コンフィデンスマンJP 10話あらすじ&考察 真実を見つけたものを疑え

【コンフィデンスマンJP・10話】あらすじ

ボクちゃん(東出昌大)は、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、もう十分稼いだのだから詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告し、ふたりのもとを離れる。


それから1年後、引っ越し業の仕事に就いていたボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなる。 

体が弱かった鉢巻は、親が残してくれた資産を切り崩しながら暮らしており、いままでまともに働いたことがなかったという。

だが、結婚詐欺の被害に遭い、すべてを失ってしまったらしい。


6ヵ月前、結婚相談所に登録した鉢巻は、紹介された早苗という女性と意気投合し、結婚の約束をした。

だが早苗は、両親の借金を理由に結婚できなくなったと言い出したらしい。

鉢巻は、迷わず全財産の3000万円を早苗に貸したが、その直後から彼女と連絡が取れなくなり、結婚相談所もなくなっていたのだという。

鉢巻が描いた早苗と結婚相談所の所長の似顔絵を見たボクちゃんは、それがダー子とリチャードであると確信する。

ボクちゃんは、鉢巻を引き連れてダー子のスイートルームを訪れ、真相を確かめようとする。

すると、鉢巻の態度が急変し……。

【コンフィデンスマンJP】キャスト&スタッフ

企画:成河広明

脚本:古沢良太

演出:田中亮、金井紘、三橋利行

出演者:長澤まさみ(ダー子)、東出昌大(ボクちゃん)、小日向文世(リチャード)

プロデューサー:草ヶ谷大輔、古郡真也

エンディング:Official髭男dism 「ノーダウト」

放送期間:2018年4月9日 – 6月11日

放送時間:月曜 21:00 – 21:54

放送枠:フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ

鉢巻秀男役/佐藤隆太

中国系マフィア組織「新・新宿金虎幇」のボスの鉢巻秀男を演じるのは佐藤隆太。

佐藤隆太は、1980年2月27日生まれの東京都目黒区出身で1999年の舞台『BOYS TIME』で俳優としてデビューしている。

そして、2008年に『ROOKIES』の川藤幸一役で連続ドラマ初主演を務めてドラマは大ヒットを果たす。

2019年から放送されている朝ドラ『スカーレット』でヒロインの貴美子の家に居候することになった草間宗一郎役も務めている。

【コンフィデンスマンJP・10話】感想&考察

「真実を探しているものを信じよ、真実を見つけたものを疑え」 アンドレ・ジッド

ボクちゃんはダー子にこんなこといつまでも続けてたらいつか報いを受けるぞと忠告した。

鉢巻秀男の正体は中国系マフィア組織「新・新宿金虎幇」のボスであり、別名孫秀男で父親が仲買人に15億を騙し取られた。

そこから父親は急速に力を失って組織は事実上崩壊した。

鉢巻は15億を稼いで父親は「子犬」を探し出して始末しないと面子が立たないと話した。

裏社会のネットワークを使ってやっとダー子たちを探し出したと伝えた。

ダー子たち大ピンチだね、鉢巻も恐ろしい男だ❗️

鉢巻は最高のコンフィデンスマンはダー子たち以外にありえないと笑った。

「人を騙すことは自分自身を騙すことだ」鉢巻の言ったこの言葉はある種の真理ですね( ゚д゚)

ダー子たちを一人一人尋問していってまずはリチャードに家族の写真を見せて脅迫した。

鉢巻は随分「子犬」という詐欺師を恨んでるんだな、こんな手まで使って…。

次はボクちゃんを尋問して実の母親の写真を見せてボクちゃんは母親に詐欺師の片棒を担がされた話をした。

今でも母親の詐欺師仲間のダー子とリチャードに利用されていると鉢巻はボクちゃんに告げてボクちゃんは子犬の名前を言った。

孤児院出身の藤沢日奈子だと鉢巻はダー子に明かして彼女は今でも両親の顔を思い出せないと泣いた。

ダー子たちの半生を聞いてこの三人にこんな波乱万丈な出来事があったとは( *`ω´)

ダー子は鉢巻の父親は身を切る思いで鉢巻と母親をこの世界から遠ざけたんだと鉢巻に語りかける。

鉢巻は自分の口座に15億を振り込ませて彼はダー子たちを殺そうとした。

最後に鉢巻はリチャードとボクちゃんは互いに「子犬」は自分だと言ったとダー子に伝えた。

ダー子は本当の自分が見えなくなっているのはあなただと鉢巻に言い鉢巻は銃の引き金を引いた。

ダー子たちは本当に死んだのか、これも何かの作戦なのか?

実は鉢巻自身がかねてからダー子達のターゲットにされており、撤収中のリムジン内で見た「名探偵 海老河原の冒険」によって自分が撃った銃。

その銃が、実は秀男に寝返ったふりをしていた五十嵐によってすり替えられた発砲すると血のりがでるニセモノの銃だった。

また3人の本名や経歴も全て嘘とトラップだったことが判明した。

そして、ダー子たちが振り込んだ15億円と合わせて鉢巻が持っていた15億円と合わせて30億円が奪われた!

ダー子たちは急いでホテルに戻り、本物の警察もダー子達が仕込ませた偽物と踏んで襲い掛かるが返り討ちとなり、部下もろとも捕縛される。

このエピソードの次に第1話の矢作久美子・石崎社長だましが行われており、時系列的には「エピソードゼロ」に当たる。

ダー子たちによる騙し合いの物語はこれで完結、また会える日が来るかもしれないーー。

まとめ

ダー子、ボクちゃん、リチャードのコンフィデンスマン(信用詐欺師)トリオの物語は10話で最終回を迎えてこの後もスペシャルや劇場版が決まっている。

今回騙した相手は中国マフィアの鉢巻秀男で演じたのは佐藤隆太で『ROOKIES』の教師役が代表作になってますね(*´∀`*)

熱血漢の男の役が多い佐藤隆太だが中国マフィアという今までとは違った役が妙にハマっていた!

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎