映画『ジャングル・ブック』ネタバレあらすじ 狼に育てられた少年

ジョン・ファブロー監督の映画『ジャングル・ブック』のネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

ラドヤード・キプリングによる名作を実写映画化したアドベンチャードラマ。

『アイアンマン』シリーズなどのジョン・ファブローが監督を務めたディズニー映画。

主演は2000人もの候補から抜擢された新星、ニール・セティ。

動物たちと自然のすべてを最先端CGで作り上げたこの映画はその映像美に圧倒される。

映画『ジャングル・ブック』のあらすじ

ジャングル奥地に取り残された人間の赤ん坊モーグリは、黒豹のバギーラに助けられる。母オオカミのラクシャのもとに預けられたモーグリは、ラクシャから惜しみない愛情を受け、幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、人間に対して激しい復讐心を抱くトラのシア・カーンがジャングルに戻ってくる。
(引用元:映画.comより)

映画『ジャングル・ブック』のネタバレ

狼に育てられた少年・モーグリはバギーラとジャングルで追いかけっこをしていた。

バギーラに追いつかれて捕まり、2人は狼のリーダー・アキーラのもとへ行く。

モーグリはラクシャに励まされて狼の仲間たちとともに遠吠えをした。

モーグリとジャングルの仲間たち

長い年月が過ぎて池の水が枯れ果てたが数十年ぶりに水が発見されて仲間たちは池に集まる。

モーグリは動物たちの間をぬって水辺に行く。

この水辺ではいろんな動物たちが水を求めて集まりここでは肉食動物も狩りをしない。

モーグリは狼らしくないという理由で道具は禁止されていた。

その時、平和の岩に虎のシア・カーンが現れる。

モーグリをジャングルの仲間と認めていないシア・カーンはモーグリを追い出すようにアキーラたちに命じた。

シア・カーンは人間に傷をつけられた過去があり人間を憎んでいた。

「人間を守ることで仲間が犠牲になってもいいのか!」とシア・カーンはアキーラに忠告した。

ジャングルに雨が降り出して狼たちの話し合いが始まる。

会議が紛糾して何日も続きモーグリは会議の席に来て出ていくとみんなに告げた。

モーグリを追い出すことにラクシャは反対したがモーグリの決意は変わらない。

モーグリはラクシャに別れを告げ、バギーラとジャングルを出ていった。

冒険に出発するモーグリ

ジャングルの創造主であるゾウにお辞儀したモーグリとバギーラ。

人間の住処に行く途中でシア・カーンに襲われたモーグリは全速力で逃げた。

ヌーの大移動がありモーグリはヌーの一匹の背中に乗りシア・カーンから逃げる。

狼の住処に来たシア・カーンはモーグリを引き渡さなかった報いとしてアキーラを谷底に落とした。

一方、ヌーたちと一緒にいたモーグリは崖崩れに巻き込まれて川に落ちてしまう。

大木にしがみついたモーグリはジャングルの中を歩き巨大な蛇の抜け殻を見つける。

とある大木に登ったモーグリはどこからか声が聞こえてきた。

モーグリの前に大蛇のカーが現れてカーは人間の話をした。

人間が作り出す”赤い花”は触れる物すべてを焼き尽くすとカーは言う。

昔、シア・カーンは旅人を殺し、赤い花に触れて怪我をしてそばにいた人間の子供に気づかなかった。

その子供がモーグリだとカーはモーグリに告げ、カーがモーグリを食べようとした。

その時、熊が突然現れてカーと闘いモーグリを守る。

熊のバルーとの出会い

モーグリが目を覚ますと熊のバルーの巣にいて助けたかわりに恩返しとして崖の上にあるハチミツを取ってきてほしいとお願いした。

モーグリは木の蔓を使い崖の上から降りて蜂の巣を落とそうとする。

蜂の巣を蹴落として下に落ちてバルーはハチミツを食べる。

モーグリは人間の村に行くとバルーに伝えバルーが道案内をすることになった。

夜になり人間の村に到着したモーグリとバルー。

モーグリは狼らしくないやり方でハチミツを取ったけど、バルーはそれがモーグリのやり方だと話す。

ジャングルで一緒に暮らそうとバルーはモーグリに提案して、モーグリはジャングルに残ることを決意。

一方、シア・カーンはラクシャの子供たちにカッコウの話をした。

カッコウは卵を他の鳥の巣にこっそり忍ばせて育てさせて別の子供は親鳥に放っておかれていずれ死ぬと子供たちに語る。

シア・カーンはアキーラが死んだことを聞いたらモーグリは必ずここに戻ってくるとラクシャに話した。

道具を使ってハチミツを取りモーグリとバルーは楽しくなり歌を歌った。

2人が川で泳いでいるとジャングルからやってきたバギーラと再会した。

モーグリはバギーラとバルーの巣に来て道具を見せたがバギーラはここで道具は使うなと注意した。

夜明けになりモーグリは鳴いているゾウを見つけて急いで蔓を持たせて穴の中に入る。

モーグリは、ゾウの子供の体に蔓を巻きつけて子供を助ける。

ジャングルで狼たちと暮らしたほうがいいとバルーはバギーラに言うがバギーラはアキーラがシア・カーンに殺されたことを伝える。

シア・カーンはどんな手を使ってもモーグリを手に入れるつもりで、モーグリを守るには人間の村に帰すしかなあもバギーラはバルーに話す。

モーグリのそばにきたバルーはわざと嫌われることを言ってモーグリを人間の村に行かせようとした。

猿の王、キング・ルーイ!

モーグリが木の上に登り落ち込んでいると猿たちに連れていかれてしまう。

バギーラとバルーはモーグリを追いかけて、モーグリはとある神殿に連れてこられる。

バギーラとバルーは絶壁を登るがバルーは高い所が苦手で足がすくんでいた。

神殿の中に入ったモーグリは、奥でキング・ルーイと会った。

キング・ルーイは見返りを払えば守ってやるとモーグリに言い”赤い花”を差し出すように話す。

“赤い花”を手に入れればこのジャングルを支配できるもキング・ルーイはモーグリに告げ2人でジャングルを支配しようと持ちかける。

そこにバルーが現れてキング・ルーイたちがバルーに気を取られている隙にバギーラがモーグリを連れ出した。

しかし、1匹の猿に気づかれてしまいモーグリたちは追われることに!

モーグリはキング・ルーイからアキーラがシア・カーンに殺されたことを知り動揺する。

神殿の中をモーグリは逃げ続けて、キング・ルーイからからくも逃げ出す。

神殿は崩れてキング・ルーイは瓦礫の下敷きになる。

アキーラのことを黙っていたバギーラとバルーを許せずモーグリは1人で人間の村に行く。

そこで燃え上がる炎を見たモーグリはそばにあった松明を持ってジャングルを駆けぬける。

モーグリとシア・カーンの対決!

松明を持ってシア・カーンに立ち向かうモーグリだったが、モーグリが持っていた松明の火の粉が飛びジャングルが赤々と燃えていた。

赤い花を使えとシア・カーンは挑発したがモーグリは松明を池に投げ捨てた。

シア・カーンはモーグリを殺そうとしたがみんなはモーグリを守るために団結する。

モーグリを追いかけるシア・カーンをバギーラが飛びかかって闘いラクシャたち狼もシア・カーンに立ち向かう。

大木に登ったモーグリは蔓を持っていったがシア・カーンが大木を登ってきた。

枝が折れそうになりシア・カーンは木の下からモーグリの様子を狙っていた。

モーグリは蔓を木の枝にくくりつけて木の幹に避難した。

木の枝を歩いて先までいくモーグリをシア・カーンが追いかける。

シア・カーンが飛びかかった時、モーグリは仕掛けていた蔓に向かって飛んだ!

シア・カーンは枝が折れて真っ逆さまに落ちていき赤い花に飲み込まれた。

無事だったモーグリはゾウと会いゾウたちは川をせき止めて火を消した。

小さな人間の少年によりジャングルの動物たちをひとつにした…。

モーグリは狼の仲間たちと追いかけっこをして、バギーラ、バルーと木に登りジャングルの仲間たちといつまでも暮らしたーー。

映画『ジャングル・ブック』の感想

ジャングルで育った人間の少年モーグリとジャングルの仲間たちの出会いと別れを描く感動作。

僕もこの映画を見たけど少年以外がすべてCGとは考えられないほどリアルで迫力があった❗️

モーグリの前に大蛇のカーが現れてモーグリに催眠術をかけたけど、アニメ版と実写版で随分違う。

怖い物ほど美しいな…。

モーグリは熊のバルーと出会ったことで自由に生きるとは何かを学ぶんだなー(●´ω`●)

無事にバギーラと再会できたけど、モーグリは人間の村に帰したほうがいいとバルーを説得する。

バルーはモーグリとお別れしたくないんだろうな。

キング・ルーイは”赤い花”を手に入れて人間になりたいのか。

人間に憧れがあるのか…。

モーグリとシア・カーンの対決が興奮したな、結局シアカーンは火と人間に負けたわけか。

まとめ

映画『ジャングル・ブック』の映画レビューはいかがでしたでしょうか?

この映画は『アイアンマン』シリーズの監督であるジョン・ファブローが描く感動作。

ディズニー映画のアニメ映画『ジャングル・ブック』を実写化した作品で圧倒的な映像美に心を動かされる💖

そして、動物たちがとにかく可愛くて本当に生きてるんじゃないかって思えてくる(*´ー`*)

モーグリは人間だからジャングルの中で暮らせない。

ジャングルの仲間たちと別れなきゃいけないのは辛い…。

シア・カーンは人間に傷つけられた過去があるから人間を激しく恨んでる。

シア・カーンとの対決が一番の見どころかな♬

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎