープルダイヤをターゲットにした事実を知った

赤星はアジア進出の邪魔になるランの排除にもなると考え、先手を打つ。

赤星は、コウカイトウがランと駆け落ちしないように説得するために30億円払っていたがパープルダイヤは100億円なので儲かった。

赤星はダー子に拳銃を向け、ボクちゃんやリチャード、五十嵐も赤星の部下に捕まって絶体絶命のピンチに陥った

そこへ香港警察を引き連れたランがやって来た。

怒ったランは銃をダー子に向け、さらに赤星にも銃を向けていた。

赤星もランとダー子に銃を向けてダー子も、仲間に銃をもらって赤星とランに銃を向けて三つ巴になる。

ジェシーは赤星に「ほっといてもランがダー子達を殺すので逃げよう」と提案した。

赤星は渋々了承し、ジェシーと赤星はヘリコプターに乗って逃走した。

日本に帰国した赤星とジェシーは、パープルダイヤを城ケ崎善三に鑑定させると偽物だったことが分かり驚愕した。

赤星とジェシーは慌てて香港へ舞い戻ったがランの屋敷はもぬけのからで、旅行に行っていた本当の住人が帰ってきた。

騙されていたのは赤星とジェシーの方だったことが分かり赤星は憤慨する。

5ヶ月前にさかのぼり、ダー子が子猫ちゃんの鈴木さんに電話すると、ジェシーに結婚詐欺に合い3000万円を騙し取られていたのだった。

ダー子は、お金を取り戻してジェシーに仕返しすると決意する。

ボクちゃんはキンタとギンコの二人から赤星がダー子達を狙っているとの情報を得る。

ダー子は、ジェシーには大金はないため、赤星とセットにして大金を騙し取る事を思いついた。

以前にジェシーと組んだダー子は、ジェシーはこの時期には大抵リゾートで獲物を狙っていると知っていた。

リチャードが桜田リゾートで、ジェシーとモナコが一緒にいるのを目撃した。

赤星の事務所に理花が潜り込んで詐欺師のジェシーがよくダー子の話をしていた、と赤星に吹き込んで赤星は引っかかり、ジェシーを雇ったのだ。

ダー子達は、モナコがジェシーの手先だと知って仲間に入れてこちらの情報をわざとジェシーに流していた。

ダー子がジェシーを今でも想っている、というもの嘘で、ラン・リウも偽物で、演じたのはダー子が尊敬する詐欺師仲間のスターであった。

赤星は、ランから手を引いてもらうためにランの元夫コウカイトウに30億円払ったが、リチャードの変装だったことが分かる。

コウカイトウの愛人の金髪美人を演じたのは鈴木さんだったが、赤星は気づかなかった。

こうして、まんまと赤星とジェシーを騙してモナコも騙されていたと知ったが、ダー子達の仲間になった。

赤星は前回の20億円と合わせて50億円を騙し取られて激しく憤慨して赤星はダー子からの手紙を見つけた。

偽ダイヤには偽宝石師が描いた「©ダー子」が彫られていて、ジェシーは赤星の隙を見て逃走した。

香港の街で眼帯をした老婆が掃除をしていると、男が車で「会議の時間です」と迎えに来た。

老婆が眼帯を外すと、目にパープルダイヤがはめ込まれていたのだった。
 
ライブハウスで、ダー子、鈴木さん、理花、モナコが4人組の地下アイドルグループに扮して歌ってリチャードとボクちゃんが中国系プロモーターに売り込んでいた。

だが、中国系プロモーターはダー子を一目見てあのおばさんはいらないとリチャードとボクちゃんに告げるのだったーー。



映画『コンフィデンスマンJP』の感想

ダー子、ボクちゃん、リチャードの信用詐欺師のトリオが香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い香港へと飛んだ。

ダー子は共にバディを組んで詐欺をしていたジェシーと香港で再会してジェシーはダー子と再び組んでランからパープルダイヤを奪おうとする。

ジェシーとダー子の関係はただのバディじゃないな。

赤星はダー子たちから騙された仕返しに探し出して始末しようとしていた。

赤星も執念深くてダー子たちを追い詰めようとする姿が鬼だなo(`ω´ )o

ダー子たちからパープルダイヤを奪って有頂天の赤星だったけど、ダイヤがダー子たちが作った偽物だと分かり憤慨する。

さぞ悔しいだろうな赤星❗️

マフィアの女帝ランもダー子たちの仲間だったことが判明してダー子たちは赤星から30億を騙し取ることに成功する。

今回も見事な騙しっぷりで逆に気持ちいい💕

まとめ

映画『コンフィデンスマンJP』の映画レビューはいかがでしたでしょうか?

赤星につかませた偽ダイヤには偽宝石師が描いた「©ダー子」が彫られていて、ジェシーは赤星の隙を見て逃走する。

香港の街で眼帯をした老婆が掃除をしていると、男が車で「会議の時間です」と迎えに来ていた。

老婆が眼帯を外すと、目にパープルダイヤがはめ込まれていたのだった。
 
ライブハウスで、ダー子、鈴木さん、理花、モナコが4人組の地下アイドルグループに扮して歌ってリチャードとボクちゃんが中国系プロモーターに売り込む。

だが、中国系プロモーターはダー子を一目見てあのおばさんはいらないとリチャードとボクちゃんに伝える。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎