宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第85話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
桜子は西園寺から「東京に来て作曲の勉強をしないか」との手紙を受け取った。
心が動くが、岡崎にとどまることにして…。
朝ドラ『純情きらり』第85話のあらすじ
桜子(宮崎あおい)は西園寺(長谷川初範)から「東京に来て作曲の勉強をしないか」との手紙を受け取り、心が動くが、岡崎にとどまることになった。
一方、笛子(寺島しのぶ)は、東京の画商が冬吾(西島秀俊)の絵に魅力を感じなくなってきたのを見て、冬吾が本当は東京に戻りたがっているのではと思い、桜子に探りを入れてもらう。
そんな折、東京から冬吾のかつての仲間、ヤスジ(相島一之)とマリ(椋木美羽)が有森家にやって来る。
朝ドラ『純情きらり』第85話のネタバレ
達彦が送った桜子の曲を見て公麿は東京に来ないかと桜子を誘う。
桜子は東京に出てこないかと公麿に言われたと笛子たちに話す。
冬吾は東京に行きたいなら行きたいと言えと桜子に告げる。
杏子は東京に行く気なんかないと言ったのは本当かと桜子に尋ねる。
桜子は山長の許嫁だと杏子に言い、笛子は桜子に冬吾が東京に行くつもりかどうか聞いてほしいとお願いする。
冬吾は生活のために街の人の似顔絵を描いていた。
東京から画商がやってきて尖った絵を描いてほしいと頼まれる冬吾。
桜子は東京に戻りたいと冬吾に尋ねて、冬吾は東京で子供を育てるのは大変だと桜子に告げる。
幸せは絵描きには毒だと冬吾は桜子に言い、笛子はその話を聞いていた。
笛子は桜子と杏子を置いて東京に行きたくないと桜子に訴える。
ヤスジは有名な美術家になっていて冬吾がここ最近有名な作品を描いていないと言っていた。
杏子もまた岡崎で生きにくい生活を送っていた。
杏子は磯に東京でやっていけると思うと相談する。
喫茶店にはヤスジとマリがいて杏子に見惚れていた。
ヤスジとマリは有森家に来て冬吾に会いにきた。
果たして冬吾は東京に連れ戻されてしまうのかーー。
朝ドラ『純情きらり』第85話の感想
桜子は東京に行くかどうか本当は迷ってる。
冬吾も東京に戻りたいと思ってるんじゃないかと笛子は思い始めていた。
冬吾はまた東京に行くのか…。
芸術家は結婚するといい絵が描けなくなるというのは本当か。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第85話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
笛子は、東京の画商が冬吾の絵に魅力を感じなくなってきたのを見て、冬吾が本当は東京に戻りたがっているのではと思い、桜子に探りを入れてもらう。
そんな折、東京から冬吾のかつての仲間、ヤスジとマリが有森家にやって来る。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎