昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜第1話あらすじ&ネタバレ

笹本紗和は火事の現場をベランダで見ていてその時夫の笹本俊介が帰ってきた。

翌朝、紗和はお弁当の準備をしていて俊介は会社に向かい彼女のことを「ママ」と呼んでいた。

紗和が本当はママなんて呼ばれたくなくて火事になった家を見て家が火事になって欲しかったと願っていた。

スーパーのレジで働いている紗和は滝川利佳子の商品のレジの清算をしている時に火事の話をした。

紗和は店頭販売している口紅を試していて子供達とぶつかって口紅をぶちまけてしまう。

紗和は防犯カメラの死角から口紅を万引きしてエレベーターに乗った時に利佳子と乗り合わせた。

エレベーターを降りた時に高校生の木下と萩原の車上あらしによるトラブルで利佳子と知り合った。

利佳子は萩原との不倫を隠すために紗和は嘘をつくハメになった。

木下の担任教師・北野裕一郎とも顔見知りの関係になる。

紗和は怪我をしていて裕一郎は彼女を心配して病院に行くように行ったが彼女は逃げるように帰って行った。

紗和は利佳子の不倫がバレて旦那にひどい目に合うように願っていた。

紗和は家に帰ってきて義母の笹本慶子が二人の間に子供が生まれることを望んでいた。

紗和の家に電話がかかってきて利佳子からで利佳子の夫の滝川徹がお詫びした。

利佳子は晴鐘学園付属高校生物教師の裕一郎の名刺を見て彼がお詫びしたいと言ってきたと話したが紗和は断った。

裕一郎は担任の生徒が木下のことを説教してて木下は母親が男とできていることに苛立っていた。

不倫をしている利佳子を母親と重ねて腹が立って車上荒らしをしたと告白する。

裕一郎は木下のことを心配するが木下は彼の話を聞こうとしなかった。

一方、紗和は義母の慶子から色気がないと言われて俊介が彼女を励まして手を繋いで寝た。

女性誌『BONITO』編集長では徹が昼顔妻の特集をする会議をしていて雑誌の挿絵描きの加藤修は描きたくない絵を徹に強要されていた。

その頃、紗和はスーパーの棚に口紅を返そうとした時に利佳子の不倫相手の萩原と会い利佳子と連絡が取れなくなったと泣きついた。

紗和は利佳子の示談の話に立ち会うためにホテルにきていた。

裕一郎は教え子が車上荒らしで受けた損害賠償と紗和の治療代を支払おうとしたら利佳子が本人と親が来ないと誠意が感じられないと話す。

利佳子は先生が私と付き合うなら受け取ってもいいと言い出して裕一郎は冗談を言われて怒って帰っていった。

利佳子は紗和に裕一郎のことが気になっていると言い不倫は恋愛の究極の形だと自分の持論を悠々と話し始める。

紗和は彼女の持論には共感できずに怒って帰って行き外で昆虫採集をしている裕一郎を見つけた。

裕一郎は利佳子みたいに冗談を言う人間が許せなくて利佳子と紗和が友達とは思えないと話す。

紗和は裕一郎に利佳子と友達だと嘘をついて二人は親密な感じになった。

それをホテルの部屋で見ていた利佳子はSNSで知り合った男と密会していた。

利佳子と男は映画の昼顔の話になって上流階級の奥さんが売春をする話で利佳子が罪を受けた人間は罰を受けると話す。

紗和は夕飯を作りたくなくて俊介にどこか食べに行こうと電話した。

電話終わりに俊介は長谷川美鈴に言い寄られていた。

修は男と女がセックスをしている絵をアトリエで描いていた。

紗和は放火の件で警察から聞き込みをされていて萩原を見かけた。

萩原は相変わらず利佳子のことが好きで家に迷惑をかけたくないから家には行きたくないと紗和の前で泣いていた。

慶子はその様子を見ていて唖然としていた。

裕一郎は生物の授業で虫の交尾の話をして生徒たちにからかわれていて木下が遅刻してきた。

紗和は利佳子の家に来て家の前で修に会った。

修と家にあがった紗和は利佳子に萩原が家にきたことを伝えて徹が紗和を家にあげた。

紗和は利佳子の娘たちに会って家ではパーティーを開いていた。

一方、晴鐘学園付属高校では木下の将来について校長室で木下と話し合っていた。

木下は利佳子を不倫のことで揺すれば金が取れると裕一郎に話して裕一郎は怒ったが木下は部屋を出て行った。

利佳子の家では放火された家の話で盛り上がっていた。

紗和が奥さんの不倫で夫が起こって清算するために火をつけたと自分の想像を話した。

その時、利佳子の不倫相手の萩原が家にきて紗和は自分の弟だと嘘をついて萩原を家の外に引っ張って行った。

紗和は萩原を説得してなんとか帰して利佳子は紗和の行動に驚いていた。

紗和は利佳子の子供達のためにかばったんだと言い訳して利佳子が私たちは同じ嘘つき同士だと紗和に言った。

紗和は裕一郎のいる晴鐘学園付属高校にきて裕一郎に会いにきた。

一方、利佳子は修に自画像を描いてもらっていて徹が紗和と萩原ができていると利佳子に面白おかしく言っていた。

紗和は高校の校門前で裕一郎と会い裕一郎に利佳子と友達だと言ったのは嘘だと打ち明けた。

利佳子は修の絵を見て自分にそっくりだと笑っていた。

靴紐が解けた紗和は裕一郎に靴紐の結び方を教えてもらっていて紗和はドキドキした。

不倫は淫らでうす汚く非常識な欲望、家族を裏切り周囲を傷つけて自らを苦しみの淵に落とす罪。

足を踏み入れたら最後出口がないとわかっても引き返せない欲望、私には一生縁のないもの、紗和はそう思っていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする