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聖バレンタインデーでの二人の王妃の牽制
今年の聖バレンタインデーでの欧州マスコミ最大のニュースは、2組のロイヤルカップルの動向に注目が集まった。
カナダのハリー(ヘンリー)王子(35)とメーガン妃(38)、そして英国の兄のウィリアム王子(37)とケート(キャサリン)妃(38)がどんな「愛の日」を過ごしていたのか気になる。
メーガン妃はヘンリー王子から情熱の真っ赤なバラを渡されてそのバラに囲まれている。
一方、ケートは清楚さの象徴のバラを夫のウィリアム王子から渡される。
バレンタインデーの日にメーガン妃とケート妃はそれぞれ愛する夫からプレゼントを渡された。
だが、その続きのニュースとしてハリーとメーガンの王室離脱の日が迫り大西洋を隔てて二人の王妃の火花がバチバチに散っている。
メーガン妃とヘンリー王子、「サセックスロイヤル」で稼ぐと決めたその後の動向
英のデイリーメール紙などによると、ハリーとメーガンは2月19日の夜に3月31日に王室のメンバーを離れると発表した。
二人はバッキンガム宮殿の専属侍従十五人を解雇した。
夫婦の今後は、まもなく一歳になるアーチーとともに主にカナダに住むことになるかもしれない。
エリザベス女王が二人に対して最終的に言い渡した決定は、ロイヤルファミリーとの関係を完全に断ち切るようにとのものだった。
これは事実上、民間人になる想像以上に厳しい内容になった。
「ロイヤル」を商標に使うことに待ったがかかり、サセックスロイヤルで稼いで暮らそうとした二人の計画に陰りが見え始めた。
エリザベス女王、ヘンリー王子とメーガン妃に称号で稼ぐことを禁止
英国の女王エリザベス2世は、ヘンリー王子とメーガン妃がそのプロジェクトで「サセックス・ロイヤル(Sussex Royal)」という商標を使うことを禁止した。https://t.co/mw1LW4kYDB
— 預言者・天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート@的中案件紹介 (@shiratama_ji) February 19, 2020
マスコミでは相変わらず二人は話題の的になっていて話題は尽きることはなさそう…。
カナダの風光明媚な太平洋岸にあるバンクーバー島の豪邸でリラックスムードたっぷりの暮らしをマスコミで紹介して二人の暮らしは幸せなものになりそうだ。
メーガン、夕食はマイアミでジェニファーロペスと!
メーガン妃の旅行の目的はある国際投資銀行がマイアミで主催したイベントの出席だ。
夫婦には推定50万から100万ドルの講演料が支払われたとの報道だった。
その夜のマイアミの超有名レストランで女優のジェニファー・ロペスと婚約者である元大リーガーのアレックス・ロドリゲスとの夕食。
その夕食は「バレンタインのダブル・デート」と呼ばれて欧米メディアを賑わせた。
メーガンとヘンリーのセレブ志向のこの行動は慈善事業に力を入れているイメージにマイナスの評価が付きまとうのではと危惧している報道陣。
二人の今後に注目が集まる!
メーガンの経歴と出身校
メーガン妃の経歴
サセックス公爵夫人メーガンは1981年8月4日生まれのアメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルス出身。
母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系である。
ノースウェスタン大学に在籍して、演劇と国際関係を同時専攻していた。
卒業後はインターンシップ生としてアルゼンチンのブエノスアイレスの駐アルゼンチンアメリカ合衆国大使館に勤務した。
2002年にソープオペラ『ジェネラル・ホスピタル』でメーガン・マークルとして女優デビューする。
その後は『Century City』、『Cuts』、『Love, Inc.』、『The War at Home』、『新ビバリーヒルズ青春白書』、『ナイトライダーNEXT』、『FBI失踪者を追え』、『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』などにゲスト出演した。
2011年からはテレビシリーズ『SUITS/スーツ』でメインキャストの1人のレイチェル・ゼイン役を務めている。
メーガン妃の出身校
成績は優秀だったメーガン妃、その学歴を紹介していく。
中学・高校はロサンゼルスにあるカトリック系の女子校に通い、大学ではノースウェスタン大学に進学した。
ノースウェスタン大学に在学中は演劇と国際関係を専攻していて2003年にこれら二つの学位を獲得して卒業している。
また、在学中にはアルゼンチンのブエノスアイレスの大使館でインターンを務めていた。
スペイン語を学んだりフランス語も6年間学んでいた。
まとめ
さて、ここまでメーガン妃について
•メーガン妃の経歴や出身校は?
•ハリウッド女優のジェニファー・ロペスとの夕食
を調査してきた。
いかがでしたでしょうか?
ヘンリー王子とメーガン妃の今後の夫婦生活もきになるが僕は「SUITS/スーツ」のファンとして言わせてもらえればできれば女優復帰してもらいたいというのが正直な感想だな♪( ´▽`)
まあでも、夫婦仲良く暮らしていけばそれでいいということで♬
それでは、また‼︎