窪田正孝&二階堂ふみ主演の朝ドラ『エール』第13週「スター発掘オーディション」の第63話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
裕一に「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々の久志。
久志がデビューできるように作曲そっちのけで裕一は世話を焼く。
朝ドラ『エール』第63話のあらすじ
久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々だった。
トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志。
その久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼く。
そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れて…。
朝ドラ『エール』第63話のネタバレ
裕一は久志がオーディションに合格させるためにお節介をする。
コロンブスレコードに来た裕一はオーディションに合格するために何が必要なのかをこっそり廿日市に探る。
全国から我こそはという応募者が殺到するだろうと裕一は久志に話すが、久志はもう合格した気でいた。
そんななか、喫茶「バンブー」に音の声楽の先生だった御手洗先生がやってきた。
御手洗先生はオーディションに応募してスターになると音に告げ、裕一と久志とも会った。
御手洗先生と久志は対抗意識を燃やして久志は裕一に御手洗先生のことを聞く。
御手洗先生も音に久志のことを尋ねて、お互いに敵にとって不足なしと言い火花を散らした。
朝から発声練習をして、御手洗先生と久志は負けないように競い合う。
裕一は久志を、音は御手洗先生を応援していた。
裕一と音は二人が悔いのない戦いができるように精一杯応援しようと決めた。
オーディションの書類審査の結果発表の日、裕一と音が新聞を見ると久志も御手洗先生も合格して二人は喜んだ。
翌朝、久志と御手洗先生は競い合うように発声練習をして他のライバルがいることも忘れてライバル心を燃やすのだったーー。
朝ドラ『エール』第63話の感想
久志を合格させるために裕一はうっとおしいほどおせっかいを焼く。
友達思いなのはわかるけど自分の仕事はいいのか裕一(`・ω・´)
ライバルがたくさんオーディションに応募してるのに久志はもう合格した気になっているのが久志らしいな。
そんな中、御手洗先生がオーディションを受けに東京にやってきて音と久しぶりの再会をした。
御手洗先生と久志はライバル心を燃やして火花バチバチ(^O^☆♪
似た者同士だからな、この二人♬
オーディションの書類審査に合格して、久志と御手洗先生は競い合うように発生練習をした。
久志と御手洗先生のバトルはどうなるのかな?
まとめ
朝ドラ『エール』第13週「スター発掘オーディション」の第63話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
久志が裕一に勧められた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募してデビューできるよう裕一も応援する。
そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生が突然古山家に現れた!
御手洗先生もオーディションに応募してデビューするつもりでいた。
久志と御手洗先生は対抗意識を燃やしてオーディションに合格するために競い合う。
この二人似た者同士だから余計負けたくないって思うんだろうな♪( ´▽`)
第64話では、「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志とスター御手洗は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やす。
合格できるのは一人だけで、音は最終的に二人が悔いのない戦いができるように応援した。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎