スカーレット第13週『愛いっぱいの器』あらすじ&感想

【スカーレット】第13週「愛いっぱいの器」あらすじ

第73回あらすじ

貴美子は食器作りの仕事を請け負って家計を支えている。

八郎と武志は川原家に来て寝ている常治に武志は乗っかって常治は嬉しそうだった。

八郎は貴美子の作品って張り紙を貼った棚を見て貴美子に作品作りに興味ないかと聞いたら貴美子は興味ないと答えた。

照子は3人の娘たちと川原家に来ていて武志とそうめんを食べていた。

照子は貴美子と八郎の工房に来て照子は常治から病気でもう長くはないと半月前に告げられていたと八郎に話す。

照子は常治にものすごい強い力で掴まれて「貴美子に言うな」と止められていた。

常治は武志たちが遊んでいるのを縁側で見ていて貴美子と話をしていてしばらくしてマツと常治で温泉に行った。

雨の日に八郎は貴美子と百合子に常治の担当医から常治の病気について聞いてきたと話す。

常治は医者に1人暮らしだから病状は本人に伝えてくれと頑なに言っていたと八郎は話す。

八郎は貴美子に常治の病気は膵臓がんで肝臓にも転移していると伝えてもう長いことないとはっきり言った。

貴美子は「信じられへん!」と八郎に言ったが八郎は「一番きついのはお父さんだ、貴美子がしっかりしないと」と貴美子を叱責する。

第74回あらすじ

マツと常治は温泉から帰ってきて、貴美子はスイカを切っていた。

貴美子が病院行くでと言っても常治はさっさと寝てしまった。

マツは常治と大阪に行った話をして親戚の家を回ってから温泉に行ったと貴美子と百合子に話す。

マツは何かしてあげられることはないかと常治に聞いたら何もないと言われてできることは泣かんことだと伝えた。

常治は八郎の工房に来ていて柴田寛治にジョージ富士川がくると聞いて、美術商の佐久間の紹介だ。

佐久間は金賞を獲れば生きるのが楽になると八郎に言って帰っていった。

八郎は常治のおかげでここまで来れたと話して常治は嬉しそうにしていた。

そして、貴美子が工房に来てコーヒー茶碗の注文を八郎が勝手に断ったことに怒っていた。

2人は喧嘩して常治は呆れて帰っていった。

百合子は「サニーコーヒー」を訪れて常治の病気の話に大野夫婦にしていた。

常治の病状は秋になって深刻になり、貴美子は常治のおかゆを下げにいき貴美子は思い詰めていた。

貴美子は常治のために器を作ろうと武志と八郎に言って八郎は素焼きした大皿を貴美子に見せた。

武志が大皿に常治の似顔絵を描いていてマツ、百合子、八郎、貴美子もそれぞれ絵を描いた。

貴美子は常治に思いをこめて真剣に描いていた。

第75回あらすじ

信作は夜に起きてきて酒を飲んだ忠信が戦地での常治との話をした。

忠信は常治に松茸ご飯食べさせたると約束したが約束守れんかったと泣いていた。

それを聞いた信作は松茸を今すぐ取りに行くと言って忠信を引っ張っていった。

その夜、貴美子は家に医者を呼んで常治を見てもらい入れ替わりに信作たちが松茸を持ってやってきた。

貴美子たちは松茸ご飯を作って常治と忠信たちは話をしていた。

貴美子はみんなで作った大皿に松茸ご飯を持ってやってきた。

常治はこれじゃ見えないと貴美子に言い貴美子は松茸ご飯を食べ始めた。

常治は貴美子たちが作った大皿を見てこういうもんは心を伝えるもんやと貴美子に話した。
 
常治は貴美子と八郎に「仲ようせい」と言い百合子は常治に結婚しないと言った。

武志は常治に近づき、いつもの「ウー!」を常治とした。

その時常治はオナラをしてみんなは笑っていた。

常治は貴美子を呼び止めて頭を撫でて「ほな、またな」とかすれるような声で言った。

貴美子は「まだ寝んといてや」常治に言い貴美子は初めて常治と琵琶湖を見た話をした。

隣では百合子とマツが泣いていて、信作は百合子を慰めた。

常治は寝てそのまま目が覚めることはなかった。

第76回あらすじ

常治の葬式が終わって百合子は常治の位牌に花を供えた。

直子は常治の葬式にも間に合わなかった。

八郎がみんなで作った大皿を棚に飾っていると貴美子が工房に来て、八郎は葬式の喪主を務めた。

八郎は挨拶で今の僕があるのはお父さんのおかげですと話していて八郎は常治に言わされたと貴美子に話す。

八郎は「仲ようせい」と常治に言われたことを思い出していた。

八郎は夫婦で話していないと言い、貴美子は武志が生まれてからやと訂正した。

貴美子は八郎が優しければ優しいほど自分が責められてるような気になると八郎に告げた。

貴美子は仕事が忙しいから仕事を辞めようか考えていた。

八郎はこれから忙しくなるでと貴美子に言いこれからもつもり積もっていくと貴美子に話す。

八郎は貴美子が好きと言って貴美子にキスしようとしたがタイミングよく武志が入ってきて大皿の前に花を供えて出ていった。

八郎がええ子に育ったなと貴美子と一緒に笑っていた。

貴美子が武志に絵本を読んでいた時、百合子が直子が帰ってきたと貴美子に伝えた。

直子は常治の位牌の前で手を合わせていて、貴美子が家に帰ってくると直子と付き合っている鮫島正幸が貴美子たちに挨拶した。

貴美子は鮫島に外に出てもらって直子と話をした。

直子はお父ちゃんから電話が2回かかってきて東京に帰ってこなくていいと最後に常治が言っていたと貴美子たちに話す。

貴美子は帰ってくんなと言われても帰ってくるのが子供やろと直子を叱ったが、直子が「会いたいに決まってるやん」と泣いていた。

直子は「今まで散々お父ちゃんの言うこと聞いてこなかったから最後くらいは言うこと聞いたろと思ったんや」と貴美子に泣きながら話した。

貴美子は元気なお父ちゃんを覚えてるかと聞いたら直子が暑苦しくてうるさいお父ちゃんしか記憶にないわと言って家族みんなは笑っていた。

第77回あらすじ

貴美子は陶芸の話を直子にしたが直子は鮫島の話をして直子は外にいる鮫島を呼びに行った。

鮫島は身体をあっためるために走りまわっていた。

鮫島は半年前に知り合って貴美子と八郎が陶芸をしている話になって鮫島は驚いていた。

直子は鮫島と大阪で商売を始めると宣言して好きなようにさせてもらいますと頭を下げた。

直子はみんなで作った大皿を見て、「これからお父ちゃんに何も言われんですむ、自由や」と直子は貴美子に話して鮫島と家を出ていった。

貴美子は夜に空襲の時に直子の手を離したと八郎に言った。

貴美子は直子がいつの間にか大人になっていたことに驚いていた。

八郎は子供は親を亡くして初めて自由になると告げる。

ジョージ富士川がくる日、武志は熱を出してしまい八郎は武志を貴美子に任せて実演会に向かった。

翌日、八郎はジョージ富士川が立体作品を作って驚いたと貴美子に話して八郎はジョージ富士川を貴美子に会わせたくて声をかけたと告げる。

貴美子が家の外に出ると照子がいて頼んでみたら引き受けてくれたでと話して貴美子を工房に連れて行く。

そこにはジョージ富士川がいて貴美子は彼を見て驚いて後退りした。

第78回あらすじ

貴美子はジョージ富士川に会って戸惑い外にいる照子たちのところに逃げた。

照子は貴美子のために特別実演会をしてほしいとジョージ富士川に頼んだという。

照子は貴美子を工房に連れて来て、貴美子は大阪でジョージ富士川が特別講師をしていた美術学校に行きたかった話をした。

ジョージ富士川は貴美子を特別実演会に連れて来て子供たちと絵を描いていた。
 
ジョージ富士川は「自由は不自由や」と貴美子に言い不自由の先に自由があると話し、子供たちと自由に絵を描いた。

八郎はジョージに刺激されて猛然と作品作りを始めた。

貴美子も自分の作品を作りはじめて、八郎は春の陶芸展で金賞を獲った。

八郎の作品は工房に飾ることになり、貴美子が工房で作品作りをしていると常治のことをふと思い出した。

貴美子は涙が溢れてきて工房に八郎が来て貴美子は八郎の腕の中で泣いた。

貴美子は誰のためでもない、自分だけの作品を作り初めて、貴美子の初めての作品が完成した。

【スカーレット】キャスト&スタッフ

脚本:水橋文美江
演出:中島由貴/佐藤譲/鈴木航
出演:戸田恵梨香(川原貴美子)/富田靖子(川原マツ)/大島優子(熊谷照子)/林遣都(大野信作)/マギー(大野忠信)//財前直見(大野陽子)/北村一輝(川原常治)/水野美紀(庵堂ちや子)/イッセー尾形(深野心仙)/松下洸平(十代田八郎)
主題歌:Superfly「フレア」

【スカーレット】感想&考察

貴美子は八郎から常治が病気だと聞かされて動揺して、常治はそれから寝たきりになってしまう。

貴美子たち家族は常治のために大皿に絵を描いて常治にプレゼントして常治は嬉しそうに受け取ってそのまま亡くなった。

常治の怒った姿がもう見られなくなるのかと思うとなんだか寂しい気持ちになり、川原常治演じる北村一輝の存在感はすごかったなと改めて実感した(T_T)

そして、貴美子は常治が亡くなって喪失感に包まれていたがジョージ富士川に会って創作意欲を掻き立てられて自分の作品を作りはじめる。

貴美子の作品を作る姿はあまり見たことがないので真剣な顔に見惚れてしまったーー!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕の書いたドラマレビューを見て『スカーレット』を好きになってくれたらうれしいです。

まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

それでは、また‼︎