連続ドラマW『空飛ぶタイヤ』 1話 ネタバレあらすじ&感想

連続ドラマW『空飛ぶタイヤ』の第1話では、赤松運送の運転手が運転していたホープ自動車のトラックのタイヤが突然外れて歩道を歩いていた親子に激突する。

そのせいで母親が命を落としてしまい徳郎は警察に整備不良を疑われて独自に捜査を始めるが…。

池井戸潤の社会派エンターテインメントをぜひご覧になってはーー!?

【空飛ぶタイヤ 1話】あらすじ

赤松運送の社長・赤松徳郎(仲村トオル)はホープ自動車のトラックのタイヤが緩やかなカーブで外れて母子にぶつかり母親が亡くなったことを伝えられる。

警察からの電話に出た徳郎は事情聴取を受けるように言われ徳郎の妻・赤松史絵(戸田菜穂)にも伝えられる。

一方、ホープ自動車のカスタマー戦略課長・沢田悠太(田辺誠一)は車両製造部課長の小牧重道(袴田吉彦)から次期社長は常務の狩野威(國村隼)だと言われる。

2人はホープ自動車のトラックのタイヤが外れて母子の母親が亡くなったニュースを見ていた。

狩野もメールでこのことを告げられて、ホープ銀行の調査役・井崎 一亮(萩原聖人)は専務の巻田三郎から指名されてホープ自動車の担当になった。

その頃、新港北署にきた徳郎は交通捜査課の刑事・高幡真治(遠藤憲一)に整備不良でタイヤが外れたと疑っていた。

徳郎は運転手の高島泰典(大西武志)に事故のときの話を聞いて訳がわからず母親が亡くなったと聞かされて動揺していた。

赤松運送にきた徳郎は事故のトラックの整備をした門田駿一(柄本佑)に整備不良で母親が亡くなったかもしれないと伝え金髪に染めている門田に会社から出て行けと怒鳴った。

家に帰った徳郎だったが夕食を食べる気にはなれず息子の拓郎の寝顔を見ていた。

一方、週刊潮流の社会部の記者・榎本貴和子(水野美紀)に電話があり編集部を出て行った。

被害者の柚木妙子(山口もえ)の葬儀が執り行われて彼女の夫・柚木雅史(甲本雅裕)は謝罪にきた徳郎と赤松運送の専務・宮代直吉(大杉漣)の2人を追い出した。

妙子の息子の貴史が書いた絵を見て徳郎は涙を流す。

キャスト&スタッフ

原作:池井戸潤

脚本:前川洋一

監督:麻生学、鈴木浩介

出演者:仲村トオル(赤松徳郎)、田辺誠一(沢田悠太)、萩原聖人(井崎一亮)

エンディング:「テネシー・ワルツ」 ホリー・コール

制作:WOWOW

※ここからネタバレを含みますのでまだご覧になっていない方はご覧になってからお読みください!

【空飛ぶタイヤ 1話】ネタバレ考察

赤松運送の運転手・高島の運転していたトラックのタイヤが外れてそのタイヤが柚木妙子に衝突して亡くなってしまう。

赤松運送の社長の赤松徳郎は刑事の高幡 真治に整備不良を疑われて徳郎は態度の悪い整備士の門田をやめさせる。

もし本当に赤松運送の整備不良が原因なら多額の損害賠償を払うことになって会社は倒産するな(ーー;)

井崎と榎本はレストランで会ってホープ自動車のことを調べていて粉飾決算があって体制がどうなったのか榎本は井崎に尋ねる。

狩野が次期社長になる噂がありホープ自動車を立て直した功績が評価されての抜擢だと井崎は榎本に語る。

刑事の高幡は赤松運送を家宅捜索して整備不良を疑ってハブが原因でタイヤが外れたのではないかと徳郎に告げる。

一方、沢田悠太は妻の沢田英里子のラジオを聴きながらラジコンをいじっていた。

拓郎は父親が車を轢いたという噂が広まって学校のみんなから避けられていた。

相模マシナリーの配送担当課長の平本に会った徳郎は彼から契約を打ち切ると突然言い渡されてしまった。

家に帰った徳郎は拓郎から「お父さんは人殺しじゃないよね?」と聞かれてみんながそう言っていると拓郎は話す。

徳郎は必死にあれは事故でどうしようもなかったと説明したが納得していない様子だった。

学校でいじめられている拓郎のことが心配な史絵だったが徳郎は家族と社員を守るのが社長の役目だと告げた。

赤松運送にきた徳郎は整備士の門田が3か月前の事故のあとに点検をしていてハブに問題はなかったと資料に書いてあったことを知った。

3か月前の事故のせいでタイヤが外れたのではと警察から疑われていた徳郎は門田の報告書によって救われた。

そのことに気づいた徳郎はすぐに門田の家に向かった。

家の前で門田の妻・門田千夏と会って門田が社長のことをいい人だと言っていたと徳郎に話す。

徳郎が門田の働いている仕事先まできて門田は交通誘導の仕事をしていた。

赤松運送に戻ってきてほしいと徳郎は門田に頭を下げた。

だけど門田はクビにされた傷がまだ癒えず徳郎に背を向いて仕事に戻った。

赤松運送に帰った徳郎はちゃんと仕事をしていた門田をクビにした自分を恥じていた。

そんな徳郎に宮代は一緒にタバコを吸って彼を励ました。

後日、徳郎は事故調査の件についてホープ自動車に電話した。

だけど担当者に取り次いでもらえず徳郎はイライラしていた。

徳郎は直接ホープ自動車に出向きカスタマー戦略課の北村と面会した。

調査報告書を見せてもらうように徳郎は北村に言うが北村は徳郎の要求を突っぱねた。

北村は沢田に徳郎が典型的なクレーマーだと伝え、カスタマー戦略課に現れたのは品質保証部の課長・室井だった。

沢田は室井がわざわざカスタマー戦略課にきたのが引っかかって車両製造部課長の小牧に品質保証部の後輩を紹介してもらうよう頼む。

一方、赤松運送に帰った徳郎は記者の榎本からの電話に出て半年前にも赤松運送と同じような事故があったことを聞かされる。

沢田と小牧は品質保証部の後輩に話を聞き半年前の事故のときに始まった”T会議”なる品質保証部の内輪の会議の存在を知らされる。

その会議は品質保証部課長とホープ自動車の役員が集まって事故のあったタイヤの評価を意図的に偽装した”リコール隠し”が行われていると聞かされ沢田と小牧は驚く。

その会議のトップは何とホープ自動車常務の狩野だった!

その狩野は姪と井崎の結婚式の準備を手伝い祝福していた。

沢田は品質保証部にきて室井を連れ出しリコール隠しのことを室井に詰問する。

だが、室井はリコール隠しなどしていないと否定して「客に媚び売って車売ってりゃいいんだ!」と沢田に怒鳴って出ていった。

家に帰った沢田は英里子に会社のことを相談して商品開発課にまた戻りたいと告白する。

高崎で起きた事故の記事を徳郎と宮代に見せた榎本は赤松運送が事故を起こしたトラックと同じだったと伝える。

その頃、常務の狩野はホープ銀行の巻田と井崎にクレジットラインで支援をしてほしいとお願いする。

井崎は巻田に業績が低迷している会社にクレジットラインを使うのはどうか疑問に思っていた。

ホープ自動車の担当にしたのは狩野と繋がりを持つためかと井崎は自分1人で納得した。

一方、徳郎は沢田とようやく面会して高崎の事故のことを話す。

その事故でも赤松運送の事故と同じ緩やかなカーブでタイヤが外れて原因が事故を起こした会社の整備不良だと同じ理由だったことを徳郎は沢田に伝える。

「もし本当に原因が整備不良なら俺はとっくに警察に逮捕されてるよ!」と徳郎は沢田に怒鳴る。

この事故が整備不良かそうじゃないか原因を突き止めるのは生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよと徳郎は沢田に言うが沢田も自分の職務に忠実なだけだと徳郎に告げ去っていった。

徳郎が会社に戻ると門田がまた働かせてくださいとお願いしてきて徳朗たちは歓迎した。

徳郎は宮代のアイデアで事故のことを自分たちで調査するのはどうかと提案した。

そのアイデアに徳郎は賛成したが大手の取引先から電話があり契約が打ち切られてしまいあと3ヶ月で会社は倒産すると宮代は徳朗に告げたーー。

【空飛ぶタイヤ 1話】感想

赤松運送の徳郎は会社の運転手が起こした事故の原因を突き止めようとするがホープ自動車は調査報告書を渡そうとしない。

大企業って中小企業をいつも下に見るよな、負けるな徳郎( *`ω´)

刑事の高幡に赤松運送の整備不良が原因で事故が起きたと疑われていて徳郎は会社と社員、そして家族を守るために事故の真相を探る。

でも、ホープ自動車の沢田は徳郎に真相を突き止められる前に内部で調査して会社から告発したほうが倒産せずにすむと考えた。

徳郎は会社と社員を守るため、沢田は会社を改革するためにそれぞれの正義感で事故の真相を調べる。

徳郎と沢田考え方は違っても真相を知りたいと思っているのは同じだな(*´∀`*)

まとめ

連続ドラマW『空飛ぶタイヤ』の第1話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

社会派エンターテインメントであるこの『空飛ぶタイヤ』は池井戸潤原作の小説をドラマ化した作品。

この小説はTOKIOの長瀬智也主演で映画化もされた。

僕も大企業の不正を暴くというストーリー展開に引き込まれました💓

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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