『家政夫のミタゾノ(2020)』 2話あらすじ&感想 秘伝のスープの秘密!

金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第2話では、家政婦の三田園と舞はラーメン店を経営する藤原家の家政婦として派遣される。

藤原家の家主・藤原力也は弟子をパワハラしていて弟子たちはそのパラパラに耐えながら修行の日々を送っていた。

そんななか、三田園は藤原の秘伝のスープにとんでもない秘密があることに気づく…。

【家政夫のミタゾノ(2020) 2話】あらすじ

お年寄りが「最近の若いやつは!」と言うセリフが増加していてプラトンも紀元前の遺跡からもそういうセリフがあったとか…と三田園(松岡昌宏)は語る。

阿部真理亜(平田敦子)は合コンのために経済誌を読んでいてラーメン屋の年収が一流企業の年収より高いことに驚く。

三田園と舞(飯豊まりえ)はラーメン屋の家政婦として派遣されることになった。

ラーメン屋を営む藤原家に派遣された三田園と舞。

その家主である藤原力也(西岡徳馬)が営んでいるラーメン店の『りきや』の従業員3人は藤原のパワハラに耐えながら働いていた。

三田園と舞がやってきたその夜に、店を閉めた藤原は妻に頼まれて最も期間の長い河原に「明日、麺を打ってみろ」と命じた。

ようやく店の将来を若者に任せようとしたが…。

翌朝に、店に河原が現れず大混乱する。

三田園の機転によりなんとか開店準備は進んで藤原の妻・奈美(重田千穂子)は三田園らにお店を手伝うように依頼された。

そんななか、三田園は店の裏で奈美が誰かにこっそり電話をしている姿を目撃する。

彼女はどうやら藤原に内緒でラーメン店の事業拡大を画策しているらしい。

店員が突然失踪した謎は何やら30年間変わらない秘伝のスープに隠されている!

即席チャーシューでラーメン店の黒い秘密を三田園が暴いていくーー!?

【家政夫のミタゾノ(2020) 2話】考察

テーブルの油汚れがまだ落ちていないと藤原が河原に注意したとき、三田園はふきんを水で濡らしてレンジでチンをして蒸しタオルを作り油汚れを落とした。

藤原は河原に麺を作ってみないかとようやく重い腰を上げて店を若者に任せようとした。

翌朝、三田園と舞が藤原家に来るとラーメン店の河原が突然失踪したと騒いでいた。

チャーシューの仕込みが終わっていないと従業員が言ったとき、三田園が勝手に厨房に入る。

豚バラ肉に麺つゆ、みりん、砂糖を3枚に重ねてつけて強めに巻いてこれを何度も繰り返して肉の塊を作る。

それをレンジで4分チンしてひっくり返してまた3分加熱する。

そうすると即席のチャーシューが完成する。

そのチャーシューを食べた藤原は三田園に店を手伝うことを許す。

ある日、奈美は藤原に内緒でインスタントラーメン化を推し進めていてそれを三田園が盗み聞きする。

従業員の後藤に奈美は主人は誤解される性格だけどすべて弟子のために厳しくしてるんだと伝える。

後藤が寸胴を覗き込むと藤原が彼を突き飛ばした。

スープ作りは100年早いと怒鳴り舞は頑固だなと言い三田園は「本当に頑固かしら…」と呟く。

夜に従業員がスマホを取りに行くと、店の奥から物音がした。

気になった従業員は奥の部屋を覗くと藤原が何やら金槌を何度も振り下ろしていた。

藤原はスープを血の滲むような努力で作り上げたから誰にも教えない門外不出の秘伝のスープ。

だからスープ作りは弟子にも教えてもらえず後藤も気をもんでいた。

でも、藤原はスープ作りはダメだが麺作りなら教えられると話し後藤は喜んだ。

早速藤原は後藤に麺作りを教えたがいつも通りのパワハラで後藤も必死に耐えていた。

スープ作りは誰にも教えず三田園はスープ作りの極意がどうしても気になった。

奈美は店が閉まったら話したいことがあると藤原に告げる。

店が開店して後藤が初めて作った麺のラーメンを一番の常連客である磯辺に食べさせようとした。

しかし、後藤は磯辺にスープを溢してしまって藤原は突然店をしめると言い出した。

店に現れたのは光で失踪した河原がSNSでだるいから店を辞めると書かれていて藤原はあきれる。

お客さんを追い出して店を閉めようとした藤原にはとんでもない秘密があった。

三田園が作ったパンケーキは店にあったインスタントラーメンの麺を使って作られたものだった。

インスタントラーメンは店の屋根裏に大量に隠されていてスープだけが抜き取られていた。

そう、藤原はインスタントラーメンの粉末スープを使ってラーメンのスープを作っていたのだ。

醤油ラーメンの粉末スープに豆乳とラードを入れてスープを作った。

インスタントの麺はかさばるからバレないように金槌で粉々にしていた藤原。

その秘密を知った後藤は怒って帰り、藤原はもうこの店はおしまいだと嘆いた。

そんななか、最後に残った弟子のフォーが神の舌で藤原の作ったラーメンの味を再現して見せた。

フォーのラーメンを食べて藤原は彼に店を継がせる決意をした。

2週間後、ラーメン店の『りきや』は潰れていてフォーはあの後店のレシピを故郷のベトナムに持ち帰ってフォーの店を始めた。

「最近の若い子が時代を作っていくのね」と結頼子は感慨深く呟いていたーー。

【家政夫のミタゾノ(2020) 2話】感想

今回は頑固親父がラーメン店を継ぐか継がないかで争う。

三田園は藤原のスープを見て異変に気づき藤原のスープの謎を探る。

家事の豆知識が今回も炸裂してたけど一番驚いたのは豚骨ラーメンスープの作り方。

醤油ラーメンの粉末スープでまさか豚骨ラーメンのスープが作れるとは驚き❗️

それよりもあれだけスープに拘っていた藤原がインスタントラーメンの粉末スープでラーメンのスープを作ってたとはo(`ω´ )o

ラストに弟子のフォーが『りきや』のラーメンのレシピを地元のベトナムに持ち帰ってフォーの店を始めたというシーン。

このシーンは若者に時代は移り変わっていくという時代背景が反映されてるなと感じた♬

まとめ

金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第2話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

三田園と舞はラーメン店を営んでいる藤原家に派遣された。

家主である藤原力也が営むラーメン店『りきや』の弟子たちは店主の藤原からパワハラを受けていた。

藤原は弟子の1人の河原に店を継がせようと考えていたが彼はだるいという理由で辞めてしまった。

藤原が丹精込めて作ったラーメンのスープが、実はインスタントラーメンの粉末スープで作られていたことが明らかになった。

弟子はあきれて店を辞めて最後に残った弟子のフォーが神の舌を持っていて『りきや』のラーメンの味を見事に再現した。

ところがフォーは『りきや』のラーメンのレシピをベトナムに持ち帰ってフォーの店をオープンさせた。

お年寄りが若者にとって食われる日も近いかも?

5月8日に放送予定の第3話は新型コロナウイルスの感染拡大に伴って撮影スケジュールに影響が出ているために放送延期ということです。

コロナが収束するまでの楽しみにとっておこう♬

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする