連続ドラマW 『坂の途中の家』2話あらすじ&感想から考察まで!

連続ドラマW『坂の途中の家』の第2話では、夫の陽一郎に虐待と疑われていて気に病んでいた里沙子。

裁判では被告人の水穂の姑である安藤邦枝が水穂の不審な行動を証言しはじめて…。

【坂の途中の家 2話】あらすじ

朝になり、陽一郎(田辺誠一)は文香を実家に送っていこうかと里沙子(柴咲コウ)に提案した。

里沙子は昨日のことを弁解しようとしたが陽一郎は聞き入れなかった。

山咲家に文香を連れてきた里沙子は陽一郎が心配しているけど私は大丈夫だと必死に伝えた。

だが、里子(風吹ジュン)は無理しすぎちゃダメだと里沙子に告げて陽一郎と同じ反応をした。

裁判所のベンチで友人に裁判員を続けるべきかメールで相談していたら突然六実(伊藤歩)に話しかけられて驚く。

第四回公判が始まり寿士(眞島秀和)は子どもが生まれる前から夫婦関係はうまくいっていなかったと証言した。

次に寿士の母・安藤邦枝(倍賞美津子)の証人尋問が始まり水穂(水野美紀)の子育てに口出ししたら凄い剣幕で怒り出したと証言する。

それに対して弁護士は邦枝が追いつめて水穂が子育ての相談をしづらくなったのではと反論した。

弁護士の話を聞いて里沙子は邦枝の子育ての非難をされている自分を想像していた。

キャスト&スタッフ

原作:角田光代

脚本:篠﨑絵里子

監督:森ガキ侑大

出演者:柴咲コウ(山咲里沙子)、田辺誠一(山咲陽一郎)、伊藤歩(芳賀六実)、眞島秀和(安藤寿士)、桜井ユキ(松下朝子)、松澤匠(山田和貴)、松本笑花(山咲文香)、西田尚美(児童福祉司・新庄)、倍賞美津子(安藤邦枝)、高畑淳子(三沢富路子)、佐藤めぐみ(穂高真琴)、滝沢沙織(池上実千花)、利重剛(青沼隆宏)、酒井美紀(篠田さかえ)、光石研(山咲和彦)、風吹ジュン(山咲里子)、水野美紀(安藤水穂)

音楽:山口由馬

エンディング:MuseK 「silence」

プロデューサー:岡野真紀子、黒沢淳、金澤友也

編集:キルゾ伊東

製作:WOWOW、テレパック

【坂の途中の家 2話】考察

陽一郎に虐待を疑われた里沙子が見ていてかわいそうだな、子育てって難しい…。

子育ては厳しくしすぎると虐待になっちゃうし甘やかしても子どもは言うこと聞かなくなるしどうしたらいいんでしょう?

里沙子は水穂と徐々に同じになっていく自分を恐れていた。

夫の寿士に給料のいい会社に転職してほしいと恐る恐る頼む水穂の姿を里沙子は想像した。

邦枝と寿士が上手に子どもをあやすのに比べて自分が劣っていると感じはじめた水穂と里沙子の姿が重なる。

第四回公判が終わっても里沙子は落ち込んだまま山咲家に文香を迎えにいく。

里子は里沙子に料理を持たせて文香は里沙子の前で食べ物を粗末にした。

それを見て里沙子は我慢できず強く文香を叱る。

家に帰っても文香はぐずついていて里沙子は抱きついて泣き止ませた。

一方、裁判官の朝子は保育園に行って息子を引き取っていた。

夫が帰ってきたが育休がなかなか取れず朝子は交代で育休取るって言ったよねと怒った。

友人から電話があって里沙子は陽一郎に虐待を疑われている話をしたが友人は一緒に住んでるんだったら誤解はすぐ解けるよと笑って言った。

会社の編集部で仕事をしていた六実は部下から子育ての愚痴を聞いて子どもがほしい六実はイラついていた。

陽一郎が家に帰ってきて里沙子が里子にもう料理を作らなくていいと言ったことを里子が気にしていたと里沙子に話す。

里沙子は裁判員をやりはじめてから酒を飲むようになって陽一郎は心配していた。

夜になり里子が陽一郎の好きな料理のレシピを頻繁にメールで送ってきて里沙子はメールを削除してビールを一気に飲んだ。

第五回公判では、邦枝が仕事に専念させるために息子の寿士にビジネスホテルに泊まるよう言っていたと証言する。

水穂が部屋を片付けて育児をしなかったことを邦枝は責めた。

そして、邦枝は水穂に助けようとしたのに孫を殺した水穂に対して激しく憤り「この人殺しー!」と叫んで警察官に連れ出された。

公判が終わり里沙子は他の裁判員に姑の邦枝が来るから頑張って部屋を片付けて追いつめられたかもしれないと発言したが理解されなかった。

山咲家に文香を迎えに行ったとき文香がまた食べ物で遊んでいてイライラしていた里沙子。

里子からレシピを渡されたが里沙子は破り捨ててそのすぐ後に陽一郎から同僚を連れて家に来ると突然言われる。

里沙子はすぐにレシピを拾って食材を買いに行った。

食事の支度で忙しくしているときに文香がまたぐずって食べ物を粗末にしたので里沙子は我慢の限界がきて文香に怒鳴ってしまった!

陽一郎が文香を寝かしつけて里沙子は部屋で文香のしつけがうまくいったときのことを想像していて泣いていた…。

翌日、陽一郎は文香を実家に連れて行き里沙子は家で1人ビールを飲んで淡々と過ごしていた。

裁判員と裁判官でそれぞれ悩みがありながらも変わらない日常を過ごす。

池上実千花はインタビューで母親としても女性としても劣ってるのが本人にもわかってたんじゃないかと話す。

【坂の途中の家 2話】感想

今回は里沙子の嫁姑関係と水穂の嫁姑関係がシンクロしていく様子がリアルに描かれていて思わず引き込まれた。

嫁姑って周りが思ってるけどいい関係じゃないんじゃないかな…。

嫁と姑が仲良いという考えはそばにいる旦那の幻想でしかなく嫁と姑にしかわからない確執が確実にあると僕は思う(ーー;)

里沙子は姑の里子にレシピを渡されてたけどそのたびに姑の善意を拒否するようにレシピを破り捨ててた。

里子が嫁の里沙子に良かれと思ってしたことでも里沙子にしてみれば余計なお節介だったんじゃないかな(`・ω・´)

文香が食べ物を粗末にするのをやめさせることができない自分は母親としてダメなんじゃないかと自分を責め始めてラストに1人でビールを飲んでいる里沙子の姿がすごく切ない…。

まとめ

連続ドラマW『坂の途中の家』の第2話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

里沙子は昨日のことを虐待じゃないと説明しようとしたが陽一郎にわかってもらえずにモヤモヤしていた。

裁判では被告人の姑である安藤邦枝が証人尋問を受けて水穂が子育てを手伝うのを拒んだと証言した。

文香が食べ物を粗末にして里沙子はいくら叱ってもやめない彼女についに怒鳴ってしまい自分を責め始める。

陽一郎は里沙子を心配して文香を実家に預けて里沙子は1人ビールを飲んでいた…。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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