おしん 181話〜186話あらすじ&感想 31週 最後の親孝行

連続テレビ小説『おしん』自立編・第31週では、おしんの母のふじが倒れて白血病と診断されておしんはフジの故郷の山形に帰して最後の親孝行に踏み出します。

おしんは波乱万丈の人生を送り龍三と雄、そして新たに生まれた仁の4人でこれからの厳しい時代を生きていきます!

⬇︎前回のあらすじはこちら

はじめに おしんが竜三と再会し、雄と三人でまた幸せに暮らせることはできるのでしょうか? 竜三は満州に行くと言っていました...

連続テレビ小説『おしん』自立編・第31週あらすじ

第31週では、おしんの母のふじが倒れるところから加代を探すところまでが描かれています。

おしん181話あらすじ

おしんが男の子を出産した同じ頃、ふじがかまどの前で倒れていた。

ふじは医者に診てもらって原因はわからないが心臓は正常だと医者は言って、医者は「お大事に」とふじに言い帰っていった。

翌日、ひさが男の子が生まれたお土産に魚を持ってきた。

竜三はおしんにはふじが名古屋の病院に行くことは内緒にしてほしいとひさに頼む。

おしんは子供の名前を仁に決め、思いやりのある子に育ってほしいと願いを込めてつけた。

ふじは帰る時になってめまいがしたのかよろけて、竜三が医者に何の病気か聞いたら白血病だと伝えた。

竜三はふじには疲れが溜まっていたんだろうと白血病のことは秘密にした。

その夜、おしんは一度医者に診てもらったほうがいいんじゃないかと言って、竜三はおしんにもふじの病気のことは内緒にした。

医者の診断ではふじの病名は白血病と診断され、それは竜三だけに話し他には秘密にした。

ひさが田倉家の面倒をみることになりふじの看病もすることになった。

ふじは布団に寝て「死ぬならあの家で死にたい」とふじは山形を懐かしんだ。

そして、ふじが寝た後に竜三はおしんにふじの病気は白血病と言ってもう治らない病気だとおしんに説明しておしんは「嘘でしょ…」と竜三の言葉がいまだに信じられなかった。

182話あらすじ

おしんは病気のふじにおかゆを食べさせていた。

加代のところにも男の子が生まれて名前を「希」と書いて「のぞみ」と言うとふじに伝えていた。

おしんはふじに山形に帰りたいなら元気にならないとと言ったら、ふじはばあちゃんやお父ちゃんのそばで死にたいとふじは精一杯伝えた。

おしんはおぶってでも母ちゃんを山形み帰すと言ったが、ふじは目をつぶれば山形の景色が見えるとふじは断った。

おしんは竜三に山形に帰してやりたいと伝えたら、竜三は反対して庄治夫婦にも厄介者扱いされているから辛い思いをするだけだと竜三は言った。

一方のふじは雄を見て小さい頃のおしんを懐かしんだ。

そして、おしんは東京に来て竜三と出会えたのもふじのおかげだと言っておしんはふじにまだ何も恩返しできていないと嘆いていた。

翌日、ひさがおしんの家に来てひさは「親孝行したい時に親はなし」と言って自分は嫁に言った時にすぐ母親に死なれてしまい、ひさは後悔したとおしんに語りひさが山形に行く間仁を預かると言った。

おしんはリアカーにふじを乗せておしんは山形に歩き出した。

183話あらすじ

伊勢から山形まで病人のふじを背負って行くのは遠かった。

庄治はおしんのところに迎えには来なかった。

おしんはふじをおんぶして山形の実家に行く。

おしんが山形の実家に帰ると家はゴミの山でおしんは庄治の家に転がり込む。

庄治はおしんに山形に帰るのをやめるよう手紙を出していておしんはこの家に厄介になりたくなかったら実家を片付けてほしいの頼む。

庄治は妻のとらに片付けをさせて庄治はふじを担いで実家に運んだ。

そして、庄治はふじがどこか悪いのかと聞いてあんなに軽くなっていることに驚いた。

おしんは庄治夫婦に迷惑はかけないと庄治にきっぱり言って庄治は自分の家に帰っていった。

ふじはこの家が一番落ち着くといってふじはここに一人でいたときも昔を思い出して寂しくはなかったとおしんに語る。

りきはおしんの実家に行きふじの看病を手伝い、ふじは外の風景を見てきれいだと言いふじはおしんが初めて奉公に行った時のことを思い出していた。

184話あらすじ

母のふじが実家で亡くなりおしんはもうこの実家に未練はなくおしんは悲しい想いをしておしんは伊勢に帰っていった。

おしんは家に帰って来てひさはおしんが帰ってくると聞き仁を連れて帰ってきていた。

おしんは母に何もしてやれなかったと竜三に泣いてすがりつき竜三は母親だから泣くなとおしんを励ました。

おしんは兄には決別してきたから自分にはもう故郷はないとはっきり言って竜三は日本には失業者が溢れているから兄の庄治の心が枯れてしまうのも無理はないとおしんに言った。

おしんは家族が離れ離れにならないためだったらどんなことでもするとおしんは決意した。

おしんはふじが亡くなったことを加賀屋の加代に伝えてきて香典を送ってくれた。

おしんは手紙を送り、しばらくして加賀屋へのおしんからの手紙が戻ってきて、おしんは加賀屋からの手紙を読んで加賀屋の若旦那が自殺したことを知る。

おしんは若旦那の自殺が加賀屋の未来を暗示しているようで恐ろしかった。

185話あらすじ

おしんは加代のいる加賀屋に連絡しようとしたが、電話も繋がらず手紙を出そうにも届かないとおしんは心配していた。

竜三は仁を連れて加賀屋に行くよう行ったがその時に、ひさに呼び出されておしんはひさの家に来た。

ひさは浩太がおしんを呼び出したといってひさはようじがあるので出かけた。

浩太は加代がおしんを頼って来ているんじゃないかと来てみたがいないので浩太はおしんに加賀屋が潰れたことを聞く。

びっくりしたおしんは経緯を聞くと浩太は加賀屋の若旦那が株に手を出して商品や店も抵当に入れていて株が大暴落して多額の借金を背負う羽目になった。

若旦那はそれに責任を感じて自殺したらしい。

浩太は加代の行方を探すのが先決とおしんにいっておしんは若旦那と一緒にしなければ加代を不幸にすることはなかったと自分を責めた。

浩太は加代を見つけて支えるのが自分にできるせめてもの償いだと浩太は言った。

加代と浩太からの手紙がないまま昭和6年の春を迎えていた。

おしんは店の前で浩太を見かけて思わず駆け寄る。

そして浩太は加代が見つかったと呟いて去っていった。

186話あらすじ

浩太に加代の居場所が分かったと言われ加代は東京で働いていると聞きおしんは浩太はおしんに大金を渡し、浩太は去っていった。

竜三にそのことを話して竜三は加代のいる場所は昔女性たちが身体を売って生計をたてていた危ないところだとおしんに言い生半可な覚悟でいかない方がいいとおしんに忠告した。

おしんは東京に行きまず訪ねたい場所だった髪結いのお師匠のたかの家に来た。

たかは最近は髪結いの学校があってそこを卒業すれば髪結いになれると言ってたかは最近の子は髪結いの腕がなってないと愚痴をこぼした。

たかはおしんが東京に来た理由を聞きおしんは前に話した加賀屋の加代が東京である場所で働いているとたかにその場所を言いたかはそんなとこおしん一人で行かせるわけにはいかないと止めた。

そして、おしんは健と6年振りに再会して健と一緒に加代のいるところに行くとある男が現れて女を抱きたいなら客として来てくれと健に言った。

その時、赤ん坊の鳴き声がしてあしんはなぜかその声が加代の子供の声のような気がしてならなかった。

感想

僕はこの第31週のおしんを見て、ふじが白血病にかかりおしんは最後の親孝行にと山形にふじを帰そうとします。

”親孝行するときに親はなし”と言いますが僕も自分の母には親孝行をしていないと痛感させられ僕も母に親孝行しようと精一杯努力していきたいと思いました。

そして、加代が行方不明になっておしんが浩太に言われた場所に健と一緒に行くことになり店で赤ん坊の鳴く声が聞こえておしんは不吉な予感がしていました。

この展開は加代が自分の身を売ってまで赤ん坊を育てようと精神をすり減らして頑張っている加代を見るといたたまれなくなります。

まとめ

いかがでしょうか?

『おしん』はこれから太平洋戦争に突入しておしんはまた波乱万丈の人生を歩んでいきそうです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

『おしん』太平洋戦争編・第32週では、おしんは加代と再会しておしんは衝撃的な出来事を次々と目の当たりにします。 おしんは波乱万...

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