連続テレビ小説『スカーレット』第3週「ビバ!大阪新生活」あらすじ&感想

はじめに

連続テレビ小説『スカーレット』第3週では、貴美子は大阪に行き荒木荘で女中の仕事をすることになり貴美子は四苦八苦しながらも荒木荘でずっと女中をしている大久保に貴美子は仕込まれます。

そして、貴美子に驚くべき話が持ちかけられます。

連続テレビ小説『スカーレット』第3週「ビバ!大阪新生活』あらすじ

第13回あらすじ

貴美子は父の探してきた仕事をするために春から大阪に行くことになる。

貴美子は大阪に来て貴美子は生まれ故郷の大阪に来るのは実に6年ぶりだった。

貴美子が働く荒木商事の荒木さだは貴美子の父の約束をすっかり忘れていた。

貴美子は約束の場所で待っていたが、いつまでたっても誰もこない。

貴美子はおまわりさんに荒木商事はどこか聞き、おまわりさんに荒木商事まで案内してもらった。

荒木さだは「すっかり忘れてたわ」と叫び、貴美子に荒木商事が下着のデザインをする会社だといい、荒木商事のメンバーを貴美子に紹介した。

さだは、父の親戚ではなく、母の遠い親戚だと貴美子に話す。

貴美子は下着のモデルをするのかと驚いたが、さだは「荒木荘」での女中の仕事だと話す。

そして貴美子はさだに「荒木荘」へと案内された。

そして貴美子は荒木荘に働いている大久保を探し、貴美子は自分の部屋に行くと、ある学生が貴美子の部屋の引き窓を直していた。

彼の名は酒田圭介で、医大を目指して勉強しているという。

さだは大久保のぶ子を紹介し、のぶ子に仕事を任せてもらうことになった。

しかも賄いと布団付きだと言われ、貴美子は大はしゃぎした。

貴美子が嬉しさのあまり、でんぐり返しをすると引き戸をぶち破ってしまい隣で寝ていた女性が何事かといって起きた。

第14回あらすじ

貴美子は荒木荘で隣の襖をでんぐり返しでぶち破り、隣りで寝ていた庵堂ちや子を起こしてしまった。

ちや子は貴美子を見て「どうせ続かんやろ」と心で呟いてそのまま二度寝した。

大久保はそんな貴美子を見て呆れていた。

貴美子はさだに呼ばれて台所のテーブルに座り、大久保は貴美子が若すぎると言って女中の仕事を断る。

大人4人の世話をするのは貴美子みたいな15歳の小娘には無理やと大久保は言い切る。

大久保はこれまで人生の全部を荒木荘のために働いてきた。

その努力は並大抵のものではなく、一朝一夕でできるような仕事ではないと貴美子に語る。

赤の他人の寄り集まりでうまくやっていけるわけがないと大久保は「信楽帰り」と貴美子に変えるよう強く言う。

大久保にそう言われ落ち込んだ貴美子はせめて窓は直そうとしますが、大久保に見られて何も言わず中庭の干していた長靴を持って去っていく。

その夜に貴美子は夕食をご馳走になるが、食欲が湧かず落ち込んでいると、酒田とさだがたくあんを分けてくれたが、悲しく、美味しく・・・。

最後には美味しさが勝ちパクパクいただきました。

荷造りした時に見覚えのない臭いものが入っていた。

そしてカバンには母からの手紙が入っていた。

カバンには住所と名前が書いてある魔法のハガキがあると手紙には書いてあり、貴美子が一生懸命頑張ってきたことを大野陽子や近所のみんなは見ていてくれたと書かれていて、あの臭いものはお父ちゃんの一生懸命働いた汗の染み付いた手ぬぐいだと書いてあった。

それを読んだ貴美子は「臭い・・・」と泣きながら匂いを嗅いでいた。

第15回あらすじ

父と母の思いを受けて貴美子(戸田恵梨香)は決意しました。

大久保(三林京子)が帰ってくると貴美子は大久保が選別にとくれたお金を返した。

酒田(溝端淳平)が起きてきて、庵堂(水野美紀)も帰ってきて貴美子は大久保のことを話した

貴美子は草間さんに習った柔道の話をした。

相手を敬うことから始める柔道は対戦相手にも敬意を払う。

貴美子も対戦相手の大久保のことを敬い家のことは誰にでもできると言ったが、貴美子は誰にでもできることではないと語る。

貴美子は家の中の仕事は素晴らしい仕事だという。

「働かせてください、戦わせてください!」と貴美子は言い、大久保は「子供と闘う・・・アホらし!」と大久保は貴美子に言った。

大久保はお茶を注がずに台所に行った。

酒田はその意味に気づき貴美子に目配せした。

貴美子に女中をさせてもいいというサインだったようで、貴美子は大久保にお礼を言う。

ちや子は自分の書いた新聞の話をして、30〜40歳の男性ができ死体で発見されたとのニュースを酒田に話す。

酒田はもう一人の住人のことが気がかりだった。

雄太郎という男はこの荒木荘で一番大きな部屋に住んでいた。

田中雄太郎は市役所に勤めていたが退職し、部屋から出てきたり出てこなかったりしている。

庵堂、酒田、貴美子が雄太郎の部屋に行き、庵堂が例のでき死体の話をすると貴美子は慌てて雄太郎の名を呼ぶと雄太郎が顔を出した。

雄太郎はいろんな人になりきり貴美子を驚かせた。

外と廊下の掃き掃除、箒を使い分けるように言われ、貴美子は掃除し、朝早く米を炊く。

出かける時間も起きてくる時間も違う住人たちを見送って、頼まれたらお弁当も用意する。

買い物や御用聞きの仕事もこなす。

洗濯はきちんと分けて、住人の私生活の詮索は控えるようにときつく言われる。

夕ご飯もバラバラで、その都度その都度用意する。

自由な時間はほとんどない貴美子は仕事終わりに絵葉書を書いて眠りにつく‥‥。

第16回あらすじ

貴美子は女中として一生懸命がんばっていた。

電話のある家は少ないので、電話で呼び出しを受けることもある。

貴美子はメモを渡され、誰に呼び出しを受けるかを覚えるように言われた。

勧誘の電話もあるから大人の声を、出すように貴美子は練習する。

一方、信楽では大野の家に電話があり直子が貴美子に電話をかけたいと言うが、電話代が高いから簡単にはかけられないと母のマツが言う。

お父ちゃんが帰って来て大野と若い衆で酒を飲みに行く。

大野はお父ちゃんを家に担いで行く。

お父ちゃんは大阪の貴美子に電話をして、お父ちゃんは何も言わず貴美子の声だけを聞いた。

貴美子はお父ちゃんと知らず切ってしまった。

ある日、貴美子に照子から手紙が来て、手紙には学校生活は楽しいと書かれていた。

照子は貴美子に心配をかけないように楽しそうに写真に写っているだけだった。

手紙には写真が同封されていて、それを見て貴美子は高校に行っていたらどうなっていたかとふと物思いにふける。

そして庵堂が帰ってきて照子の写真を見た。

家は商売をしていて、貧乏だから働きに出るしかなかったと貴美子は語る。

夕日を見たときに拾った焼き物を庵堂に見せる貴美子。

歴史的に価値があるものなら高い値がつくと聞くと貴美子ははしゃいだ。

第17回あらすじ

貴美子(戸田恵梨香)が荒木荘に来てもうすぐ1ヶ月になり、「さえずり」のマスターから一杯目はタダのチケットをもらった。

仕事の段取りにも何とか慣れて怒られることもあまりなくなったが、相変わらず大久保(三林京子)は厳しかった。

貴美子は名札に絵を描き、下駄箱に貼ってみんなを驚かす。

ちや子(水野美紀)は先輩の記者がやめいそがしそうにしていた。

貴美子はペン立てを作り荒木荘に彩りを加えたが、大久保は「こんなことする暇あったら、ほかにすることあるで」といって大久保は出かけていった。

貴美子は大久保に言われ20分豆を炊いてちょうどいい柔らかさになって大久保に感心していたところ、突然大久保が現れてストッキングを作るよう言われる。

ストッキングは破れやすいので、貴美子は慎重にひと針ひと針縫っていた。

朝になり貴美子は寝過ごし大久保に謝り、大久保は追加のストッキングを縫うよう言いつける。

大久保は次々とストッキングを追加する。

貴美子は枕を大久保と思い、一人柔道を始め、投げたり技をかけたりしてストレスを発散していた。

ある日、貴美子は荒木商事に来て弁当を持ってきて、荒木商事の社員は何やらリハーサルをしていた。

売り子のモデルがメイクをしていて、ちや子も取材をするといった。

貴美子はさだ(羽野晶紀)からお給料を渡されるが、封筒には千円札一枚しか入っていなかった。

さだは大久保がいる限り貴美子は一人前ではないからそれくらいのお給料だといわれ、大久保がいなくなったら大久保の分の給料を貴美子に払うと言われた。

それを聞いた貴美子は、大久保への怒りをさらに爆発させた。

第18回あらすじ

貴美子はお給料を全額家に仕送りし、お父ちゃんが封筒を開けると千円札しか入ってなくびっくりした。

そして大阪の貴美子は相変わらず大久保に叱られて貴美子はまた一人柔道をした。

貴美子はちや子に千円しかお給料がなかったと愚痴をこぼし、お給料がもっとあったら家仕送りをして余ったお金で口紅を買おうとしていた。

その口紅はちや子に渡そうと思っていたと聞くとちや子はびっくりした。

翌日、貴美子はお休みを貰い装いきをしてちや子と下着ショーにいく。

その前にちや子の働く新聞社により、編集長の知り合いの大学の教授に焼き物のカケラを鑑定してもらうことになった。

貴美子は汚れた湯呑み茶碗が気になって社員全員の茶碗を洗って、掃除もした。

貴美子とちや子は下着ショーの会場にきてショーをみて貴美子は感動した。

帰りに歌える喫茶「さえずり」により貴美子は雄太郎が突然歌いだしたことに驚いたが、それ以上にちや子が貴美子が引き抜かれたと聞き貴美子は驚いた。

感想

僕は貴美子が大阪で新生活をすることになり女中の仕事を一生懸命頑張っています。

貴美子のこの健気な姿を見て僕も勇気付けられました。

貴美子は大阪で様々な人に出会い自分の居場所を見つけていきます。

これからの『スカーレット』もますます楽しみになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

『スカーレット』は主題歌も良くて何度も聴いて勇気をもらっています。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎