斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第91話のあらすじネタバレと感想をまとめてみた。
大みそか、橘りんの家族全員で、小野寺源造の用意した新築の家に引っ越す。
すると源造の両親と親戚の娘が名古屋から訪ねてきて…。
朝ドラ『はね駒』第91話のあらすじ
大みそか、橘りん(斉藤由貴)の家族全員で、小野寺源造(渡辺謙)の用意した新築の家に引っ越していた。
すると源造の両親と親戚の娘が名古屋から訪ねてくる。
源造の母・いち(山田昌)の名古屋ことばは、りんややえ(樹木希林)には通じず、何かと橘家の人々と衝突しそうになる。
兄・嘉助(柳沢慎吾)も来て年越しそばを食べながら新年を迎えるが、いちが予想外の話を切り出し、りんは驚いた。
朝ドラ『はね駒』第91話のネタバレ
俺が一緒に住むようになるまで待っててくれと源造はりんに話す。
「来年はいい年にしよう」と源造はりんに語りかけ、りんも笑顔で答えた。
引越しで忙しい時に源造の両親と連れの娘が来ていた。
源造の両親は慌しいなかでバタバタしていた。
娘はりんにトイレの場所を小声で聞いたがりんが大きな声で便所と叫ぶ。
コンロをやえとりんに見せた源造は使い方を教える。
やえはガスに火をつけようとしたがガス爆発して驚いた。
ガス漏れをして源造は慌てて元栓を締めた。
やえの態度に源造の母・いちは怒り名古屋ことばでまくし立てるが名古屋ことばが分からず源造が通訳する。
いちは娘のすみがいなくなったと知り慌てて探しにいく。
すみは源造の親戚の娘で源造もいちと一緒に探す。
庭にいたすみは家を散策しにまわっていたとりんに言いその時嘉助が突然現れて驚く。
嘉助は家族と一緒に年越しをするために家に帰ってきた。
橘家の家族と小野寺家の家族を交えて年越しそばを食べる。
源造は鐘の音を聞き、新年がきたことを実感する。
新しい年が来て身を固めるために縁談話を持ってきたといちは嬉しそうに源造に話す。
源造は動揺して勝手に決めないでくれと両親に言うがいちは許嫁のすみと源造を隣同士にした。
その話を聞いてりんは驚き、新年は波乱の幕開けになるのだったーー。
朝ドラ『はね駒』第91話の感想
りんは源造から家に一緒に住めるようになるまで待っていてくれと言われてりんは喜んだ。
男からこんなこと言われたら好きになっちゃうよな💗
引っ越しが慌ただしい中で源造の両親と親戚の娘が新居にやってきた。
両親はやえの態度に腹を立てて名古屋ことばでまくし立てるシーンでやえがポカーンとしている顔が面白いw
源造からコンロの使い方を教えられてやえとりんは早速使ってみようとするけど、ガス漏れをして源造が慌ててる♪( ´▽`)
年越しそばを食べているときに除夜の鐘が鳴って新年が始まって早々、源造の許嫁のすみと結婚させると衝撃の展開に!
この話を聞いてりんは驚いて源造との結婚ができないピンチに見舞われる。
りんと源造の前に最大の障壁が….親が決めた結婚ならどうしようもないのか?
次回も波乱の展開になることは間違いない❗️
まとめ
朝ドラ『はね駒』第91話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
何かと橘家の人々と衝突しそうになる源造の両親。
嘉助も来て年越しそばを食べながら新年を迎えるが、いちが予想外の話を切り出し、りんは驚いていた。
第92話では、りんは源造の思わぬ話を聞いて戸惑っていた。
小野寺源造の母・いちがいきなり名古屋から上京し、連れてきた親戚の娘・すみを、源造と結婚させたいと言いだして…。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎