あなたの番です過去の扉後編あらすじ&感想 黒島の過去と継承者!

『あなたの番です』の番外編「扉の向こう 過去の扉・後編」では、黒島は普通に生きようと松井と努力をしていた。

大雨が降った日に黒島は殺人衝動が抑えられずに雨の中である少女と出会う…。

【あなたの番です〜扉の向こう〜番外編 過去の扉・後編】あらすじ

黒島沙和は自分が普通じゃないとわかっていたが両親から普通でいることを望まれて育てられた。

でも、普通じゃない黒島からしたらそれは暴力でしかなかった…。

数学の難問に取り組んでいる間は殺人衝動を抑えられて母親は夫に病院に診てもらったほうがいいのではないかと話す。

しかし、黒島の父親はそんなこと誰も望まない普通になるまで信じて待とうと母親に告げるだけだった…。

黒島はいじめられている内山達生を助けてできるだけ普通のことをしようと心がけていた。

ある豪雨の日に黒島は松井に勉強を見てもらっていたが殺人衝動を抑えるのに必死だった。

我慢の限界がきて黒島は部屋を飛び出して雨の中を歩いていた。

その時、バス停で雨宿りをしていた1人の女の子と出会い黒島は女の子を小屋に連れていくが…。

【あなたの番です〜扉の向こう〜番外編 過去の扉・後編】感想&考察

黒島は普通に暮らせるようにつとめていたが殺人衝動が無くなったわけではなかった。

内山を助けてのちに内山と共犯者になるとは思いもしなかっただろうな…。

殺人衝動を必死に抑えて南の娘の穂香とバス停で会っていつ糸が切れてしまうんじゃないかと怖くて見ている自分がいる(−_−;)

黒島は穂香を小屋に連れて行き殺人衝動が抑えられずに持っていたシャーペンで数式を書いて落ち着かせていた。

その黒島に穂香は絵を描いてといったが黒島は絵が描けずにいると穂香が「変なの?」と黒島に言い黒島の緊張の糸が切れた!

黒島は小屋にあった凶器を使って穂香を殺し服には彼女の血が雨に濡れて滴っていた・・・。

二年後、穂香を殺したことで黒島は殺人衝動を抑えていたが松井と海岸に行ったときにもう我慢の限界だと伝えた。

松井は黒島を信じて豪雨の日に黒島と一緒にいたと嘘をついたが彼の願いは届かなかった。

松井は黒島に自首をしようと提案するが黒島は1人殺しただけじゃ死刑にならないとつぶやき松井を抱いて一緒に海に飛び込んだ。

目が覚めた黒島はまた死ねなかったと悔しがっていて病室には内山がいた。

内山は黒島に海岸で松井が亡くなったというニュースを見せた。

黒島が海に飛び込んだ日は牡羊座のラッキーデーだから助かったのだと内山は伝えた。

黒島は内山に自分の正体を明かして彼の素質を見抜き常に笑って自分のやることを見てほしいと告げた。

ここまで話した南は黒島が事件を起こしたのはただ彼女が狂っていたからだと翔太に憤りながら伝えた。

南が死のうとしていることを翔太は察して自分のことを語り始める。

翔太は菜奈を殺した黒島と住民全員を本気で殺そうとしたと告白する。

そのときの自分は黒島と同じだったと翔太は言いそれを止めてくれたのが菜奈だったと語る。

大事なことによってここまで生かされてきたのだと翔太は南に告げ大事な人のために生きてくださいと翔太は南に言った。

その頃、二階堂はいまだに黒島のデータを消せずにいてそんなときに翔太が部屋を訪ねてくる。

AI菜奈ちゃんのデータを消してほしいと翔太は二階堂に頼み本当にそれでいいんですかと二階堂は翔太に問いかける。

翔太はAI菜奈ちゃんは消すけど菜奈のことは消さないと二階堂に抱きついて話した。

しかし、二階堂はでーは貴重で大学の論文にするつもりだから消さないでくださいと冷静に言った。

部屋に帰った翔太は菜奈と作ると約束していたポーク南蛮を1人で食べて感動していた。

そんななか、黒島は拘置所で今までの人生を振り返っていた。

少年院にいた榎本総一は黒島からもらった宮澤賢治の本に挟まっていた黒島の手紙を見つける。

手紙の中身はこれまでの黒島の人生のことが書かれていて総一にやりたいことをやってほしいと伝えていた。

「生きたいように生きればいい、やりたいようにやっていい、次は“あなたの番です”!」と黒島は不気味に笑っていたーー。

このラストシーンには鳥肌が立ったな、こうして殺人鬼の血は継承されていくのか…。

まとめ

黒島は殺人衝動を必死に抑えていたが南の娘と出会ったことで緊張の糸が切れて初めての殺人を犯してしまう…。

その後も黒島は松井に真実を明かして死刑になるために松井を殺して内山とともに殺人を続ける。

拘置所にいた黒島は手紙を出した榎本総一のことを考えていてじぶんnのやりたいようにやるように言葉を残した。

総一と黒島は同じ人種だから通じるものがあるからこの後総一がどんな人生を歩むのか想像するのが怖い:(;゙゚’ω゚’):

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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