ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・1夜 あらすじ感想 優勝目指して!

日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』の特別編・第1夜では、経営戦略室の君嶋は取締役営業本部長の滝川の企業買収に反対したことをきっかけに府中工場に左遷させられてしまった。

ラグビーチーム「アストロズ」のGMになった君嶋は本社に戻るためにラグビー部を廃部しようとするが…。

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・第1夜のあらすじ

君嶋隼人はここまでラグビーを愛するとは思っていなかった。

仲間たちと命をかけて闘う、そんなことを想像しただろうかと君嶋は語る。

2017年東京丸の内、君嶋は来週から工場勤務だと上司の脇坂賢治に命じられた。

ノーサイドとは闘いが終わったラグビー選手が敵味方の垣根を越えて分かち合うという精神からくる言葉だった。

会社員の自分にはその言葉は意味のないものだと思っていた。

2か月前、滝川常務に意見書を突き出したことで府中工場に飛ばされてしまった君嶋。

工場の総務部長はラグビーチームのアストロズのGMも引き受けることになっていた。

無理やりGMにさせられたが胴上げされてなんとも言えない高揚感があった。

君嶋はアストロズの分析をしている佐倉多英に会ってともにアストロズを支えていきましょうと言われる。

一方、アストロズのみんなは君嶋のことを快く思っていなかった。

浜畑は滝川の差し金でアストロズを弱くしようとしているのではないかと岸和田に話す。

アストロズには予算に見合った実績がないことに君嶋は頭を抱えた。

次の監督を選ぶように佐倉から頼まれていた。

君嶋はアストロズのみんなに突然予算を大幅に減らすと言い渡す。

それを聞いてアストロズのみんなは激怒して食ってかかる。

会社の戦力にならず実績もないアストロズに多額の予算は出せないと言い切った君嶋は佐倉にラグビーが大嫌いだと言い放った。

キャスト&スタッフ

原作:池井戸潤 『ノーサイド・ゲーム』

脚本:丑尾健太郎

演出:福澤克雄、田中健太、平野俊一

出演者:大泉洋(君嶋隼人)、松たか子(君嶋真希)、高橋光臣(岸和田徹)、眞栄田郷敦(七尾圭太)、笹本玲奈(佐倉多英)、濱津隆之(青野宏)、西郷輝彦(島本博)、尾藤イサオ(木戸祥助)、橋幸夫(富永重信)、大谷亮平(柴門琢磨)、渡辺裕之(津田三郎)、中村芝翫(風間有也)、上川隆也(滝川桂一郎)

音楽:服部隆之

オープニング:服部隆之 「ノーサイド・ゲーム -Main Theme-」

エンディング:米津玄師 「馬と鹿」

時代設定:2017年 – 2019年

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・第1夜のネタバレ

滝川によって府中の工場に左遷された君嶋はアストロズのGMを任される。

だけど君嶋はラグビーが嫌いで会社の予算をアストロズにまわせないとはっきりチームのみんなに告げる。

滝川は経営戦略室にいた君嶋の実績を買ってアストロズのGMにした。

アストロズの粗探しをしてアストロズを潰そうとしていると佐倉たちは噂していた。

君嶋の息子の君嶋博人は父親がラグビーのGMだという噂が流れていじめられていた。

君嶋はチームの1人の佐々が資料では夜遅くまでラグビーの練習をしたことになっているが歓迎会に遅れてきたことを不審に思った。

実は佐々の上司から仕事を押し付けられて佐々は練習と偽って残業をしていた。

そのことに気づいた君嶋は本当にこれでいいのかと佐々に尋ねるがそこに浜畑がやってきて俺たちにとってラグビーはすべてだと告げられる。

君嶋は前ゼネラルマネージャーの吉原から14億は最低の予算額だと聞かされる。

ラグビーが嫌いな理由を君嶋は吉原に話し始めて大学時代にプロのラグビーチームからスカウトされた同級生が好きな女性を奪われたからラグビーが嫌いになったと語った。

吉原は物流会社に異動になったことを伝えてアストロズのことをよろしくお願いしますと頭を下げた。

滝川に見せるための意見書を君嶋は書いていてアストロズは解散するのが妥当だと結論づける。

家に帰ると突然博人がラグビーをしたいと言い出して君嶋は佐倉にラグビーの初心者はまず何をしたらいいかなと尋ねた。

君嶋は素直じゃないな、少しはラグビーに興味を持ち始めたか(*´ー`*)

岸和田にラグビーの実践的なことを教えてもらおうとしたが浜畑はパスも取れない奴にラグビーはできないと言われる。

君嶋は言われるままにタックルをしたがあっさり跳ね返される。

練習場にやってきた社長の島本に君嶋はアストロズの現状を伝えた。

これ以上ラグビー部を存続させることは難しいと君嶋は言った。

君嶋の意見に島本はラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」マゴリ族に伝わるハカという踊りは自分の力を鼓舞するために行われると教えた。

死ぬ気で勝つという想いを感じたことはないかと島本は君嶋に尋ねるが君嶋はないとはっきり答えた。

トキワ自動車の本社にやってきた君嶋は脇坂からトキワ自動車の買収話をカザマ商事と水面下で進めていた。

君嶋は滝川が買収話を進めるために邪魔な自分を工場に左遷させたと気づいた。

本社に戻してくれると君嶋は期待していたが滝川はそう匂わせただけで「君の居場所は府中工場だ」とはっきり言い渡す。

雨が降り、練習場に戻った君嶋は俺の居場所はどこにあるんだと浜畑に自分の想いをぶつけた。

君嶋は浜畑にタックルし続けてアストロズのみんなが正々堂々闘っていたことにようやく気づく。

何のために闘っているのかわからなくなった君嶋だったけど浜畑にタックルすることで自分が今何をすべきかを知った。

スーツがボロボロになって帰ってきて妻の真希は君嶋を叱る。

博人がいじめられていることに気づいた君嶋は博人がいじめっ子たちに立ち向かうためにラグビーをやりたいと言ったと知る。

ラグビーは喧嘩でやるものじゃなく“ノーサイド”の言葉は正々堂々闘った相手を最後は許すためにある言葉だと教える。

その話を聞いた博人はラグビーをやりたいと君嶋に話す。

君嶋がラグビーを廃部にすると決めたという噂を聞いて佐倉は君嶋に真意を尋ねた。

アストロズの部室に来た君嶋はアストロズの予算を出さないと伝える。

アストロズは誰からも見向きもされないチームでチームのみんなも心の底では卑屈になってアストロズを見下しているのではないかと君嶋は語る。

もっとチームに誇りを持て、チームがどん底だと自覚したなら目指すは優勝だと君嶋はアストロズのみんなに話す。

最初はアストロズを廃部にしようとしていたがチームのみんなが本気でぶつかってくれたことでこのチームを守りたいと強く思うようになった君嶋。

君嶋に問いかけられたチームのメンバー、そして浜畑は「もう負けるのは嫌や、やってられるか〜〜‼︎」と叫ぶ。

練習場にきたチームのみんなはプラチナリーグ優勝のために練習を始めた。

浜畑が君嶋にお辞儀するシーンが印象的だったなー♪(v^_^)v

会議で島本は一年様子を見るようにと君嶋からの報告書を役員に見せて何とか予算問題を乗り切ったアストロズ。

一方、社会人ラグビーチームの強豪のサイクロンズ監督・柴門が名将の津田三郎によって更迭された。

そのことがニュースになり君嶋は大学のときの同級生だった柴門がサイクロンズの監督だったことを知る。

そのあとアストロズの監督候補に会ったが誰もピンとこなかった。

優勝経験のある監督をアストロズの監督にしてはどうかと君嶋は佐倉たちに話す。

佐倉たちはあさの監督に柴門を君嶋に勧めたが君嶋は気が乗らなかった。

何せ柴門は君嶋が大学生のときに好きだった女子を奪ってさらに別の女子に乗り換えたことがいまだに許せなかった。

大学のときのことを引きずって連絡できずにいるのは馬鹿馬鹿しいと思っている君嶋だったがどうしても柴門に連絡できずにいた。

悩んだ末君嶋は柴門に手紙を書いて2人は会うことになった。

アストロズの監督になってくれないかと頭を下げた君嶋。

柴門は君嶋に大学のときに嫌いだったはずの君嶋がどうしてラグビーのためにそこまですると尋ねる。

すると君嶋はラグビーのよさがいまだにわからないがチームのために優希させてやりたいと語った。

君嶋の思いを知った柴門はアストロズの練習を見に行く。

柴門の妻が大学のときに好きだった女性だったことに君嶋は驚く。

実は柴門が彼女に何度もフラれてその度にアタックしたことを柴門から聞かされる君嶋。

チームの練習を見て組み合わせ次第では優勝の可能性もあると柴門は君嶋たちに告げてアストロズの監督を引き受けることになった。

柴門は1人1人に宛てた手紙を書き内容は選手の性格と強みが細かく分析されていたものだった。

手紙を読んだ浜畑は自分がラグビー選手としてのピークが過ぎたことを柴門に見抜かれてショックを受けていた。

アストロズの監督になる柴門をチームのみんなが認めて柴門は優勝するぞとみんなを鼓舞した!

柴門は合宿の費用を何とかして捻出するように頼み君嶋は脇坂に相談する。

うちのラグビーチームは貧乏だなと愚痴っていると島本社長と会った。

島本から柴門がサイクロンズの予算を集めるためにスポンサーを募ったことが津田には面白くなくサイクロンズの監督を辞めさせられた話を聞く。

金の問題に悩んでいた君嶋はため息をついて博人も家でため息をついていた。

博人とラグビーをしていた君嶋は博人からいじめられなくなったけど代わりに他の子がいじめられていてそれでため息をついていたことを知る。

その博人に君嶋はラグビーは戦略次第で力が何百倍にもなると教えて博人は明日ぶつかってみると笑顔で君嶋に話した。

君嶋は合宿費の1億をどう捻出するか考えていてチームの主力選手である外国人選手の契約を切ると監督の柴門に話す。

2人の外国人選手はポイントゲッターであるがその分点も取られていてそれを他の選手で補えないかと君嶋は柴門に聞く。

君嶋のアイデアに乗って柴門も外国人選手を切ることに賛成してチームを一から組み直してレギュラー選手も一から決め直すことを選手のみんなに伝えた。

レギュラー争いでチームのやる気はさらに高まり君嶋は優勝するぞとチームのみんなを鼓舞していたーー!

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・第1夜の感想

アストロズの予算が実績に見合わないものだと君嶋は考えアストロズを廃部させる意見書を書こうとしていた。

弱いチームに予算をまわせないというのはビジネスマンには当然の判断だと思う(ーー;)

君嶋は大学のときに好きだった女性を柴門に奪われたことでラグビーのことが嫌いになった。

大学のときの恋敵がまさかアストロズの監督になると君嶋は想像もしてなかっただろうな(^ν^)

柴門はチームのことを本当によく考えていて一緒に闘えることがどれだけ嬉しかったかその熱意が伝わってくるな💖

アストロズのGMである君嶋は合宿費を捻出するために主力選手を切って新たに強いチームをつくる決意をした。

この決断はなかなかできないな、チームが優勝するためにはリスクも承知で飛び込むことも必要だと言う君嶋のセリフに感動したヽ(*^ω^*)ノ

まとめ

日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』特別編・第1夜のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

トキワ自動車の経営戦略室の君嶋隼人は取締役営業本部長野滝川の企業買収に異を唱えたことがきっかけで本社から府中工場の総務部長に飛ばされる。

ラグビーチームのアストロズのGMに任命された君嶋だったが彼は本社に戻るために滝川の言う通りにラグビー部を廃部にしようとした。

でも、アストロズのみんなが正々堂々闘う姿に感動してチームを優勝させることに全力を尽くそうと決意する。

大学の同期である柴門をアストロズの監督に迎えて柴門のアドバイスでチームは徐々に実績を積み重ねていく。

熱いラグビードラマをあなたもぜひ体感してみては?

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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