斎藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第93話のあらすじネタバレと感想をまとめてみた。
りんは元日から浮かない気分だった。
初詣に小野寺源造とともに、すみが行ったことが気になっていて…。
朝ドラ『はね駒』第93話のあらすじ
りん(斉藤由貴)は元日から浮かない気分だった。
初詣に小野寺源造(渡辺謙)とともに、すみ(杉山綾子)が行ったことが気になっていたのだ。
父の弘次郎(小林稔侍)も一緒ではあったが…。
雑煮の作り方も、やえ(樹木希林)と、源造の母・いち(山田昌)では違った。
りんたち橘家と源造たち小野寺家は、隣の部屋に分かれて食べることになる。
あげくのはてに源造は、すみと両親とで、親戚の家にあいさつに出かけてしまう…。
朝ドラ『はね駒』第93話のネタバレ
やえが米を炊いているとりんが起きてきて代わりに米を炊く。
初詣で弘次郎がりんのためにお祈りをしに行ったとなさやえはりんに話す。
餅の味を気にして源造に味を見てもらうことにした。
りんは源造が正月の三が日にお雑煮を作ったことを思い出していた。
その時、いちがやってきて源造のために小豆雑煮を作ると言い出す。
やえの作るお雑煮が違うとわかっていちは橘家と源造たち小野寺家は、隣の部屋に分かれて食べることになる。
源造とすみが初詣から帰ってきてすみにプレゼントをしたと聞いてりんは不安そうな顔をした。
いちたち小野寺家は小豆雑煮を食べ、橘家はお雑煮を食べた。
源造も橘家に加わろうとしたらいちが止める。
源造はすみと両親とで親戚の家に挨拶に行くことになった。
源造の見送りをしたりんの前に着物を着たみどりが現れる。
りんは源造の家を管理するだけだとみどりに告げ源造と結婚する気はあるが源造の気持ちが固まらないと話す。
一方のみどりは金持ちの妾になって記事をすっぱ抜こうとしていた。
結婚だけが女の幸せじゃないとみどりは言いりんも結婚に疑問を持ち始めていたーー。
朝ドラ『はね駒』第93話の感想
りんとやえは源造のために源造が正月三が日に作ってくれたお雑煮を作ってあげようとした。
しかし、小野寺家のお雑煮は小豆雑煮でやえとりんの作るお雑煮とは違った。
いちは現像と橘家を引き離そうとしてるな( *`ω´)
源造からりんを引き離そうとしたってそうはいかない!
りんは源造がすみと一緒にいるのを見てこのまま源造と結婚できるか不安になった。
そんな時に現れたのはみどりで、彼女は男には頼らずに一人たくましく生きていた。
結婚だけが女の幸せじゃないとみどりはりんに告げりんも結婚に疑問を持った。
仕事に打ち込むみどりはカッコいいからな、りんも仕事に生きる道を選ぶのか?
まとめ
朝ドラ『はね駒』第93話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
雑煮の作り方はやえと、源造の母・いちでは違い、りんたち橘家と源造たち小野寺家は、隣の部屋に分かれて食べることになった。
あげくのはてに源造は、すみと両親とで、親戚の家にあいさつに出かけてしまった。
結婚だけが女の幸せじゃないとみどりは言いりんも結婚に疑問を持ち始める。
第94話では、りんは、結婚が女の幸せなのか疑うようになり…。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎