海外ドラマ『名探偵ポワロ』10話ネタバレあらすじ 自殺の夢が正夢に!

デビッド・スーシェ主演の海外ドラマ『名探偵ポワロ』第10話のネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

とある富豪が自分が誰かに殺される夢を見てその夢の通りに自殺?をした。

ポワロはその夢に仕掛けられた巧妙な手口を”灰色の脳細胞”で暴いていくーー!?

海外ドラマ『名探偵ポワロ』第10話のあらすじ

食品会社を経営するファーリーから夢の相談を受けるポワロ。

「夜中の12時28分に書斎の引き出しから拳銃を出し、窓のそばで頭を撃って自殺する夢を毎晩見る」と告げられた。

誰かが催眠術で自分を殺そうとしているのではないかという内容の夢を見たと聞かされたポワロ。

答えようがないポワロだったが、数日後、ファーリーは夢と全く同じ方法で死亡した!

自殺としか思えない状況だったが、ポワロは、巧妙に仕組まれた殺人事件である事を見抜く。

※ここからネタバレを含みますのでまだご覧になっていない方はご覧になってからお読みください!

海外ドラマ『名探偵ポワロ』第10話のネタバレ

イギリスでパイが大流行して食品会社を経営する大企業の社長・ファーリー氏はオープニングセレモニーでスピーチをした。

その隙に、ファーリーの娘・ジョアンナは恋人のハーバートと密会して恋人はファーリーに解雇されたことを伝える。

ジョアンナは「殺してやりたい、あんな奴父親だとも思わない!」とハーバートの前で憤る。

新工場の建設の記念にオープニングセレモニーを開きファーリーは喜んでいた。

その頃、ポワロはファーリーに招待されて工場の隣にある彼の屋敷に呼ばれる。

執事にファーリーからの書状を見せたポワロはファーリーの書斎に案内された。

ファーリーの書斎には眩しいほどの明かりが灯っていてファーリーの顔がよく見えなかった。

ファーリーは自分の部屋の窓に行って拳銃で自分の頭を撃ち抜く夢を見たとポワロに話す。

精神科医に話しても解決せずポワロに相談したのだ。

ポワロは状況を確認するためにファーリーの部屋を見たいと言うがファーリーは見せることができないと断った。

秘書が送った手紙を返すようにファーリーはポワロに要求して、ポワロは間違って家主の手紙を渡してしまう。

ポワロがそれに気づき、手紙を交換して部屋を出た。

一方的にファーリーが話してポワロを帰し、待っていたヘイスティングスにこの屋敷に嫌なものを感じたと話す。

後日、ファーリーは部下に書類を届けさせて工場長たちを待たせていた。

工場長は秘書に文句を言い、秘書のコーンワージーが部屋を確認すると慌てて出てきて警察を呼べと叫ぶ。

そして、ポワロはジャップ警部からの電話に出てファーリーが自分の部屋で自殺したことを知らされる。

会社の会議室に行ったポワロはファーリーの秘書に状況を聞いた。

コーンワージーはファーリーから手紙を受け取りそれがポワロ宛てのものだと思わなかったと証言する。

現場に行ったポワロはファーリーの言った夢を再現した。

すべてはファーリーの死は自殺であることを示唆しているとポワロはジャップ警部に告げる。

フェンシングをしているジョアンナにファーリーのことを聞いたポワロ。

ファーリーの遺産はほとんどジョアンナが受け取ることになりファーリーを殺す動機は十分にある。

ファーリーは頭のいい人物だが人間的には最悪だったとジョアンナはポワロに語る。

ジャップはファーリー夫人にファーリーの夢について話をして、あんな夢を見たら誰だっておかしくなると話す、

それを聞いたジョアンナはプライドの高いファーリーが自殺するなんてありえないと叫ぶ。

ポワロはジャップ警部にこれは計画的に仕組まれた殺人だと話し、灰色の脳細胞で事件の謎を解くと宣言した。

事務所でポワロは考えを巡らせていたがまったく考えがまとまらず灰色の脳細胞がらしくないとポワロはヘイスティングスに語る。

ポワロはミス・レモンに時間を聞くと彼女が教会の時計を見るために窓から身を乗り出して時計を見ていた。

その様子を見たポワロはあることを閃きミス・レモンに感謝の印としてキスをした。

ファーリーの屋敷に来たポワロは準備を整えて事件関係者を集める。

この事件での不審な点はファーリーがポワロに話した夢だとポワロは話す。

ファーリーが自分の部屋をポワロに見せたくなかった理由は部屋に見られたくないものがあったから。

ポワロはファーリーに違う手紙を見せたとき、見ればすぐに違う手紙だとわかったのに何で気づかなかったのか?

それはファーリーに変装した犯人が度の強いファーリーの眼鏡をかけたからだとポワロは語る。

そして、ファーリーの部屋には犯人によって殺されたファーリーの死体があったとポワロはみんなに話す。

工場長をいつもファーリーが自分の部屋の前に集めることはコーンワージーしか知らないことだ。

ポワロはファーリーの部屋にみんなを連れてきて窓を覗かせた。

窓の右側には工場の煙突があり窓から工場の進行具合がわかるようになっている。

ファーリーが窓から工場の進行しているかを見るために覗いた時、ファーリーの隣にある書斎からコーンワージーが拳銃でファーリーの頭を撃ち抜いた。

そこまでポワロはみんなに言いコーンワージーとファーリー夫人が共犯だとも話した。

その話を聞いたコーンワージーは慌てて逃げ出し、ヘイスティングスが彼を捕まえようとする。

屋敷の外にはハーバートがいてジョアンナが窓からコーンワージーを捕まえるようにハーバートに伝える。

ハーバートはバイクでコーンワージーを追いかけて捕まえた。

ファーリー夫人とコーンワージーはファーリーの遺産目当てでファーリーを殺害したのだ。

コーンワージーとファーリー夫人は逮捕されて事件は解決した。

ポワロは事務所にある荷物を持ってきてミス・レモンに置き時計をプレゼントした。

本当はタイプライターの調子が悪くなったからタイプライターを期待していてミス・レモンは苦笑いした。

ポワロが富豪になれないのはまずいパイを作れないことと、従業員を信じすぎることだとポワロはヘイスティングスに話していたーー。

海外ドラマ『名探偵ポワロ』第10話の感想

今回はある富豪が自分が自殺する夢を見たとポワロに相談してきてその夢の通りにその富豪が死ぬというなんとも不思議な事件。

食品会社を経営する社長のファーリーに会ったポワロは何か嫌なものを感じていた。

それもそのはず、ポワロが会ったファーリーは秘書のコーンワージーが変装していた別人で、本人は自分の部屋で殺されてたんだから。

つまり最初からポワロはファーリーには会っていなくてずっと犯人と話をしてた。

ポワロと正面から話をするとは随分と大胆な犯人だな。

コーンワージーはファーリーが窓から覗き込んだタイムングを狙ってファーリーの隣の部屋から拳銃で頭を撃ち抜くというトリックを使った。

そして、撃った拳銃はファーリーの部屋に入った時にファーリーの手に持たせていた。

工場長たちのいる前で犯した大胆な犯行だけどポワロの灰色の脳細胞の前では意味をなさなかったな💗

まとめ

海外ドラマ『名探偵ポワロ』第10話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

ある富豪が見たという夢は正夢になって富豪の部屋で死体が発見された。

この変わった事件にポワロが挑んで犯人はその富豪の秘書で、富豪の後妻と共犯となって行った犯行だった。

ポワロの灰色の脳細胞が今回も冴え渡る!?

第11話では、4度も命を狙われた女性の謎が解けないポワロは起死回生の一芝居を打った。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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