月9『鍵のかかった部屋』特別編1話ネタバレ&あらすじ 山荘密室の謎

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』の第1話では、東京総合セキュリティに努める榎本径は弁護士の青砥純子に大石が亡くなった事件の密室の謎を解いてほしいと依頼される。

早速、榎本は純子と芹沢を連れて大石の山荘にやってきて密室を破ろうとするが様々な難問が立ちはだかる。

【鍵のかかった部屋 1話】あらすじ

東京総合セキュリティに勤めている榎本径(大野智)は、弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)に頼まれて先輩弁護士の芹沢豪(佐藤浩市)と密室事件の現場にやってきた。

そこには、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘であった。

山荘が密室だったこと、大石が末期のがんを患っていたことから警察は自殺と断定した。

しかし、大石の友人の円山(濱田晃)と司法書士の日下部(堀部圭亮)は疑念を持ち、芹沢に調査を依頼した。

日下部は榎本らを山荘に案内して、遺体を発見した日の状況を説明した。

その日に日下部は大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)と山荘にいた。

窓から部屋を覗くと人影が見えて、窓を突き破って質ねいに入ると大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で亡くなっていた。

脚の前には重厚なテーブルが置かれてそのテーブルはどっしりとしたソファで固定されていた。

また、ドアには天井から床まで白幕が張られていて、遺体はそこに座っていた。

日下部の説明を聞いていた純子、芹沢は「大石は自殺だろう」と榎本に同意を求めていた。

すると、榎本はドアとテーブルの間にいたいと同じ姿勢で座っていた。

後日、純子は芹沢を連れて東京総合セキュリティに榎本を訪ねてきた。

「備品倉庫室」と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本。

榎本は2人に山荘を完璧に再現した模型を見せて、一度の入室ですべてを記憶した榎本は、大石が自殺したかどうか検証すると言い始めて…..。

キャスト&スタッフ

原作:貴志祐介 「防犯探偵・榎本シリーズ」

脚本:相沢友子

演出:松山博昭

出演者:大野智(榎本径)、戸田恵梨香(青砥純子)、佐藤浩市(芹沢豪)

制作:フジテレビ

プロデューサー:小原一隆

オープニング:Ken Arai 「PINK KILLS」

エンディング:嵐 「Face Down」

放送期間:2012年4月16日 – 6月25日

※ここからネタバレを含みますのでまだご覧になっていない方はご覧になってからお読みください!

【鍵のかかった部屋 1話】ネタバレ考察

窓には鍵がかかっていて遺体でドアが塞がれていて通風口も人が通れる大きさじゃなく人が侵入できるところはどこにもないと榎本は話す。

この密室でどうやって殺人を犯したのかと榎本は推理した。

法律事務所にきた青砥純子は先輩弁護士の芹沢に大事なクライアントである円山に会いに行くように指示された。

葬儀会社の社長・大石が遺書を残して部屋で亡くなっていた事件のことを円山と司法書士の日下部から聞かされる純子。

警察は自殺と断定したが遺書は日下部と作成した正式な遺書とまったく同じだった。

純子は調査をするよう芹沢に頼むが警察が自殺と断定した事件を素人が調べるものじゃないと言われる。

そのとき、東京総合セキュリティに勤めている榎本径が偶然通りかかり密室が破れるかと純子に尋ねられた榎本はそれが他殺なら破れない密室はないと断言した。

後日純子、芹沢、榎本の3人は日下部の運転する車に乗り大石が亡くなっていた山荘に向かう。

鍵は大石の甥の池端専務が管理していて遺体を発見したのも池端と日下部だった。

大石の遺体は腐敗していて大量のモルヒネが打たれていた。

死期が近かった大石が自殺したのは何の不思議もないことだと警察は判断した。

しかし、日下部は池端が大石を殺したのではと考えていた。

榎本は大石が亡くなった部屋を調べて東京総合セキュリティの倉庫室に純子と芹沢を連れてきて大石の部屋のミニチュアを見せた。

このミニチュアを見て自殺とは考えにくいと榎本は話し、遺体がドアを塞いで遺体の前にかなり重いガラステーブルとソファーがあり余命わずかな大石が動かしたとは思えないと伝える。

ドアに白幕が画鋲で固定されていてドアを開けて白幕の下をくぐればなんとか抜け出せるがそれでは遺体とテーブル、そしてソファーを同時に動かすことは物理的に不可能だと榎本は純子と芹沢に話した。

榎本の推理を聞いた純子は調査を続けることを決意したが芹沢は自殺か他殺がなんてどっちでもいいと叫ぶ。

純子は1人だけでも調査を進めて日下部と大石の秘書に話を聞くと池端が注射の知識がありモルヒネを大量に打たれていたことを考えると池端が最重要容疑者だと純子と日下部は考えた。

その後も純子は調査を続けて榎本と大石が亡くなった山荘に来るとそこには男の子がいてジッと部屋の中を見ていた。

男の子は白い頭のおじさんがドアのところに立っていたのを目撃したと純子と榎本に話した。

ある日、純子は大石の葬儀にきて男の子にドアの前に立っていたのは池端かと聞いたが男の子は大石の遺影を指差した。

男の子が目撃した時間に大石がなくなっているはずだからおかしいと純子は倉庫室で叫んでいた。

その時、倉庫室に一匹のハエが飛んできて榎本はそのハエを見て一つの真実にたどり着き、「密室は破れました」と純子と芹沢に告げた。

翌日、池端が山荘の鍵を持って山荘に向かったことを秘書から聞かされて榎本たちは急いで山荘に向かった。

山荘では池端がドアに張られていた白幕を処分しようとしていたところを榎本たちが現れた。

まず榎本はハエの話をしてなぜ密室の部屋でハエが入ったのかと池端に疑問を投げかける。

榎本は法医学の知識を使って密室の謎が解けたことを池端に伝える。

大石が山荘で会社のことについて思案していると池端が山荘に現れてがんの発作が起きた大石に致死量の数倍のモルヒネを打って昏睡状態にした。

その後、大石が亡くなるまで見届けて帰るようがあり大石の遺体を放置して帰り、12時間後、大石の遺体の腐敗が進んで池端は思わず窓を開けた。

その時にハエが侵入して池端はドアに白幕を張り付けて大石を白幕の前に立たせてテーブルとソファーを持ってきて大石の遺体を固定させる。

そして、池端は開けたドアの隙間から外に出て大石をドアの前に立たせた。

時間が経つと大石の遺体は死後硬直がとけて上半身から体が緩んできてまるでひとりでに座ったような状態になる。

これで密室は完成したと榎本は池端に話し、白幕に付着したDNAを調べれば大石の遺体が立っていたことを証明できると推理を話した。

池端はそれでは自分が大石を殺した証拠にはならないと榎本に言うと榎本は密室が破ることに興味はあるが犯人が誰かまでは興味がないときっぱり言った。

あきれた池端が帰ろうとすると芹沢が引き止めて大石の遺体のそばにあった遺書の話をした。

その遺書には会社を救うために融資をした時に保証人になったことが書かれていたがそのことは大石と池端しか知らない事実だと芹沢は池端に話した。

つまり、この遺書が書けるのは池端以外に考えられないと池端に迫った。

密室に自信を持っていてそれがバレてもどうってことはないと思っていたが榎本が密室を破ったことで池端の計画は破綻した。

円山は芹沢にお礼を言って芹沢は事件に大きいも小さいもないと調子のいいことを言っていた。

帰りに芹沢は榎本のことを変人と言い、その榎本は倉庫室で錠前を開けて不敵に笑っていた。

【鍵のかかった部屋 1話】感想

セキュリティ会社で働く榎本径は他殺の密室で破れない密室はないと純子と芹沢に断言していた。

山荘で葬儀会社の社長の大石が亡くなって警察は自殺と判断したけど日下部は池端が殺したのではと疑っていた。

たしかに動機があるのは池端だな、遺書を書き直す前に大石が亡くなってあまりにもタイミングがいいから…。

部屋のなかでハエを見つけた榎本はハエのおかげで密室の謎が解けてまさかハエから密室が破れるとは思わなかったな♪(v^_^)v

死後硬直は時間が経つと固まってさらに時間が経つと関節が緩んでくると勝手に遺体が座るというのは想像もしてなかった!

榎本の解説が凄くて圧倒されたな、榎本の推理がもっと見たい💓

まとめ

月9ドラマ『鍵のかかった部屋』の第1話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

東京総合セキュリティで働く榎本径は純子に密室の謎を解いてほしいと頼まれる。

警察が自殺と断定した大石の遺体が発見された山荘に来た榎本は密室に興味を持つ。

結局、大石を殺害したのは大石の甥の池端で池端は大石にモルヒネを打って殺害する。

その後、大石を白幕の張ったドアの前に立たせて死後硬直が緩んで大石の遺体は勝手に座りまるで自殺したように見せた。

だが、榎本にそれを見破られてさらに芹沢から大石の遺書を書くことができたのは池端だけだと言い事件は解決。

榎本は名推理が光る『鍵のかかった部屋』の第2話はどういう密室なんだ?

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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