朝ドラ『はね駒』の第50話では、りんは久しぶりに故郷の相馬に帰ってきてりんの家族もりんの帰りを楽しみに待っていた。
弘次郎も顔には出さないがりんに会えるのを心待ちにしていて…。
最後にりんの妹のみつにある重大な話が持ち上がるのでお見逃しなく!?
朝ドラ『はね駒』第50話あらすじ
3年ぶりに故郷・福島県相馬に帰省したりん(斉藤由貴)。
東北女学校の夏休みを利用したもので久しぶりの帰省に相馬の街を歩いて帰る。
りんの久々の帰宅に、母・やえ(樹木希林)、祖父・徳右衛門(山内明)、祖母・こと(丹阿弥谷津子)は、大喜び。
父・弘次郎(小林稔侍)も顔には出さないが、うれしくないはずがなかった。
仙台の女学生を一目見ようと、近所から子供たちが見物に集まるほどだったが…。
朝ドラ『はね駒』第50話ネタバレ
やえとことはりんが帰ってくるということでご馳走をこしらえていた。
徳右衛門と弘次郎もそわそわして、みつも家の手伝いをしていた。
りんが相馬に帰ってきて相馬の景色を眺めながら家への道を歩く。
その途中で新之助と会い彼は結婚して女房がいた。
りんが家に帰ってきて家族みんなで祝福した。
弘次郎に挨拶したりんは「父ちゃんの顔を初めて見た気がする」とりんは言う。
弘次郎が照れてるのを見てやえはからかい弘次郎は照れ隠しのために怒鳴った。
弘次郎の怒鳴り声を見て「やっとこの家さ帰ってきた」とりんは言い家に帰ったことを実感した。
そのとき、近所の子供たちが女学校に行っているりんを見物しに来てりんが肌を見せると弘次郎はりんを奥の部屋へと引っ張った。
りんは久しぶりに自分の部屋に戻りみつの友達が作った女学校の模型を見ていい友達を持ったねとりんはみつに告げる。
庭に出ると弘次郎が風呂を焚いていてりんも手伝おうとしたが弘次郎は断った。
弘次郎とりんは久しぶりに親子の時間を過ごした。
駐在さんがりんの家に来てみつに縁談を持ってきたと話す。
それを聞いて橘家一同は驚いていた。
朝ドラ『はね駒』第50話感想
りんが家に帰ってくる日に橘家のみんなは大慌てだった。
特に弘次郎はそわそわして落ち着かない様子で骨董品を磨いていた。
弘次郎のそわそわっぷりが面白いww
りんは久しぶりに相馬に帰ってきて相馬の景色を見ながら家に帰る。
その途中で新之助と会うけど、新之助がまさか結婚してたとは驚き❗️
でもいまだにりんのことを引きずってるみたいだったから奥さんに怒られてたな(●´ω`●)
新之助ってやっぱり尻に敷かれるタイプなんだ…。
りんが家に帰ってきて家族は大喜びだけど、弘次郎はりんの帰郷に喜んでいるけど喜びをうまく表現できずにいた。
これが弘次郎のいいところでもあるんだけどね♬
そして、みつに縁談の話が来たけどみつの友達はこのことを知ったらどう思うかな(´・ω・`)
まとめ
朝ドラ『はね駒』の第50話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
りんが3年ぶりに相馬へ帰省して家族も大喜びでりんを迎えた。
弘次郎も顔には出さないがりんの帰りを待ちわびていた。
弘次郎が風呂を焚いているときにりんは話しかけて久しぶりに親子2人で会話をした。
その後、駐在さんがりんの家に来てみつの縁談話を持ってきた。
さてこれからみつがお見合いをするのか、はたまた断るのか、乞うご期待⁉️
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎