第11話で最終回を迎える『リッチマンプアウーマン』、日向と真琴の恋に決着がつき2人は結ばれるのかどうかぜひあなたの目で確かめていただければと思います!?
⬇︎前回のあらすじはこちら
キャスト&スタッフ
脚本:安達奈緒子
演出:西浦正記、田中亮
出演者:小栗旬(日向徹)、石原さとみ(澤木千尋/夏井真琴)、相武紗季(朝比奈燿子)、井浦新(朝比奈恒介)
制作:フジテレビ
【リッチマンプアウーマン】第11話あらすじ
日向がNIに帰ってくると会社は閑散としていて日向は唖然とした。
一方、真琴は日向についていくべきかどうか未だに迷っていて親友の小野に電話で相談していた。
日向は燿子に真琴に告白できなかったと話してちゃんと気持ちを伝えた方がいいと言った。
安岡たちのいる会社に戻ってきた真琴は安岡から鍵を返された。
その時、日向が会見を開き代表取締役に復帰したと宣言した。
日向は拘置所の恒介に新聞を持ってきて恒介は何やってるんだと呟いた。
真琴はNIのビルにきていて帰ろうとしたら日向と再会した。
ブラジルに行くと真琴は日向に伝えて日向は驚いていてそんな末端の仕事誰にだってできるじゃないかと怒鳴った。
でも真琴の決心は固くて二人は喧嘩しながら別れてしまった。
日向と恒介は面会所で会ってNIに帰ってこいと恒介に言って彼は日向に頭を下げて謝り日向は恒介に手を差し伸べていた。
日向は真琴に電話して人の仕事をバカにしてすまないと謝った。
来てみないかと話して真琴は仕事があると言うと会社にずっといると真琴を待った。
真琴は日向に会いたくないと伝えて「日向さんのこと好きすぎて怖い」と話して電話を切った。
日向とのツーショット写真を消して日向は恒介に好きすぎて辛いってどういう意味だと聞いた。
恒介は日向に失望したと言われてショックだったと言ってもう無様に傷ついたりしないと誓った。
恒介は最後に日向に「好きすぎて辛いってことはお前の気持ちが知りたいってことだ」と教えた。
JIテック役員会議室で日向はパーソナルファイルを作らせてくださいとお願いした。
日向は賠償金を減額して50億をくださいと突然言いだしてパーソナルファイルが国民に浸透すれば永遠に使われると宣言した。
その話を聞いてJIテックの社長・宇田川昇が面白いと日向に言って運用実験に成功すれば50億を出すと約束した。
会社がドタバタしている時に安岡たち三人が駆けつけて来てパーソナルファイルの開発の手伝いをした。
日向「僕らの仕事は多分、大切な人を思うことから始まるんだ!」
日向は壁に「NEXT INNOVATION」と書き、次なる革新は君たちの中にあると社員たちに告げた。
燿子は恒介に会いに行き周囲の期待に応えるのが辛かったと話して謝って燿子はますます好きになったと笑って言った。
日向は宇田川と契約書を取り交わして宇田川は日向に「奇跡を起こせ!」と励まして日向は宇田川に頭を下げた。
日向は恒介に真琴が自分を変えてくれたと話した。
NIの社員たちは50億の資金調達成功と無事生き残れたことを祝してパーティを開いた。
日向は社員たちの前に立って社員の名前をすべて言い当てた。
安岡は真琴と電話していて真琴は写真立てを探していて安岡は写真立てを日向に渡して日向は真琴のもとに走った。
一方、安岡たちは真琴の行方をネットで捜索して真琴は空港にいた。
日向は僕のそばにいろと真琴に言うが真琴は日の気持ちが聞きたいと言ってブラジルに行こうとする。
そして、日向は真琴に好きだと告白して真琴にキスをした。
日向は真琴にブラジルに行けと言い「距離なんて関係ない、どんな距離もなくしてやる!」と叫んだ。
二人は気持ちを確かめるようにキスをした。
1年9ヶ月後、恒介はNIに帰って来て恒介は社員に頭を下げた。
恒介は壁に「俺たちならできる‼︎」と書いて日向と恒介はグータッチをした。
日向と真琴はテレビ電話で話をしていて日向が電話を切ると真琴の声が聞こえて真琴がNIに帰って来た!
NIのみんなは写真を撮って日向は自分の部屋に写真を飾り「悪くない」と笑って言った。
【リッチマンプアウーマン】感想
真琴は日向に会いたくないと伝えて「日向さんのこと好きすぎて怖い」と話して電話を切った。
日向とのツーショット写真を消して日向は恒介に好きすぎて辛いってどういう意味だと聞いた。
恒介は日向に失望したと言われてショックだったと言ってもう無様に傷ついたりしないと誓った。
日向は真琴に一緒にいるのが辛いと言われてどう言う意味かと恒介に聞くシーンは恋愛に疎い日向ならではです。
日向は真琴にブラジルに行けと言い「距離なんて関係ない、どんな距離もなくしてやる!」と叫んだ。
二人は気持ちを確かめるようにキスをした。
このクライマックスシーンはとても胸キュンさせられるシーンでしたね💖
まとめ
いかがでしたでしょうか?
僕の書いたドラマレビューを見て『リッチマンプアウーマン』を好きになってくれたらうれしいです。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎