宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
桜子は源一郎がお見合いをするという話を聞いていた。
徳治郎は源一郎のお見合いに賛成で、いつまでも父親一人で娘たちを育てられないと言いお見合いを勧める。
朝ドラ『純情きらり』第3話のあらすじ
桜子(美山加恋)たち姉弟は、源一郎(三浦友和)から再婚について聞かれ、桜子だけが反対する。
そんな折、弟の勇太郎がガキ大将のキヨシに悪さをされ、怒った桜子はキヨシに決闘を申し込む。
その騒ぎが「山長」にも知れ渡り、いたたまれなくなった源一郎は、見合い話を受けることを決める。
朝ドラ『純情きらり』第3話のネタバレ
桜子は源一郎がお見合いをするという話を聞いていた。
徳治郎は源一郎のお見合いに賛成で、いつまでも父親一人で娘たちを育てられないと告げる。
マサを東京に連れていって病気にさせて死なせた源一郎のことを徳治郎はまだ許してなかった。
オルガンはマサの形見だから源一郎にはやらないと徳治郎ははっきり言った。
源一郎が家に帰ると桜子はお見合いはしないでほしいと泣きつく。
桜子はガキ大将のキヨシに鍵盤の紙を破かれて怒っていた。
一方、市役所で働いていた源一郎は上司からかねからの縁談をぜひ受けるようにと言われる。
桜子は笛子の習字セットを借りて果たし状を書きキヨシの家を訪れる。
家にはキヨシの父の高島専蔵がいて桜子は怖がりながら果たし状を家に置く。
キヨシが家に帰ってきて桜子の決闘をしに子分と神社に向かう。
その頃、達彦が決闘をすると思い込みかねは急いで神社に行く。
桜子とキヨシはチャンバラで闘い達彦がキヨシを転ばせてキヨシは鼻血を出した。
その時、専蔵がやってきて激怒してキヨシの尻を叩いた。
笛子が忙しいからと桜子が弟のために決闘をしたと源一郎に話し、徳治郎はやっぱり子供には母親が必要だと告げる。
家に帰って源一郎はお見合いをすることにしたと子供たちに話し、桜子だけお見合いを嫌がった。
源一郎は桜子に今は嫌でもこの先母親が欲しいと思う日が来るかもしれないと話す。
源一郎のお見合いの日がやってきて、源一郎はお見合いに行くが桜子はまだ不満そうだったーー。
朝ドラ『純情きらり』第3話の感想
桜子は源一郎がお見合いをすると聞き反対した。
母親のマサのことが忘れられなくて桜子は源一郎に再婚してほしいないのか。
桜子はマサとの思い出に他の女性が入ってくるのが嫌なんだな(´・ω・`)
そんななか、ガキ大将のキヨシが弟の勇太郎をいじめるので桜子はキヨシに果たし状を渡す。
ずいぶんと男勝りな桜子、そんな桜子はキヨシよりずっと勇ましい!
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第3話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
家に帰って源一郎はお見合いをすることにしたと子供たちに話し、桜子だけお見合いを嫌がる。
源一郎は桜子に今は嫌でもこの先母親が欲しいと思う日が来るかもしれないと話す。
源一郎のお見合いの日がやってきて、源一郎はお見合いに行くが桜子はまだ不満そう。
次回の桜子は絶対に何かやらかすな^ – ^
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎