鍵のかかった部屋 特別編4話「鏡の国の殺人」ネタバレあらすじ

大野智主演の月9ドラマ『鍵のかかった部屋』のネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

弁護士の芹沢の依頼人だった証券会社の会長・藤林が平松によって殺害されたことが榎本の推理で明らかになった。

しかし、その平松が首にロープを巻かれた状態で死んでいるのを榎本たちは発見する。

現場は密室で遺書も発見されたことから刑事の鴻野は自殺と結論づけたが榎本は平松が自殺したのではなく誰かに殺されたと主張するーー!?

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』特別編・4話のあらすじ

榎本は、藤林が殺害された密室トリックを解いて芹沢と郁子と共に、美術館にいる平松のもとを訪ねた。

しかし、平松は館長室で首にロープが巻かれた状態で死んでい流のを発見した。

しかも館長室は密室の状態で、平松のパソコンから藤林の殺害を自供する遺書が発見される。

平松の遺書に違和感を覚えた榎本は、芹沢や郁子、藤林の事件を捜査する刑事の鴻野(宇梶剛士さん)の前で、藤林を殺害したのは平松だが、平松は何者かに殺害されたと推理する……。

榎本は平松が死んでいた館長室の密室トリックの解明に奮闘し、犯人と対峙(たいじ)する……。

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』特別編・4話のあらすじネタバレ

芹沢のオフィスに純子が来て防犯カメラを見に行くと伝えた。

しかし、芹沢は平松が死んだからもう命を狙われる心配がないからと仕事に専念した。

純子は榎本のいる部屋に行き犯行現場の模型を作った。

迷路の入り口と正面入り口の廊下に監視カメラがあり迷路のの入り口には巨大なハンプティダンプティの像がありその像をずらせば必ず迷路の入り口にあるカメラに映ってしまうと話す。

純子は正面入り口の廊下に錯視を利用してパネルを廊下に設置してそのパネルの隙間を通って館長室に行ったのではないかと推理した。

しかし、それでは後にパネルだけが残されて犯人が回収する暇はどこにもないと榎本は反論する。

やはり犯人は迷路を使って館長室に行ったと榎本は言い、稲葉が迷路の入り口にあるハンプティダンプティの像をカーテンで隠した姿が確認された。

防犯カメラの死角で稲葉が映らない瞬間があったがその間に犯行を行うのは不可能だと話す。

純子は平松と稲葉の関係について聞き込みを始めて稲葉と平松の関係は一心同体の関係だった。

だがなぜか稲葉の新作が世に出ることはなかったと聞かされる。

次に純子は美術館スタッフと平松の秘書に稲葉はスランプだとの噂だったがむしろ精力的に作品作りに取り組んでいたと話す。

純子はこのことを榎本に伝え特に動機に繋がるようなものはなかったと告げる。

純子の電話に出ていた芹沢は突然何者かに後ろから刺されてしまう。

芹沢を刺した犯人は裁判で追い詰めた会社の人間で裁判で問い詰められたことへの逆恨みだった。

病院に担ぎ込まれた芹沢はサングラスをかけていてテレビの画面が映っていないことを不審に思って油断したと榎本に話す。

芹沢が刺された現場に行き榎本が芹沢のかけていたサングラスをかけると榎本は「密室は破れました」と純子に告げ真実を突き止める。

美術館に来た榎本は稲葉に「平松さんを殺した犯人は…あなただ」と話す。

そして、純子は稲葉が平松を殺害した動機を調べていて、平松は稲葉の作品を隠みのにしてマネーロンダリングを行っていたと伝える。

裏金のことを稲葉が気づいて平松を殺害しようと計画したと純子は稲葉に語る。

藤林が美術品の寄贈を辞めたのも平松の裏金のことを知ったからだ。

たとえ動機があったとしても平松を殺害することは不可能だと稲葉は榎本たちに話す。

榎本は迷路に入れることを実証するためにハンプティダンプティの像をひっくり返した。

それでは監視カメラに映ってしまうのではと純子は反論した。

しかし、ハンプティダンプティは”ホロウマスク錯視”を利用してひっくり返してもまるで表のように見せることができる。

これで迷路の入り口の隙間を通って迷路の中に入ったと榎本は稲葉に説明する。

その話を聞いた稲葉は迷路に入ったとしても迷路の途中の鏡に自分が映ってしまうと反論した。

榎本は迷路の廊下を映した防犯カメラを騙すために”偏光レンズ”を使ったと話す。

偏光レンズとは、光は横方向と縦方向にそれぞれ違う角度で波打っていて、横方向に偏光レンズを傾ければ縦方向の光が遮られて、縦方向に偏光レンズを傾ければ横方向の光が遮られると説明した。

その偏光レンズを防犯カメラに取り付けて停電させた後、レンズを90度に傾けた。

そうすると、迷路の鏡に予め貼り付けてあった偏光レンズで迷路の床の部分が映らなくなり稲葉は床を這いつくばって館長室に行った。

そして、平松を自殺に見せかけて殺害した。

純子が言っていた裏金のことを知ったから殺害したという動機は違っていた。

稲葉が裏金のことを平松に話し契約を打ち切らなければこのことを告発すると告げた。

すると、平松は稲葉の作品はオークションの価格操作をしたから人気が出るようになったんだと稲葉に打ち明ける。

そして、平松は稲葉に「これからも売れるガラクタを作り続けてくださいよ、先生」と馬鹿にした態度で言うのだった。

その言葉にプライドを傷つけられた稲葉は平松を殺害した。

芹沢と郁子は美術品を受け継ぐことにしたと話し合っていた。

一方、榎本はある男にピッキングの痕跡を残さない道具を高値で売っていて金を見て不敵に笑っていたーー。

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』特別編・4話のあらすじ感想

  

今回は美術館の館長・平松を殺害した犯人を榎本のずば抜けた推理力で見つけ出していく。

平松の遺体が見つかった館長室に出入りできるのは正面入り口と迷路からの二つしかない。

犯人は今までのことで稲葉で間違い無いけどどうやって館長室に出入りしたのかそのトリックが全くわからない。

芹沢がサングラスをかけて男に刺されたとき、テレビが見えていなかったと証言して真実へのヒントを得たシーンがよかった。

「ホロウマスク錯視」という言葉は聴いたことがなかったけど人間の目は顔を敏感に認識するようになっていて裏側の顔も正面の顔に見えるように修正する現象はなんとなく聴いたことがあった。

「偏光レンズ」もなんとなく言葉で聴いたことがあったけど光に波があるとは知らなかった♪( ´▽`)

稲葉の密室トリックは見事だけどそれを見抜いた榎本もすごかった♬

まとめ

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

榎本は平松が何者かに殺害されたと主張したが現場は密室で防犯カメラには誰も映っていなかったことから刑事の鴻野は自殺と断定した。

密室トリックを榎本は推理し始めて監視カメラの死角を使ったトリックだと暴き、平松を殺害した犯人が稲葉であると結論づけた。

平松は稲葉の作品に人気が出たのはオークションの価格操作をしていたからだと稲葉に言い稲葉に実力があったわけではないと語る。

金になるガラクタをこれからも作り続けてくださいと平松にプライドをズタズタに傷つけられる言葉を言われて稲葉は平松を殺害した。

榎本の見事な推理につくづく感服させられる(^O^☆♪

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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