下町ロケット総集編第1夜あらすじ&感想 航平、ロケットの夢を語る

『下町ロケット』総集編第1夜では、佃航平(阿部寛)はJAXAで宇宙開発機構に配属されていたがロケットの打ち上げは失敗して責任を取らされてクビになった。

佃製作所の社長になった航平はナカシマ工業から特許侵害で訴えられて…。

【下町ロケット 総集編】あらすじ

種子島宇宙センターで今にもロケットが打ち上がろうとしていた。

佃航平は宇宙科学開発機構に配属していたがロケット打ち上げ失敗の責任を取らされて解雇された。

父親の会社の佃製作所を継いだ航平は研究開発のために融資を頼もうとしていた。

しかし、経理部部長の殿村直弘はエンジン関連の特許を取っていたがそれが死蔵特許になっていると語る。

白水銀行にきた航平と殿村は蒲田支店融資課長の柳井哲二からロケットエンジンのような役に立たないものを作ったってしょうがないと言われる。

殿村は研究開発をやめるように航平を説得するが航平はやめるつもりはなかった。

一方、帝国重工はスターダスト計画に乗り出していて帝国重工宇宙航空部部長の財前道生は社長の藤間秀樹から期待されていた。

そんななか、航平はナカシマ工業から特許侵害で訴えられて90億の賠償金を要求された。

事業企画部法務グループマネージャーの三田公康に電話で文句を言う航平だったが聞く耳を持たなかった。

ナカシマ工業の顧問弁護士の中川京一を代理人にした三田。

このままでは資金繰りが立ちゆかなくなり倒産すると殿村は航平たちに話す。

白水銀行に融資を頼んだが支店長の根木節生から断られてしまう…。

キャスト&スタッフ

原作:池井戸潤 2015年版 『下町ロケット』 『下町ロケット2 ガウディ計画』 2018年版 『下町ロケット ゴースト』 『下町ロケット ヤタガラス』

脚本:2015年版 八津弘幸、稲葉一広 2018年版 丑尾健太郎、槌谷健、神田優、吉田真侑子

演出:2015年版 福澤克雄、棚澤孝義、田中健太 2018年版 福澤克雄、田中健太、青山貴洋、松木彩

出演者:阿部寛、土屋太鳳、立川談春、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、竹内涼真、朝倉あき、ぼくもとさきこ、真矢ミキ、木下ほうか、池畑慎之介、恵俊彰、倍賞美津子、吉川晃司、杉良太郎

ナレーター:松平定知

オープニング:服部隆之 「下町ロケット 〜Main Theme〜」

エンディング:同上

時代設定:2015年版 2008年 – 2022年 

プロデューサー:2015年版 伊與田英徳、川嶋龍太郎 2018年版 伊與田英徳、峠田浩

制作:TBSテレビ

【下町ロケット 総集編】考察

佃航平の周りにはいつもトラブルが舞い込むな( *`ω´)

“マネシマ”と呼ばれているナカシマ工業から特許侵害で訴えられて大ピンチ!

ロケット打ち上げに失敗して航平は父親の会社を継いで佃製作所の社長になった。

航平はロケット開発の夢が忘れられずに研究開発をしてるということか(^ν^)

特許侵害の裁判が始まったが知的財産権の知識に乏しい佃製作所の顧問弁護士の田辺はうまく説明できずにいた。

このままでは時間切れになると言って殿村は弁護士の選定からやり直したほうがいいと航平に告げる。

新しい弁護士を雇おうとしたが大企業の知的財産権に関する裁判で闘いたくないと言って渋っていた。

JAXS研究員で航平の元妻の和泉沙耶の紹介で神谷・坂井法律事務所の代表の神谷修一と会い佃製作所の技術力に驚いていた。

神谷は半年裁判を続けられるだけの資金を調達することを条件に引き受けると航平たちに約束した。

技術開発部部長の山崎光彦の知り合いで投資会社に勤めている友人に頼み込んで融資をしてくれることになった。

第2回口頭弁論が始まりステラエンジンの技術力の高さを証明して見せた。

しかし、投資会社が今になって融資を断ってきて神谷が会社にやってきてナカシマ工業が和解を申し込んできたと伝える。

いわゆる買収同然の提案で神谷はこれが会社を残す唯一の方法だと航平に告げた。

和解の期日までに航平たちは3億の融資を個人投資家に至るまで頭を下げて頼んでまわっていた。

どこからも断られた航平たちは最後に佃製作所のメインバンクの白水銀行に頼むことになった。

いよいよ追い詰められてきた佃製作所、打開策は見つかるのか?

社員たちは研究開発を残すかどうかで揉めていて航平は研究開発をやめることを条件に白水銀行に融資を頼むと山崎に伝える。

航平と山崎が大福を食べるシーンは感動するな💓

航平と殿村は白水銀行に融資を頼みに行った。

しかし、白水銀行はナカシマ工業の傘下に入れば莫大な利益が見込めると思い融資を断る。

一方、帝国重工はエンジンの燃焼試験を開始して試験は見事成功する。

航平はナカシマ工業の傘下に入ると苦渋の決断をして社長の座を降りると社員に告げる。

そのとき、殿村は航平に諦めないでくださいと声をあげる。

この会社が好きで守りたいと涙を流しながら殿村は航平に語る。

会社にきた神谷はナカシマ工業を完膚なきまでに叩き潰す妙案を航平に話す。

ナカシマ工業の三田は顧問弁護士の中川からの知らせに驚く。

航平は社員たちにうちには世界に誇れる技術力があると叫びナカシマ工業と闘うと決意する。

ナカシマ工業に逆訴訟する作戦を話し“どんな難問にも必ず答えがある”と社員たちに語った。

そんななか、帝国重工の財前はようやく開発したロケットエンジンのバルブシステムが佃製作所によってすでに開発されていたことを知る。

訴訟を2つ抱えてさらに資金が必要になった佃製作所。

帝国重工の宇宙航空部部長の財前が佃製作所を訪れてバルブシステムの技術を買い取らせてほしいと頼む。

しかし、航平は答えを渋り財前が帰った後で社員たちは歓喜に沸いた。

20億で買い取るって聞けばそりゃ歓喜に沸くな(*´∀`*)

バルブシステムの技術を売るかどうかで社員たちの間で意見が分かれる。

航平は帝国重工で財前に会い特許を売却するか使用契約にするか迷っていることを伝える。

そして、中川は航平の証人尋問を申請する。

神谷の書いた証人尋問の書類を丸暗記することになったが航平は苦戦した。

航平の利菜(土屋太鳳)が航平のシャツのボタンが無くなっていたのを見て呆れていたな(●´ω`●)

証人尋問の当日、利菜はシャツのボタンをかけてアイロンをして父親のことを心配していた。

尋問が始まり中川の執拗な質問攻めに怯んだが航平は失敗があるからこそここまでやってこれたのだと訴える。

航平は佃製作所がここまで培ってきた技術力だけは誰にも奪えないと断言して裁判は勝訴した。

使用契約にするか特許売却にするか、航平はそのどちらでもないと神谷に話す。

財前は再度佃製作所に行き使用契約にするかどうか尋ねる。

だが、航平は財前に“部品供給”を提案した。

部品供給をするか使用契約にするかで社員の間で揉めていた。

部品供給でいくことを決めたが真野賢作たち複数の社員たちは他の会社に引き抜かれていた。

真野たちに山崎は大手企業から佃製作所で働くことに決めた経緯を話す。

航平は山崎に夢を語り山崎も航平の見ている夢に共感して共に夢を追いかけることに決めたと真野たちに語る。

財前は宇宙航空部本部長の水原重治からこれ以上のスケジュールの遅れは致命的だと迫られていた。

佃製作所にやってきた財前は航平からバルブシステムの製作工程を見学しないかと提案される。

クリーンルームで徹底的に不純物を取り除きバリの除去を手作業でこなして手作業とコンピュータで作った部品を財前に見比べてもらった。

機械以上の精度に財前は感銘を受けてバルブシステムの資料を見て驚いていた。

財前はなぜバルブシステムを開発したのかと航平に問いかけて航平は難しいからこそやりがいがあると語った。

航平の話を聞いて帝国重工に入りたての頃のことを思い出した。

帝国に戻った財前は水原に佃製作所の部品供給を認めてもらうために説得を試みる。

【下町ロケット 総集編】感想

航平が特許侵害で訴えられたときに断腸の思いで研究開発をやめると決意して山崎に謝って一緒に大福を食べるシーンか印象的だった。

航平の言うように発明って意外なところから降りてくるんだよな♬

佃製作所の作ったバルブシステムがまさか大企業の帝国重工のバルブシステムと同じ技術で作られていたとは!

航平が裁判で語った”培った技術力は誰にも奪えない”という言葉が胸に刺さった。

財前は最初は中小企業だと思って甘く見ていたけど佃製作所の高い技術力を見てあどろいているのを見て中小企業の底力を見た気分だ。

まとめ

JAXAでロケット開発をしていた佃航平はロケット打ち上げ失敗の責任を取らされて解雇された。

7年後に航平は父親の会社の佃製作所を引き継いで社長になりロケットのバルブシステムを開発していた。

しかし、大企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられてピンチに陥る佃製作所。

知的財産権専門の弁護士の神谷を雇って裁判でナカシマ工業と闘った航平はナカシマ工業を逆訴訟して見事勝利を収める。

そして、帝国重工の財前はバルブシステムの特許売却を申し出たが航平は部品供給を提案した。

航平はバルブシステムの製作工程を財前に見せて財前は感銘を受けて部品供給をするように上司の水原を説得していた。

『下町ロケット』総集編第2夜では、佃製作所はバルブシステムを部品供給することになり帝国重工のロケット開発に協力するが…。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎