連続テレビ小説『スカーレット』第2週「意地と誇りの旅立ち」あらすじ&感想

はじめに

連続テレビ小説『スカーレット』第2週では、借金取りが川原家にやってきて喜美ちゃんはピンチに陥ります。

そして、貴美子は15歳になって貴美子は大きな決断を強いられます。

連続テレビ小説『スカーレット』第2週「意地と誇りの旅立ち」あらすじ

第2週では、貴美子たちの家に借金取りがきた時から貴美子が大阪行きを決意するまでが描かれています。

第7回あらすじ

喜美ちゃんたちは家に来た借金取りにお風呂に入れたりゆで卵を出したりしていました。

お風呂に入っていた借金取りが、「借りた金はちゃんと変えさなあかん。自分にも5歳の娘がおってその娘からしたら川原家の方が金を返さない悪い人だと思うとる」

「人には良い面と悪い面があるっちゅうこっちゃ」と借金取りは外で火を焚いている喜美ちゃんに言いました。

それを聞いて喜美ちゃんは納得したようでした。

そしてゆで卵を食べていたもう一人の借金取りの男を見て妹がゆで卵食べたいと愚図り出しました。

喜美ちゃんは「妹にゆで卵を分けたってください」と男に言いましたが、男は嫌だといい怒った妹は男の手に噛みつきちゅで卵を奪い逃げました。

男は追いかけて妹を捕まえると、そこに草間さんが現れて男に背負い投げをしました。

それを見た喜美ちゃんは男が遠くに吹っ飛んだように感じました。

草間さんは借金取りにお金を肩代わりして借金取りは満足して帰りました。

帰り道で喜美ちゃんの父の川原常治が帰ってきて借金取りと出くわし、「来月の分も頼んまっせ」といって帰って行きました。

常治は何が何だかわからないようでした。

草間さんがお金を肩代わりしたと聞いたお父さんは「お金はいりません。1000円は払いますから」といってお金を出しましたが手元には880円しかありませんでした。

すると草間さんは「100円は宿代としていただきますし、20円は恩返しの代わりです」といってくれましたが、お父さんは何がなんでも20円を返そうとしました。

お父さんはお金を必死に探し、喜美ちゃんは草間さんがそれで良いといってるんだからと言いますがお父さんは譲りませんでした。

第8回あらすじ

お父ちゃんは意地でも草間さんにお金を返さなければと躍起になっていた。

喜美ちゃんはそれでええやんと言いましたが、お父ちゃんは喜美ちゃんにビンタし「男の意地じゃ!女にはない意地が男にはあるんじゃ!」と言いました。

お父ちゃんは何が何でも20円を用意しようとします。

それから喜美ちゃんは夜通しで考えていました。

翌日、喜美ちゃんはお父ちゃんに話します。

「お金がないとポン煎餅買われへん。紙芝居はタダやと言われたけど意地で帰ってしまった」と喜美ちゃんは話します。

「ほんとはぽん煎餅食べたかった」

お父ちゃんがそれは意地かと聞くと、

「意地や誇りや言うそれや!」

「女にも意地と誇りはあるんじゃー!」

喜美ちゃんはそう叫びお父ちゃんとお母ちゃんは微笑んでいまいした。

そして、それを聞いていた草間さんは喜美ちゃんに柔道を教えるために大野夫婦に柔道場の場所を聞くと熊谷家の長男が使っていた柔道場があると聞き、草間さんは喜美ちゃんに柔道を教えることを伝え喜美ちゃんは嬉しそうにしていました。

喜美ちゃんは友達とともに草間さんと柔道を習うためにまずは柔道場の掃除をします。

喜美ちゃんたちはいよいよ次から草間さんに柔道を教わります。

第9回あらすじ

喜美ちゃんとその友達は草間さんに柔道を教わり、照ちゃんは稽古の帰り道で将来の夢について話していて照ちゃんは「婦人警官」になりたいと言い、喜美ちゃんは婦人警官って何かと信作に聞いた。

信作と喜美ちゃんは大野家にいき新聞で婦人警官の記事を探します。

そして大野夫婦はお金と引き換えに引き取った喜美ちゃんの手袋をどう渡そうか悩んでいました。

そこで夫婦は落し物ということにして喜美ちゃんに渡そうと考えていました。

そこで道に手袋を置き喜美ちゃんが気づいてくれるのを待とうとしましたが、先にお巡りさんに拾われてしまい喜美ちゃんはその手袋は自分のものじゃないといいそそくさと帰ってしまう。

家で喜美ちゃん母に照ちゃんが婦人警官になりたいことを話す。

草間さんとお父ちゃんたちは草間さんが子供達に柔道を教えてもらったお礼に間借りしている川原家にラジオをプレゼントしました。
喜美ちゃんと草間さんは森で焚き火のための木を集めていて、喜美ちゃんは「ラジオより草間さんが東京に行きことにびっくりした」といい、喜美ちゃんは残念そうにしていた。

草間さんが東京に行き理由は、4年前に満州から先に日本に帰った奥さんを探すために行くと草間さんは喜美ちゃんに話した。

大人は奥さんのことを早く諦めたほうがいいと言っていたが、喜美ちゃんだけは奥さんが生きていると信じていると草間さんは喜美ちゃんの優しさに慰められました。

ある日、照ちゃんのお母ちゃんが柔道場に来て、照ちゃんがいなくなったと言われ喜美ちゃんは驚いていた。

果たして照ちゃんはどこに言ったのか?

第10回あらすじ

照ちゃんのお母ちゃんが柔道場にやってきて照ちゃんがいなくなったと騒いでいた。

喜美ちゃんたちは心配し、草間さんは「一緒に探します」と帰った。

しばらくたっても照ちゃんは見つからず、喜美ちゃんが洗濯物を干していると、そこに大野夫婦がおまわりさんを連れてやってきた。

おまわりさんは先日拾った手袋を喜美ちゃんにプレゼントしようとしたが、喜美ちゃんは「なんで?」と聞き、おまわりさんは落とし物は基本的に持ち主が現れなかったら拾った人のもので、おまわりさんは使わないから喜美ちゃんにあげると渡したら、喜美ちゃんはようやく受け取ってくれた。

喜美ちゃんと妹は手袋をつけて「ええなあ〜」と手袋を頬につけて喜んでいた。

喜美ちゃんは近くに住むおばあちゃんの洗濯物を洗ってお小塚氏を稼いでいる。

照ちゃんが行方不明と聞き、おばあちゃんは噂に聞いた子供を誘拐して足で三味線を弾かせてうまくできないとムチで叩かれるという話を聞き、喜美ちゃんは神社で照ちゃんの無事を祈った。

とその時、喜美ちゃんは手袋を落としたのに気づき戻ってみると照ちゃんが男の人に手を引かれているところを目撃。

喜美ちゃんは照ちゃんを守ろうと草間さんに習った柔道で男を背負い投げをしようとするがビクともしない。

すると照ちゃんは、この人は丸熊陶業の陶工だと説明し、照ちゃんはただ家出をしただけだと男の人は説明した。

喜美ちゃんはラジオで子供を誘拐した犯人は逮捕されたというニュースを聞き喜美ちゃんはホッとした。

草間さんはくれぐれも無茶はしないようにと喜美ちゃんにいい、草間さんが旅立とうとすると、柔道を習った子供たちとその親が草間さんにお礼を言いにきた。

草間さんは東京へと旅立っていった。

今回は喜美ちゃんは草間さんと笑顔の別れになった。

そして5年が経ち、喜美ちゃんは15歳になり、もうすぐ中学を卒業します。

これから喜美ちゃんには何が待ち受けているのか?

第11回あらすじ

1953年(昭和28年)の2月に貴美子(戸田恵梨香)は信作(林遣都)と中学を卒業したらどうするか話し合っていた。

信作は高校には怖い先輩がいるから高校には行きたくないといい、貴美子みたいに就職したいと言った。

貴美子は照子(大島優子)の家の丸熊陶業で働くことになっていた。

丸熊陶業は信楽焼が有名な信楽の陶業で1、2を争う会社。

貴美子は丸熊陶業に就職のための挨拶に行き、照子が父親に頼んで貴美子を就職させました。

しかし、貴美子は丸熊陶業で突然働けなくなってしまった。

15歳の貴美子を男だらけの職場で働かせるわけにはいかないというのが理由で照子の父は貴美子に謝った。

貴美子が家に帰るとおやっさんと息子二人が家に来ていておやっさんが息子二人を雇って欲しいというと、お父ちゃん(北村一輝)は貴美子が丸熊陶業で働くからお金のことは心配しなくていいと息子二人に言った。

貴美子は丸熊陶業で働けなくなったことを言い出せなくなった。

そしてお父ちゃんは大野忠信(マギー)さんと貴美子の就職祝いで酒を飲んでいたが、そこに丸熊陶業の陶工が・・・。

そして貴美子の家に信楽の女性たちが集まり貴美子のためにブラウスとスカートを作ってくれることになった。

それを聞いた貴美子は申し訳なくなって泣き出してしまった。

お父ちゃんは陶工から貴美子が就職できなくなったことを聞き、お父ちゃんはショックを受けていた。

翌日、照子は家に来て貴美子が就職できるよう父を説得してみるといって帰って行った。

そしてある夜、お父ちゃんが新しい就職口を探してきてくれたが、仕事先は大阪だという……。

果たして貴美子の決断は?

第12回あらすじ

貴美子(戸田恵梨香)はお父ちゃん(北村一輝)に大阪に行くよう言われる。

お父ちゃんがいうには貴美子が行く会社の社長はお父ちゃんの従兄弟らしい。

貴美子はそれを聞いて少し安心しました。

その日の夕方に貴美子の担任の寺岡先生が家に訪ねてくる。

寺岡先生は貴美子の成績がいいから奨学金で高校に通えると言ったがお父ちゃんは若いもんを二人雇ったばかりだし貴美子が丸熊陶業で働けなくなって大阪に働きにいくことになったことを先生に伝えた。

そして貴美子は中学を卒業して信作は寂しそうにしていて、そこに照子がやってきて貴美子が大阪に行くことを聞いて「大阪行くならうちを倒してからいけ」と言って照子と柔道で対決することになった。

貴美子と照子は柔道場で対決をして貴美子は照子を投げ飛ばして照子は大阪には行くなと言った。

照子は「あんたがいーひん信楽は想像できひん」と貴美子にいい照子は名残惜しそうにしていた。

その夜、貴美子はお風呂を沸かしていて風呂に入っているお父ちゃんにタヌキが小さい頃にあった時以来あってないのは貴美子がもうよそ者じゃないから出てこなくなったと貴美子は思った。

貴美子は泣きながら思っている感情を叫びました。

「信楽好きや、大阪行きとうない」

貴美子はお父ちゃんから山を登ってみる夕日が最高だ、大阪行ったらもう二度と見られへんと言われ、貴美子は山を登り夕日を見た。

貴美子はそこで拾った焼き物の欠片を貴美子は旅のお供にし、大阪に旅立つ。

感想

僕は貴美子が家族の生活のために大阪行きを決意して貴美子は大好きな信楽の人たちに別れを告げなければなりません。

僕は貴美子が大きな決断をして15歳の貴美子が一人で大阪に行くのはなかなかできない決断だと思います。

僕はこれからの貴美子を応援していきたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕の書いたドラマレビューを見て『スカーレット』を好きになってくれたら嬉しいです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎