キャスト&スタッフ
脚本:安達奈緒子
演出:西浦正記、田中亮
出演者:小栗旬(日向徹)、石原さとみ(澤木千尋/夏井真琴)、相武紗季(朝比奈燿子)、井浦新(朝比奈恒介)
制作:フジテレビ
⬇︎前回のあらすじはこちら
【リッチマンプアウーマン】第10話あらすじ
燿子のレストランにマスコミが押しかけて来て乃木はしばらく休むように燿子に言った。
東京地検特捜部の検事室に来た日向は検事から情報をリークしたのは遠野。
遠野は日向と恒介に認めてもらいたかったと話した。
日向は検事室から帰って来て日向たちは自分達の仕事を一生懸命やると決意した。
日向と真琴は営業に回って面白い仕事だと思えば世間の方から金を出してくれると日向は真琴に話した。
日向は恒介のいる拘置所にきたが事件関係者は接見できないと言われて帰っていった。
取引先に頭を下げた日向は帰りに真琴に今度はうまくやりたいと話した。
3週間後、洋服店で日向はテレビの取材をしていて真琴を3Dスキャンでパソコン上に表示させた。
これがあれば家でいつでも試着できると話し、日向は雑誌に載って目覚ましい活躍を見せていた。
日向は拘置所に来て恒介は日向に会いたくないと言って面会を断った。
カフェで山上は日向にNIに戻って来てほしいと話した。
NIが無くなったら常識を超えて新しいことをする奴はすぐ消えると思われるのが嫌だと話す。
真琴は研究所のバイトをすると親友の小野に話して日向と一緒にいるのが辛いと泣いていた。
一方、安岡たちはNIが中国企業に買収されるというニュースを見て驚いていて日向は戻って立て直すかと冗談を言っていた。
真琴は日向の会社には一向に来ていなくて日向は真琴の家に来たが彼女はいなかった。
禅寺に来た日向は人と付き合うのは嫌だと言ったが笛木は人と付き合うということは心をかき乱されるものだと話した。
日向は真琴に会いに電車に行きそこで燿子に会って彼女に恒介に会いに言った伝えた。
恒介は無茶苦茶だけど楽しかったと拘置所で泣いていて日向も楽しかったと話す。
日向は真琴の実家の民宿にきて真琴の母親の夏井歌子は楽しそうに話しているのを電話で聞いた。
よっぽどその男のことが好きなんだろうねと聞き日向は驚いていた。
燿子は日向に母親の澤木千尋のいる定食屋に連れて行き日向は母親に会った。
澤木千尋は日向にオムライスを食べさせて懐かしい味に日向は泣きそうになっていた。
澤木千尋は日向のことを覚えていなくて日向はあの人が幸せでよかったと燿子に言った。
燿子は真琴が日向の一番会いたい人だと伝えて日向は真琴のもとに走り出していた。
日向は坂口に頭を下げて安岡たちの会社に出資金を回してほしいと頼んで安岡たちは日向に頼らずに行きていこうと決意した。
真琴のいる研究所に来た日向は彼女にNIに戻って恒介が帰ってくる場所を残してやりたいと話した。
日向は澤木千尋に会って元気そうでよかったと思えたと真琴に言い会いたい人ができたと話す。
でも、真琴はこのまま研究所で働くと日向に伝えて「いなくならないと約束したのにすみません」と謝った。
真琴は「朝比奈さんが会いたい人…ですもんね」と言って二人は別れて帰っていった。
【リッチマンプアウーマン】感想
日向は真琴の実家の民宿にきて真琴の母親の夏井歌子は楽しそうに話しているのを電話で聞いた。
よっぽどその男のことが好きなんだろうねと聞き日向は驚いていた。
真琴の母親が言った日向が好きだと言うことを日向が知って驚いていた顔がなんだか可笑しかった(°▽°)
日向は澤木千尋に会って元気そうでよかったと思えたと真琴に言い会いたい人ができたと話す。
でも、真琴はこのまま研究所で働くと日向に伝えて「いなくならないと約束したのにすみません」と謝った。
真琴は「朝比奈さんが会いたい人…ですもんね」と言って二人は別れて帰っていった。
このラストシーンはこのドラマ1切ないシーンかもしれません❗️
まとめ
いかがでしたでしょうか?
僕の書いたドラマレビューを見て『リッチマンプアウーマン』を好きになってくれたらうれしいです。
まだご覧になっていない方はこの幾何にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎