名探偵ポワロ 4話あらすじ&感想 階段から転落死した画家の老人

『名探偵ポワロ』の第4話では、ポワロはかかりつけの歯科医とレストランで食事をしていた時に画家の老人が奇妙な行動を取っていたという話を耳にする。

後日、その画家の老人が遺体で発見されて階段からの転落死ではないかと警察は断定するが果たしてポワロの推理は?

【名探偵ポワロ 4話】あらすじ

遊園地のそばにある病院でアントニーという老人が危篤状態で医者は親戚の甥を呼ぶように言いつける。

アントニーの家政婦の女性はすぐにアントニーの甥に電話するが仕事が忙しく伺えないと言われる。

一方、ポワロはレストランでかかりつけの歯科医と食事をしていた。

そのレストランのウェイトレスから店の常連客で画家である老人の話を聞く。

その老人はいつもと違う日に違うメニューを食べていたとポワロに話す。

ポワロはその話に興味を持ってなぜ習慣から逸脱したのかが気になっていた。

その頃、ミルクが3日分たまっている家が気になった向かいの家の女性は近所の男たちに頼んでドアをこじ開けると老人が階段から落ちて亡くなっていた。

ポワロは歯医者からレストランの常連客だった画家の老人が階段から転落して亡くなった話を聞かされる。

早速ポワロとヘイスティングスは亡くなった画家の老人・ヘンリー・ガスコインの家に行き老人のアトリエにはモデルの女性がいた。

画家の老人には甥と兄弟のアントニーがいて何十年も会っていないと女性はポワロに話す。

警察署にきたポワロはジャップ警部と会ってヘンリーが日曜日の午後9時30分ごろに手紙を受け取ってそれから階段から転落したと告げる。

次にポワロはヘンリーを検死した検死官に会いに行きヘンリーがレストランで7時30分に目撃されて9時30分に手紙を受け取って亡くなったことを報告される。

【名探偵ポワロ 4話】考察

画家の老人のヘンリーが自宅で階段から転落死した事件でポワロはヘンリーの死ぬ直前の行動に疑問を持つ。

ヘンリーのモデルからヘンリーには兄弟と甥がいることが明らかになった。

ヘンリーが手紙を受け取った時刻が判明してそれが死亡時刻だろうと警察と検死官が断定する。

ポワロとヘイスティングスはヘンリーのエイジェントのメイキンソンに会ってヘンリーは友人が少なかったことを聞く。

メイキンソンはポワロにヘンリーの双子の兄弟のアントニーの妻・シャーロットの絵を見せる。

「24羽の黒つぐみ、焼かれてパイの中」というマザー・グースの歌詞をヘイスティングスに聞かせるポワロ。

ヘイスティングスの“ランチ”という言葉でヒントを得たポワロ。

ウェイトレスの証言で黒苺を食べたはずのヘンリーの口がなぜか黒くなっていないことが気になるポワロ。

事件の晩にレストランにいたのはヘンリーではなくヘンリーに変装した犯人ではないかとポワロは自分の推理をヘイスティングスに話す。

ヘンリーのことをよく知っている人物が犯人だと断定したポワロはモデルのダルシー・レインに話を聞きに行く。

ポワロとヘイスティングスはヘンリーの甥が支配人をしている劇場を訪れる。

甥のロリマーはヘンリーの双子の兄弟のアントニーの葬式に行っているとアシスタントから報告を受けたポワロたち。

アントニーの葬式が終わりポワロとヘイスティングスはロリマーと話す。

アントニーの妻はすでに亡くなっていてロリマーはヘンリーの話を聞きたいとポワロに言う。

アントニーとヘンリーはシャーロットのことで仲違いしてそれから20年音信不通だったとロリマーから聞いたポワロ。

アントニーの家政婦のミセス・ヒルに話を聞いたポワロはアントニーが亡くなったのが先週の金曜日の昼だと聞かされる。

ヘンリーを殺した犯人はレストランで食事をしてそのあとどこかで変装を解いてアリバイ工作をしたとポワロは推理した。

トイレ掃除をしていた男が身につけていたのは犯人がヘンリーに変装するために着ていた服だった。

服はすぐそばのゴミ箱に投げ捨てられていたと男はポワロに話す。

ロリマーの劇場にきたポワロとヘイスティングス、そしてジャップ警部はロリマーに会った。

犯人の着ていた変装道具を見せて犯人によって土曜日の日付から日曜日の日付の消印に変えられていたことをポワロはロリマーに伝える。

ロリマーは土曜日のアリバイを聞かれたがその日にアリバイがない。

アントニーの遺産は彼が亡くなったことでヘンリーに遺産が渡りヘンリーを殺せば遺産は自分のものになると考えた。

その計画をポワロに見抜かれてロリマーは逃げようとするが警察に逮捕された。

ポワロはヘイスティングス、ジャップらとレストランで食事をしているときにヘイスティングスが新聞でクリケットのニュースを見て驚く。

クリケットに夢中なヘイスティングスにポワロはクリケットの詳しい解説をヘイスティングスに披露してヘイスティングスは唖然としていたーー。

【名探偵ポワロ 4話】感想

今回の『名探偵ポワロ』は、画家の老人・ヘンリーが階段から転落して亡くなった。

その事件をポワロが捜査してヘンリーの関係者に聞き込みをしていく。

モデルのレインがすごく妖艶でミステリアスだから犯人ではないかというミスリードをうっかしてしまった。

彼女はヘンリーの絵のために仕事を精一杯しただけなんだな(*´ー`*)

ポワロはヘンリーに変装したのはヘンリーを階段から突き落とした犯人ではないかと推理してロリマーが怪しいと睨む。

ロリマーはヘンリーを階段から突き落として遺産を手に入れようとしたことをポワロが見抜いて事件は解決。

変装したロリマーがアリバイ工作をしてヘンリーを殺した事件を事故に見せかけたこの事件。

ポワロがロリマーの変装道具を見つけたことと手紙の消印が偽造されていたことで真実を突き止めたシーンがカッコよかった❗️

まとめ

『名探偵ポワロ』の第4話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?

ポワロは画家の老人・ヘンリーの変死の謎を捜査して次第に犯人がヘンリーを階段から突き落として殺したことが明らかになる。

ヘンリーの甥のロリマーがヘンリーを階段から突き落とした後にヘンリーに変装して偽装工作した真実をポワロが突き止めてロリマーは逮捕された。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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