パレートの誤算最終回あらすじ&感想 事件の真相が明らかに!

『パレートの誤算 ケースワーカー殺人事件』最終回では、聡美は山川のデータを手に入れるがヤクザに誘拐されてしまう。

一方、若林はある人物がヤクザの津道会の内通者だったことを突き止める…。

【パレートの誤算 最終回】あらすじ

山川のフォルダを開いた聡美はUSBにコピーして若林のところに急ぎ若林に電話するが繋がらない。

その時、聡美はヤクザに拉致されて気を失う直前に淳一がヤクザと組んでいるのではと疑った。

若林は安西から聡美を守ってあげてと告げられて異変を感じて聡美を探す。

警察署に来た若林は上司に津道会のガサ入れを申し立てるが上司はガサ入れを渋る。

そんな中、聡美は倉庫で縛られていてヤクザたちはフォルダのパスワードがわからずに四苦八苦していた。

金田の通話記録に社会福祉課の電話番号があった。

役所の人間が津道会と通じている証拠だと若林は上司に告げてようやくガサ入れを決意する。

その頃、聡美はヤクザにパスワードを聞かれて嘘のパスワードを教えている隙にガラスの破片を拾って拘束を解こうとしていた。

若林の電話に出た淳一は聡美の居場所を聞かれて聡美が山川のフォルダを見つけて若林のところに行こうとしていたと報告する。

急いで淳一は西田美央に電話して山川のフォルダを見つけたことを誰かに話さなかったかと聞いた。

猪又が聡美がフォルダのデータを見つけたことを知って慌てて出て行ったことをすぐに若林に報告する淳一。

【パレートの誤算 最終回】考察

安西は立木にこの町を出ると伝えて立木の車を盗んで逃げた。

ヤクザに拉致された聡美がこのまま山川のパスワードを教えないと殺されてしまうな( *`ω´)

社会福祉課の中にヤクザと内通しているものがいるけど一体誰なんだ!

聡美は何とか脱出しようとガラスの破片を手に取った、聡美は脱出できるのか?

若林に電話した安西は津川大橋の河原に津道会の車が止まっていると伝えて電話を切った。

一方、倉庫で拘束されていた聡美はガラスの破片で拘束を解いてヤクザは聡美を殺そうとした。

若林たち刑事は聡美を捜索して聡美は何とか逃げようとするがヤクザに捕まってしまう。

殺されようとしたその時、警官隊が突入してヤクザは逮捕された。

救急車に搬送された聡美は駆けつけた淳一にこの人が私を誘拐させたと警察に言い淳一は連れて行かれた。

その頃、猪又は警察に連行されて事件の一部始終を話し始める。

仕事のストレスがたまって風俗に来た猪又は店を通さずに風俗で働いていた安西と出会う。

2人はセックスをして頻繁に会うようになったがホテルで立木が殴り込んできた。

安西は自分の女だと立木は猪又に怒鳴ってこのことを仕事先や家族にバラされたくなかったら不正受給に協力するように要求した。

不正受給に手を染めた猪又だったが山川は猪又の不正に気づき証拠を集めていた。

猪又は山川を火事のあったアパートに連れて行き不正を黙っているように頭を下げて頼んだ。

しかし、山川は猪又に自首をしてくださいと言い警察に行こうとするのを止めようと猪又はそばにあった消化器で山川を殺した。

猪又はすぐに立木に連絡して立木の下っ端だった金田が山川の死体の後処理をしてアパートに火をつけた。

その後、真相を知った金田はヤクザに殺されて立木も今頃殺されてるだろうと若林は聡美に伝える。

若林は聡美が1万円を貸した徳田という男が聡美に金を返すといって2千円を渡した。

聡美がお金を貸した相手がちゃんと返してくれたと知って喜んでいた。

生活保護利用者は大抵人から借りた金を返さない人が多い中で聡美の気持ちが通じていたんだな(^ν^) 

聡美が実家で採用試験の勉強をしていると淳一が実家に訪れる。

犯人扱いしたことを聡美は淳一に謝り淳一は美央の父親の田中市会議員の都市開発の誘致の話を聡美にした。

淳一は逮捕された津川すがの病院の院長の菅野が西田市会議員とつながっていたことを黙っていたことを聡美に謝った。

そして、聡美にまた市役所に来てほしいと淳一は伝える。

聡美は「パレートの法則」は誤解されていると淳一に話す。

2割の人が役に立っていて8割の人が役になっていないように思われているが2割の人が8割の人になることもあるしその逆もあり得ると語る。

誤解されているのはパレートもきっと誤算だったのではないかと聡美は淳一に告げた。

後日、西田氏会議委員は市長選の演説をしていてそれを遠くから見ている津道会のヤクザたち。

聡美は市役所に正規採用されたことを山川が担当していた谷本に嬉しそうに報告していたーー。

【パレートの誤算 最終回】感想

社会福祉課の職員の中にヤクザと内通している人間がいると若林が推理してその人物がまさか猪又だったとは思いもしなかった!

聡美がヤクザの組員に捕まった時にハラハラしてみてたんだけどガラスの破片で拘束を解いた時には「しめた!」と思った。

山川を殺した犯人が猪又で彼は自分の不正を隠すために山川を殺して金田に処理をさせたことがわかった。

人間は不正を隠すために時には人を殺すんだと知って人間の底知れぬ闇を見た感じ…。

ラストシーンで聡美が「パレートの法則」のことをみんなが誤解していると話している時に怠け者という考え方がそもそも間違った考え方なのだなと実感した。

2割の人が世の中の役に立っていて8割の人が怠けているという法則だと思っているが実際はどちらの立場にもなり得ると聡美が語っている。

どちらに転んでもおかしくないと警告しているを僕は思う。

結局、警察の捜査の手は津道会や田中市会議員にまで及ばなかったが少なくとも聡美は前を向いて歩き出している。

そのことがこのドラマで一番重要なことなんじゃないかなと僕は思った。

まとめ

聡美は山川のデータを若林に渡そうとした時にヤクザに拉致されてヤクザたちは聡美にパスワードを強引に聞き出そうとする。

その頃、ヤクザの津道会と内通していたのは社会福祉課の猪又課長だと判明して猪又は逮捕される。

聡美は無事に保護されて猪又が山川を殺してアパートに放火したのは金田だとわかった。

市役所の正規職員になった聡美は新しい一歩を踏み出していた。

『パレートの誤算』も第5話で最終回だがケースワーカーの仕事はこの不況の中で一番重要で意義のある仕事なんじゃないかと僕は思う。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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