おしん太平洋戦争編・第37週あらすじ 竜三、自害する!

【おしん】第37週あらすじ

第37週の『おしん』は終戦から実家の庄治の家を訪ねるところまでが描かれます。

第217回あらすじ

昭和20年8月15日、天皇の玉音放送がラジオで流れておしんたちは黙って聴いていた。

天皇には従わなきゃならんと竜三は話して戦争は終わったとおしんたちに言った。

おしんは日本はどうなるのか竜三に聞いたが何も答えなかった。

おしんが葉書を見ると仁が今日出撃すると書かれていて仁が知らずに飛んだら犬死だと希望たちに話す。

その夜に、竜三は日本が負けるなんて夢にも思わなかったとおしんに言い、軍に協力して若者たちを徴兵されたり国債を買わせたりしたと話す。

戦争に協力して、罪もない人を恐怖に突き落とした責任は消えないとおしんに強く言った。

おしんは戦争だから誰もが悲しんでいると竜三に伝えた。  

おしんは夜中に起きて竜三がおしんと一緒になって何年かと聞いた。

おしんは思い返してもう20年以上だと竜三に答えて縫製工場を建てたり魚屋で働いたり軍の工場を建てたりとこれまでのことを振り返った。

竜三はおしんのおかげで男としての仕事をすることができたと語る。

おしんも竜三がいたから辛いことがあっても乗り越えられたと話して、これからも竜三についていくと竜三の肩に寄り添った。

翌日、竜三は背広に着替えてあいさつに行ってすると言って竜三は振り返り笑顔を見せた。

それが、おしんが竜三を見た最後だった…

第218回あらすじ

竜三が道を歩いていると禎が岩に座り込んでいて禎はお父さんと一緒に帰ると行ったら禎はアメリカ人にひどい目にあうからここで待っているようにと言った。

竜三は禎を抱き寄せて禎の髪はおしんに似ていると話し、花嫁姿を見たかったと禎に語りかける。

「父さんの分まで幸せになるんだ」と禎に言いいつまでも禎を抱いていた。

ある夜、おしんは竜三がおしんを呼ぶ声がして戸を叩く音も聞こえたこでおしんは玄関に出たが誰もいなかった。

翌日、希望は竜三を探したが見つからず竜三からの手紙が届いていました。

おしんは手紙を読み、竜三は戦争に協力した罪を抱えきれずに死んだと書かれていておしんはショックを受けた。

おしんは竜三を探しに行ったが村役場の人がおしんの家を訪れて竜三の遺体が見つかったと伝えた。

おしんは竜三の遺体を確認しに行き、間違いなく主人だと役場の人に伝えた。

役場の人は見つけた時正座していて短刀で心臓を一突きにして亡くなっていたと話した。

おしんは役場の扉の前で呆然と朝日を見ていた。

第219回あらすじ

おしんは竜三の火葬を済ませて遺骨を家に持って帰った。

おしんは初子と希望に竜三の最後を伝えておしんは葬式は家族だけで開こうと2人に話した。

竜三の最後は私たちだけの秘密にしようと誓った。

ある日、亀次郎はお清をおしんの家に連れて来てお清は竜三の遺骨と対面した。

お清は竜三におしんさんと子供たちを残して死ぬとは何事かと叱った。

おしんは戦争に反対したいたくせに戦争によって生かされてぬくぬくと暮らしてきた。

その自分に比べたら竜三の方がよっぽど立派だとおしんは言った。

竜三は自分の信念を通して亡くなったとお清に語りお清はいい人を嫁にしたと呟く。

お清は竜三の遺骨の一部を抱いて佐賀に帰っていった。

アメリカの占領に世間が怯えている頃、おしんが畑仕事から帰ると仁が軍服を着たまま寝ていた。

第220回あらすじ

おしんは嬉しそうに仁が帰って来たと初子と希望に話した。

おしんと初子は仁のために水遁を作って仁は水遁の匂いで飛び起きた。

仁は運悪く飛行機が使えなくなって鹿児島に行けなくなり飛べなかったとおしんに話した。

初子は運がよかったのよと仁に言い仁はこれから何を信じて生きていけばいいかわからないとおしんに泣いていた。

おしんは信念を通して生きてきたことは無駄にはならないと仁に語って竜三は信念を貫いて死んだと話した。

仁は竜三の遺骨の前で竜三のように信念を通して死ねたらどれだけいいかと話したが父のように勇気は出なかった。

希望は上に従って生きるのではなくこれからは自分だけの力で生きて行こうと仁に語った。

仁はどんなに女々しくても生き残ってやると希望に言った。

仁は軍からもらった砂糖などを換えてくると言って出ていった。

おしんはなかなか来ない仁を待っていたが仁がやっと帰って来てお米や石鹸などの日用品に換えてきた。

仁は隣町の住人に飛行兵と言って同情をかってもらってきたと話す。

その様子を見ておしんは驚いていた。

第221回あらすじ

仁と希望は物物交換をした帰りに着物を持ってきて、仁は初子に雄は必ず生きて帰ってくると話した。

おしんは仁と希望に学校に行くように説得するが仁は仕事があるから学校なんて行く必要はないと反論した。

おしんと初子が担ぎ屋を代わり、仁たちは学校に行くようになった。

物を安く仕入れて魚屋時代のお得意さんに売って回っていた。

お得意さんが戦争から帰ってきた人が丸裸で帰ってきたと話した。

おしんが帰ってくると元の持ち主の男が家を返せと文句を言ってきた。

仁はこの家があんたのものだっていう証拠をだせと言って男の奥さんは軍に家を貸した書類を出してきた。

おしんは軍に支払ったお金の受け取り見せたが日本が戦争に負けて軍が無くなった今軍の出した受け取りは何の効力もないと言いつけた。

男の家族がお腹が空いたと言ってきて奥さんが食材を買いに行くように言ったがおしんはお金があっても物は買えないと忠告した。

おしんは男の家族の分も料理を作り始めて男は引っ越し先を早く決めてほしいと急かしていた。

第222回あらすじ

元の家の持ち主が外国から引き上げてきて不愉快な2組の同居生活が始まった。

おしんは雨露がしのげるだけでもありがたいと思わなきゃと仁に言って子供たちが不憫でならなかった。

半年我慢して、おしんは警察に止められて荷物を調べられた。

闇屋をやっていることを咎められておしんは警官に闇屋をやってかないで家族が食べていける方法を教えてくださいと怒鳴った。

一方、家では持ち主の娘がジミーというアメリカ兵を連れてきてジミーがチョコをあげたが仁が断った。

持ち主たちは早く出て行きなさいよと言い争って仁たちは我慢の限界だった。

おしんは山形の兄の庄治の家を訪れて、庄治はマッカーサー元帥が小作制度を無くしてくれたと喜んで話した。

庄治は家の土地の杉の木を売って稼ぐとおしんに話しておしんは杉が売れたらお金を貸してくれと頼んだ。

しかし、庄治は汗水垂らして土地を守ってきたのはこの俺だ命をかけて守ってきたと語り、おしんを家に迎えただけだった。

おしんは庄治に頼ったのが情けなくなり庄治の家を故郷の思い出にして伊勢に帰った。

【おしん】キャスト&スタッフ

ナレーター:奈良岡朋子
プロデューサー:岡本由紀子(小林由紀子)
出演者:田中裕子(おしん)/並木史朗(竜三)/赤木春恵(ひさ)/渡瀬恒彦(浩太)

【おしん】感想

おしんたち田倉家は終戦を迎えてから竜三は戦争で亡くなった人たちの遺族に罪悪感を抱えていて、最後に禎に会って精一杯抱きしめて竜三は自ら命を絶つ。

おしんは竜三の遺体を引き取って佐賀から竜三の母親のお清が亡くなった竜三の位牌の前に立つ。

前のお清だったら真っ先におしんを責めたと思いますが歳をとって丸くなったのかむしろおしんを励ましていました(*^ω^*)

この二人の嫁姑関係がよくなって僕もホッとしています💖

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕の書いたドラマレビューを見て『おしん』を好きになってくれたらうれしいです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎

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