下町ロケット 特別総集編最終夜 あらすじ&感想 ガウディ計画完結

『下町ロケット』総集編の最終夜では佃製作所とサヤマ製作所は帝国重工の部品供給のコンペで争いサヤマ製作所が部品供給を受けることになった。

人工弁の開発に難航していた航平たちはサヤマ製作所の開発した人工弁が山崎の設計した人工弁と似ていて…。

【下町ロケット 総集編・最終夜】あらすじ

利菜は航平の夢を追いかける姿を見て自分もロケットを作りたいと思うようになった。

佃製作所は新たな挑戦をはじめて人工弁の開発に取り組んだ。

そして、サヤマ製作所の社長・椎名直之が佃製作所からすべてを奪おうとしていた。

椎名は帝国重工のコンペに勝つために根回しをしていた。

サヤマ製作所の都合でコンペの予定は一週間前倒しになった。

江原はサヤマ製作所の椎名と帝国重工との間で共同開発の話がありバルブシステムもサヤマ製作所製のものに決めていると航平に話す。

航平はバルブの開発に熱を入れはじめた。

一方、北陸医科大学の一村は桜田経編の桜田社長に誘った自分たちが降りるわけにはいかないと説得していた。

椎名は日本クラインの久坂と藤堂の2人に会い帝国重工と共同開発をして佃製作所に勝つと自信満々に語った。

燃焼試験に成功して財前はこの成績なら佃製作所に間違いなく決まると航平に告げる。

サヤマ製作所の燃焼試験も成功して部品供給コンペで財前は佃製作所のほうがサヤマ製作所のバルブを上回っていゆと話す。

しかし、石坂は正確には僅差だったと水原に訴える。

佃製作所で航平はコンペには負けたがバルブの性能は上回っていたと社員に伝える。

航平は帝国重工に行き財前は頭を下げたが航平は挫折があるから成長できると語りまた一緒にバルブを作りましょうと話す。

それでもやはり悔しくて航平はたとえ中小企業でも立派なものを作っているという誇りがあった。

翌日、佃製作所にきた一村、真野、桜田はこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと伝えにきた。

だが、立花たちは人工弁の開発を続けていた。

唐木田は経理部が少ない資金から開発費を捻出していて支援してくれる新規企業も探しているところだと一村たちに話す。

技術者がしっかりしていれば必ずそれを信じてついてきてくれる新規企業が現れると一村たちに語った。

航平はバルブの売り込みに行ったがどこからも断られてそこに椎名が現れて明らかに牽制しにきた。

航平たち佃製作所は人工弁の開発に成功するのかーー!?

【下町ロケット 総集編・最終夜】考察

椎名は佃製作所とのコンペで根回しにより部品供給を佃製作所から奪った。

絶対に諦めない心が苦難を打開する唯一の方法だと航平は信じていた。

利菜も航平の熱意とロケット打ち上げに感動してロケット開発が夢になった。

部品供給をサヤマ製作所に奪われて航平は諦めずに人工弁の開発に取り組む。

航平と椎名の対決が過熱してきたな、負けるな航平!

サヤマ製作所とアジア医科大学で共同開発した“コアハート”の臨床試験が行われた。

しかし、臨床試験の患者の容体が急変して医師たちは手を尽くしたが患者は命を落とした。

航平たちの耳にも届き容体が安定しない患者をわざわざ選ぶとは思えずコアハートのほうに異常があったのではないかと山崎は航平に伝える。

後日、フリージャーナリストの咲間倫子が佃製作所を訪れる。

咲間倫子はコアハートの設計図があれば原因を突き止められると話し航平たちにコアハートの設計図を託した。

コアハートの設計図の数値は山崎が設計した人工弁とまったく一緒で技術開発部にいた中里が山崎の人工弁をコアハートの設計図としてサヤマ製作所に渡したのだと確信した。

一方、アジア医科大学の貴船恒広は医療ミスの全責任を押し付けられた巻田が設計図を渡したと知り貴船は監視のために左遷の件を白紙に戻した。

そして、人工弁耐久テストが行われてテストは見事成功して社員一同は歓喜に沸いた。

咲間と一村が佃製作所にきて人工弁がようやく完成したと伝えられる。

一方、貴船はPmeaの滝川信二に会い佃製作所と一村が共同開発した人工弁を断ろうとする。

Pmeaの面談当日、航平たちは滝川と面談したが滝川は中小企業だからという理由で棄却しようとする。

滝川の態度に立花は人を救うのに会社の大小は関係ないと声を荒げる。

滝川から公平に審査すると言われた時航平は貴船と滝川が癒着している証拠を突きつける。

滝川は審査リーダーの山野からPmeaの審査から降ろされて公正な審査をしてガウディ計画は認められた。

貴船と滝川が癒着していた証拠は咲間が集めたものだった。

サヤマ製作所に転職した中里が山崎の設計図を日本クラインに渡して不完全な人工弁を椎名は日本クラインに納品した。

その真意をつかむために航平、山崎、咲間は椎名に会いに行く。

椎名を問い詰めたが彼は尻尾を出さず証拠があるなら出してくださいよと怒鳴った!

航平と山崎は中里に会い中里に堂々と胸張って自慢できる仕事をしてるかと問いかけられる。

中里はサヤマ製作所の技術開発部にきて椎名からコアハートを早く完成させるようにと急かされていた。

コアハートのデータを見ていた中里はあまりにもきれいすぎないかと技術開発部の横田に話す。

その頃、咲間はコアハートの実験データを航平たちに見せてこの実験データがあまりにもきれいすぎることに違和感を覚えてデータ偽装をしたのではないかと疑った。

サヤマ製作所にいた中里は横田が内部告発をしたと知ってこの会社はクソ以下だと言い放った。

航平はコアハートの実験データを帝国重工の財前に検証を頼む。

航平が思った通りデータ偽造されていたことが財前によって伝えられる。

咲間はこのことを週刊ポストで記事にすると約束して世論が動けば厚労省も動くと彼女は話す。

一方、サヤマ製作所の開発部マネージャーの月島は椎名から実験データを隠滅するように命令する。

実験データを削除している月島に中里は話しかけてこのままでは椎名に切り捨てられて自分がここにきて何を作らされているのかを月島に問い詰めた。

椎名は先手を打ち佃製作所と週刊ポストを業務妨害などで訴えた。

椎名のところに行って訴えを取り下げるように説得しに行こうとしたら殿村があなたが行くべきことは週刊ポストだと告げる。

そのとき、中里が佃製作所を訪れて自分が山崎の設計図を盗んで日本クラインに送ったことを認めて謝った。

航平は週刊ポストに行き訴訟に構わず記事を書いてくれと咲間と編集長に頼んだ。

スターダスト計画の最終決定が行われる会議で財前は会議の場に現れてサヤマ製作所がコアハートの実験データを擬装していたという週刊ポストの記事を見せる。

そして、財前は石坂がサヤマ製作所に多額のリベートを受け取っていたことを社長の藤間の前で話す。

その話を聞いて藤間はバルブシステムは佃製作所のものを採用すると決定した。

航平はサヤマ製作所に行き椎名に週刊ポストの記事を見せる。

この記事は何の証拠にもならないと椎名は航平に言う。

航平は椎名がデータ擬装をしたことによって医療開発の技術者たちの信頼を奪ったんだと椎名に叫んだ。

椎名の父親の話を椎名の前で話した航平は今のサヤマ製作所を見たらお父さんはなんて言うかなと話す。

月島の告発音声を椎名に聞かせて椎名は驚き座り込んだ。

椎名は父親が大企業に特許も命も奪われて1人放り出されてNASAに行って日本の大企業を見返すために日本の企業のトップに立つと宣言した。

椎名の言葉を聞いた航平は椎名に佃製作所に勝ちたいなら正々堂々技術力だけで勝負しろと言って立ち去る。

後日、椎名は業務上過失致死で逮捕されてアジア医科大学の貴船も重要参考人として連行された。

人工弁の耐久テストが始まり臨床試験に持っていけるほどの記録を叩き出した。

臨床試験は無事に終わりロケットの打ち上げがまもなく開始される。 

種子島宇宙センターでは、航平たち佃製作所のみんなが固唾を飲んで見守っていた。

ロケットが打ち上がり利菜は今度は技術者として種子島宇宙センターに行くと固く決意するのだった。

衛星分離も成功して航平は「やっぱいいよな、ロケットは!」と社員のみんなの前で叫ぶのだったーー。

【下町ロケット 総集編・最終夜】感想

佃製作所とサヤマ製作所は帝国重工の部品供給にどちらにするかをコンペで争っていた。

椎名が帝国重工の石坂と結託して裏で根回しをして部品供給を勝ち取る。

椎名はよくこうやって汚い手を使ってくるから航平たち佃製作所は散々苦しめられるけど最後は諦めない人が勝つ!

航平たちはガウディ計画で人工弁の開発に着手するけどそこでも椎名が邪魔してきた。

椎名って何でここまで佃製作所の邪魔をしてくるんだ( *`ω´)

フリージャーナリストの咲間倫子を演じた高島彩が見事にハマり役だったな💓

ジャーナリスト役がここまでハマる人も珍しい♬

咲間が持ってきたサヤマ製作所が開発した人工弁と山崎が設計した人工弁と瓜二つだとわかった。

中里が山崎の設計した人工弁を日本クラインに渡したんだけどひどくない?

中里は手柄が欲しかったんだろうけど結局その人工弁に問題があって患者を1人死なせてしまった。

そんな中里を航平たちは許してサヤマ製作所の不正を暴こうとする。

サヤマ製作所の開発マネージャーの月島が椎名の不正を告白して椎名は逮捕されることになった。

悪事はすぐに暴かれることになってるからなヽ(*^ω^*)ノ

佃製作所は帝国重工の部品供給を引き続きしてもらえることになり人工弁の開発にも成功する。

やっぱり努力を続けた人にだけ成功はやってくるってことかな💖

まとめ

佃製作所とサヤマ製作所が部品供給と人工弁をめぐって争う『下町ロケット』

佃製作所はサヤマ製作所と部品供給のコンペで争うことになったが部品供給はサヤマ製作所に奪われる結果となった。

山崎の設計した人工弁の設計図がサヤマ製作所の設計した人工弁とそっくりだったことを受けて航平たちはサヤマ製作所が不正をしているのではないかと疑う。

案の定、サヤマ製作所の社長の椎名はデータ偽装をしていて不良品の人工弁を臨床試験の患者に使ったことで患者を死なせてしまう。

航平は椎名の不正を暴いて椎名は逮捕された。

帝国重工の部品供給は佃製作所が引き続き引き受けてロケットの打ち上げに成功した。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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