キャスト&スタッフ
脚本:安達奈緒子
演出:西浦正記、田中亮
出演者:小栗旬(日向徹)、石原さとみ(澤木千尋/夏井真琴)、相武紗季(朝比奈燿子)、井浦新(朝比奈恒介)
制作:フジテレビ
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【リッチマンプアウーマン】第9話あらすじ
日向は飛び起きていつの間にか浜辺にいて日向は真琴にキスしようとしたが途中でやめた。
日向は新しいオフィスに真琴を連れて来て真琴はお金をちゃんと把握しているかと聞かれて日向は個人資産を見直した。
個人資産が思っていたよりなくて日向は真琴の家に来て二人は禅寺を訪れて僧の笛木は真琴に日向壁を壊してくれと話す。
一方、恒介はパーソナルファイルの改革を進めて小川たちの給料を大幅にアップして未来の子供達に誇れる仕事をしようと話す。
燿子は恒介のことをまだ怒っていて彼女は日向とカフェで話して日向は恒介のことを恨んでなかった。
真琴は日向の通帳を見てあまりの減り方に愕然として真琴は節電・節約をしようと提案する。
日向はプリンを買いに行き真琴は実家に電話して今会社を作って頑張っていると話して電話を切った。
恒介は総務省に来てパーソナルファイルのインターフェイスを見せた。
だが藤川はあまりにも物足りないインターフェイスに失望していた。
恒介は会社に戻って社員が書いた壁を塗りつぶさせていて恒介は日向と二人で書いた壁を必死に塗りつぶしていた。
電話で仕事を紹介してくれないかと真琴は話していて日向は真琴とのツーショット写真を見て落ち込んでいた。
恒介は燿子にこれから真琴に会いにいくと伝えて真琴に契約金を渡して二人は日向の話をしていた。
燿子は恒介が情報漏洩をした証拠が入っているUSBを日向に渡そうとしたが日向は受け取ろうとしなかった。
真琴の張り紙を見て燿子は日向を恒介と真琴が会っているカフェにきて日向はショックを受けていた。
真琴は藤川と会って覚えてもらいたいものがあるといって現パーソナルファイルの問題報告書を見せた。
真琴は急いで日向の会社に行こうとしたら日向が真琴の就職先を勝手に決めていた。
「私が重荷になりました?」と日向に聞き日向は「どうせお前もいなくなる」とつぶやき日向は出ていった。
日向は部屋に閉じこもりみんないなくなればいいと独り言を言った。
会社に戻ると壁には真琴が書いたパーソナルファイルの問題点がずらっと書き出されていた。
日向は2日でできると宣言して日向はパーソナルファイルのインターフェイスを直し始めた。
藤川は恒介たちに日向の作ったインターフェイスを見せてあまりの出来栄えに驚いていて細木、小川、安岡は泣いていた。
日向は駅へと走って来て真琴は日向のところに駆け寄って会社に戻ると安岡たち三人が来ていて日向は喜んだ。
山上は恒介とNIに来て彼は恒介に「あなたは日向のしたことを塗りつぶしたかっただけなんだろうな」と恒介に告げた。
恒介はICTサミットでスピーチをして会場は拍手に包まれていた。
パーソナルファイルを下請けでもいいから面白く作っていこうと日向は真琴たちに話した。
日向は会社の壁に「お金は大事、仕事はなんでもやる、でも”魂は売らない”」と書いて真琴たちは笑っていた。
燿子は恒介に日向のことを傷つけたと話して恒介は落ち込んでいる燿子に日向の母親の連絡先を渡した。
日向は真琴に「日向徹の壁を壊す」と書かれた紙を突き出した。
壊したなら責任とれと真琴に言って僕はお前を信じる」と言われて真琴は笑った。
その時、ニュースでは朝比奈恒介が個人情報漏洩の罪で逮捕されて日向は驚いていた。
【リッチマンプアウーマン】感想
真琴は急いで日向の会社に行こうとしたら日向が真琴の就職先を勝手に決めていた。
「私が重荷になりました?」と日向に聞き日向は「どうせお前もいなくなる」とつぶやき日向は出ていった。
日向は部屋に閉じこもりみんないなくなればいいと独り言を言った。
この後真琴は日向に宿題を出して日向はひとつひとつ正確にパーソナルファイルを修復していく。
このシーンは日向の天才ぶりが垣間見えるいいシーンでした♬
日向は真琴に「日向徹の壁を壊す」と書かれた紙を突き出した。
壊したなら責任とれと真琴に言って僕はお前を信じる」と言われて真琴は笑った。
二人のこのセリフは信頼の証だと僕は思います♪( ´▽`)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
僕の書いたドラマレビューを見て『リッチマンプアウーマン』を好きになってくれたらうれしいです。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎