大河ドラマ『いだてん』第40回あらすじ&感想

はじめに

『いだてん』は、宮藤官九郎の脚本で描かれる1964年の東京オリンピックに向けた人々の奮闘を落語で語りながら物語が進んで行きます。

前半の主人公は金栗四三で金栗を演じるのは中村勘九郎で後半の主人公は田畑政治で田畑を演じるのは阿部サダヲです。

この第40回では田畑たちが東京オリンピック招致に向けて本格的に動きだしていきます。

前回のあらすじ

志ん生は昭和20年の3月に満州に行く話が出て志ん生は酒が出るという話を話を聞いて志ん生は行くことを決意した。

志ん生たち家族は空襲で家を焼かれ家族は満州に行くことに賛成した。

志ん生が満州に着くと学徒出陣で満州に来ていた小松と出会い小松は志ん生の「富久」に難癖をつけて志ん生は怒った。

戦争は本格化して志ん生は広島と長崎に原爆を落とされたという噂を聞きこの戦争は日本が負けると確信していた。

そして、満州で志ん生は小松と再会して小松とウォッカを飲んで小松は日本に家族を残して来たと話し小松は戦争中はオリンピックに出られないと嘆いていて小松は志ん生が息子が志ん生の後を継いで落語家になると言ってくれて夢は息子の講座を聞くことだと志ん生が嬉しそうに話しているのを聞いて小松も嬉しくなった。

そして志ん生と圓生は、日本人のお客の前で落語を披露し、志ん生は小松のリクエストで「富久」を披露しそれを聞いた小松は嬉しくなって走り出し小松は”志ん生の富久は絶品”とハガキに書いたその時、小松はロシア兵に見つかり射殺されてしまう。

志ん生は日本にやっとのこと帰ってきて家族と再会を果たし志ん生は小松が好きだった「富久」を披露して小松を偲んだ。

大河ドラマ『いだてん』第40回あらすじ

古今亭志ん生は無事に退院して家に帰ってきた。

そして、五りんは父親が小松勝であることがわかり、小松はオリンピック出場を目指していたこともわかり、五りんは東京オリンピック噺を始める。

1959年、東京オリンピックの招致に向けて田畑たちは積極的にIOC委員に開催を申し込もうとするが、外交官を経て今はNHKの解説委員になった平沢和重が1964年の東京オリンピック開催に反対する。

平沢はオリンピック開催国なのに有力なメダリスト候補がいないことが反対する理由だと語りアメリカの基地があちこちにあるという問題も絡んできて、平沢は東京オリンピック招致に反対するが、田畑は諦めきれず田畑は平沢にオリンピック話を始める。

時代は(昭和20年)1945年に遡り、田畑は嘉納治五郎が建設した神宮外苑競技場の跡地にきていた。

そこにはアメリカ兵がいて田畑は嘉納の動くストップウォッチを見て田畑は東京オリンピック開催を決意した。

田畑は「Bar ローズ」で東龍太郎と松澤一鶴と再会して、東京オリンピック開催に向けて動き出した。

「フジヤマのトビウオ」の古橋廣之進が田畑のお膝元として活躍し、水泳の選手たちも東京オリンピックの開催に向けて力を付ける。

(昭和23年)1948年のロンドンオリンピックに合わせて東京で裏オリンピックを開催し、ロンドンオリンピックの中継に合わせて田畑も裏オリンピックを開始した。

4日間だけ使わせてもらうことになった神宮プールで、ロンドンの記録より優れていればワールドチャンピオンになれると田畑は選手たちを奮起させた。

そして、ロンドンの最高記録より日本の選手たちの記録の方が早かった。

日本はアメリカの占領下にありパスポートの発行もできず田畑たちはマッカーサーの力を借りて水泳大会に行けることになった。

マッカーサーは昔はスポーツマンでアメリカは大会で結果を出せば必ず認めると日本人たちを力一杯応援した。

全米水泳大会で日本は世界記録を叩き出した。

1952年のヘルシンキでは日本選手の記録はイマイチだった。

”オリンピックは金儲けになる”とフレンケルが言っていたと田畑はいい、田畑は政治家が動かないなら自分が政治家になると言い切り、会社も辞めた。

そのことを妻に言ったら妻はだまって料理を作るだけだった…。

田畑は実家の土地を売って金を作って選挙活動を開始した。

選挙演説1953年の衆議委員議員選挙で東京オリンピックの話をしたが市民は浜松の話をしろと言ってそのまま落選してしまった。

田畑と英語が堪能な岩田はメルボルンでのIOC委員でのロビー活動をしてIOC委員を東京に招くことに成功した。

田畑は神宮外苑競技場を取り壊すことを決めて新しく競技場を建てることにした。

1958年、国立競技場を建設して世界中のIOC委員の人を驚かせた。

IOC総会でIOC会長のブランデージは東京にオリンピックを開催するにふさわしいとスピーチした。

そしてIOC委員に行った田畑たちは東京オリンピックを承知できると委員長に言わせるまでに東京を盛り立てた。

東は医者一家に生まれた自分には都知事はふさわしくないと言い、東一家は代々政治には関わらないという家訓があり妻と息子が必死に止めようとしたが田畑の妻の田畑菊枝の説得もあり東は都知事になった。

そして、東をIOC委員と都知事を兼任させてオリンピックを開催したいと田畑は考えて実行した。

田畑は平和のために東京でオリンピックを開きたいと平沢に語った。

フィリピンで水泳大会のために田畑たちはフィリピンに行くと、フィリピン人に突然石を投げられて「人殺し!」と子供が叫んでいた。

選手たちは自分たちが泳げば何かが変わると田畑にいい、田畑もそれに賛同した。

田畑は、アジアで散々戦争でひどいことをしてきた日本人が面白いことをしなきゃいけないんだと平沢に熱く語った。

田畑は平沢に「一番面白いことをやるんだよ!」と言い平沢は嘉納が言ったことを思い出し、「面白いことやりましょう!」と平沢は東京オリンピック招致のためにIOC総会でスピーチをすることになった。

そして、ミュンヘンで開かれたIOC総会では小学校の教科書の「五輪の旗」を引用して世界中の人の前で東京はオリンピックを開催するにふさわしいと熱弁した。

このスピーチで東京オリンピック招致が決定して田畑たちは東京オリンピックの開催に向けて動き出す。

感想

僕はオリンピック招致のために田畑たちが奮闘した出来事を色々と紹介して僕は彼らが戦争を乗り越えて東京にオリンピックを呼ぼうとして苦難が待ち受けていますがそれを一つ一つクリアしてついに東京オリンピック招致が決定します。

果たして田畑たちは東京オリンピックを成功させることができるのか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕のドラマレビューを見て『いだてん』を好きになってくれたら嬉しいです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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