名探偵ポワロ ドラマ2話あらすじ&感想 自殺事件の真相は?

『名探偵ポワロ』第2話では、ミューズ街でアレン夫人の自殺した遺体が見つかりポワロとジャップ警部が捜査に乗り出す。

アレン夫人の友人、婚約者と事件の聞き込みをした2人は事件のある手がかりをつかんだ!?

【名探偵ポワロ 2話】あらすじ

11月に花火を打ち上げる行事がありポワロ(デヴィッド・スーシェ)、ヘイスティングス(ヒュー・フレイザー)、ジャップ警部(フィリップ・ジャクソン)は夜道を歩いていた。

朝になりポワロは襟元のカラーが気になっていた。

そのとき、ジャップ警部から電話がありポワロはミューズ街の事件について報告を受ける。

ポワロとジャップ警部はミューズ街に赴き豪邸でアレン夫人の死体が発見される。

銃は左手に添えられていて彼女は左利きかとジャップは推理する。

ジャップはそばにあったカフスボタンを見つけてポワロは彼女の時計に目がいった。

部屋は密室で鍵が見つかっていないことから自殺とは断定できないとポワロに話す。

ポワロたちはアレン夫人の友人に話を聞き夫を亡くした彼女は近頃婚約をして自殺する理由がないと話す。

アレン夫人が左利きかどうか友人に尋ねて友人は右利きだと答えた。

ポワロは少年に事件の日のことを聞いて男の人が訪ねてきたと証言して男のほうがドアを閉めたとジャップに話す。

一方、ポワロとジャップはアレン夫人の婚約者のウェスト下院議員に会いに行きアレン夫人が拳銃自殺したことを伝えた。

ウェストはアレン夫人が死んだことより新聞に出るかどうかを気にしている態度が気に入らないジャップ。

果たしてアレン夫人は自殺なのか、それとも何者かに殺害されたのかーー!?

【名探偵ポワロ 2話】考察

アレン夫人は左手に拳銃を添えて亡くなっていたからジャップは左利きだと思ったけど本当かな?

付き合いのあった人に尋ねると夫人が右利きだと判明する。

友人のジェーンは事件のあった日にブリッジをしていたというアリバイがあった。

ポワロは自殺する前に大金を銀行から引き出していたがその金は部屋にはなかった。

アレンの家に訪ねてきた男のことを聞くとジェーンはユースタス少佐ではないかと伝える。

ユースタス少佐はアレン夫人を脅迫していたのではとジャップはジェーンに推測を話してもう一度部屋を調べにいった。

ジェーンからタバコをもらって吸うポワロ。

ジャップはジェーンに階段の下の物置部屋を開けてもらって中のものを確認する。

結局何も見つからなかったな、アレンは自殺なのか他殺なのか?

ポワロとジャップはウェストに会いに行きユースタス少佐がどんな人物か尋ねる。

家にあまりきてほしくないような人間だとウェストは話しジャップは事件の日のアリバイを聞いた。

アリバイがないのが逆に本物だとジャップはポワロに告げジェーンのほうが怪しいと話す。

ジェーンはアレン夫人が自殺したと聞いてもあまり取り乱してなかったな(`・ω・´)

中国系の店でジャップはユースタス少佐と会いアレン夫人のことを聞いた。

ユースタス少佐はアレン夫人の部屋で発見されたトルコタバコを吸っていた。

アレン夫人が最後に電話をしたのはユースタス少佐で電話の会話はあまり覚えていなかった。

ジャップはユースタス少佐にアレン夫人が銀行から大金を引き出した話をした。

その金は譲った金じゃないかとジャップは聞きユースタスはとんだ言いがかりだと怒った。

ジャップが彼のカフスボタンを確認すると片方壊れていてアレン夫人の部屋で発見されたカフスボタンはユースタス少佐のものではないかと疑った。

その話を聞いたユースタス少佐は事件の晩はアレン夫人が誰かと話していたと証言したがジャップは信じなかった。

ポワロはヘイスティングスとゴルフに行きジェーンが壊したものと思われるゴルフクラブを見つける。

このゴルフクラブをヘイスティングスに見せたポワロはユースタス少佐がシロだと告げた。

そして、ジェーンをゴルフ場で見つけてポワロとヘイスティングスは後をつける。

池に到着したジェーンは鞄を池に投げてポワロはジャップに連絡する。

ポワロはジェーンを自分の部屋に呼んで推理を話し始める。

ジェーンがアレン夫人の部屋に入ると夫人の自殺した死体を見つける。

書き物机にはジェーン宛に書かれた遺書があってユースタス少佐に脅迫されてそれを苦に自殺したという内容だった。

ユースタスに激しい憤りを感じたジェーンは居間にあったユースタスの吸い殻とカフスボタンを夫人の部屋に置いた。

夫人が握りしめていた拳銃の指紋も拭き取って左手に戻して夫人が右利きのように偽装工作した。

その証拠に書き物机の上にあったインク皿が左利き用になっていてアレン夫人が左利きである証拠だとポワロはジャップとヘイスティングスに話す。

ジェーンはタバコの吸い殻とカフスボタンに目がいってインク皿を右利き用にするのを忘れたのか!

ポワロが推理を話し終えてこの事件はユースタス少佐の殺人未遂だと声を荒げてジェーンに話した。

その話を聞いてジェーンはアレンがインドで亡くなった夫のチャールズと幸せに暮らしていた。

だがチャールズが亡くなって弱みにつけ込むようにユースタスが彼女の前に現れて結婚するように迫ったんだと怒りに震えながら語っていた。

この事件は自殺に見せかけた他殺ではなく”他殺に見せかけた自殺”だったのだとジャップは言った。

ゴルフクラブを処分していたのはクラブは左利き用で鞄を池に投げたのはポワロたちの目を逸らすためだとポワロは笑顔で語ったーー。

【名探偵ポワロ 2話】感想

今回の事件はアレン夫人の自殺だと思われていた。

だが実は友人のジェーンが他殺に見せかけてユースタス少佐を死刑にしようとした殺人未遂事件だったのだ。

ジェーンの見事な偽装工作に僕は目を見張ってそれを見抜いたポワロもすごいと感心した。

ポワロの”灰色の脳細胞”は健在でジェーンの仕掛けたユースタスの吸ったタバコと彼のカフスボタン。

アレン夫人を右利きだと警察に思い込ませるために腕時計を夫人の右腕にかけて左手に握られていた拳銃の指紋を拭いた。

でも、ポワロはジェーンの偽装工作を見逃すことなく事件を解決した。

こんなすごい推理力のポワロもゴルフが苦手だったという意外な一面を見られて得した気分💗

まとめ

『名探偵ポワロ』第2話はアレン夫人の自殺した死体が発見されてジャップ警部とポワロが推理に乗り出す。

最初はユースタス少佐が偽装工作してアレン夫人を殺したと思われていたが、ポワロはジェーンがユースタスに罪を着せるために自殺を他殺に店炊けたのだ。

ポワロの名推理のおかげで事件は解決した。

まさか”他殺に見せかけた自殺”だとは思いもしなかったな(´⊙ω⊙`)

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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