宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第80話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
山長で女将修行をする桜子にきつくあたるかね。
桜子は、達彦からの手紙で心が癒やされて…。
朝ドラ『純情きらり』第80話のあらすじ
山長で女将修行をする桜子(宮崎あおい)にきつくあたるかね(戸田恵子)。
桜子は、達彦(福士誠治)からの手紙で心が癒やされる。
薪割りをキヨシ(井坂俊哉)に手伝ってもらったことをかねに咎(とが)められる桜子。
桜子に何かと優しいキヨシを見て店員のおふみ(藻田るりこ)は嫉妬(しっと)し、商品の誤発注を桜子がしたかのように見せかける。
桜子は「誤発注したのはおふみだ」と反論するが、おふみは涙を流して無実を訴える。
朝ドラ『純情きらり』第80話のネタバレ
桜子はタミとかねとの間に何があったのかが気がかりで朝食の支度も手につかない。
徳治郎が桜子が若女将修行をしていると聞き、笛子から徳治郎に桜子の様子を見に行ってほしいとお願いされる。
桜子は番頭に帳簿のつけ方を教えてもらおうとした時、かねが桜子を呼びつける。
かねは誰に薪割りを手伝ってもらったのかと問い詰められてキヨシが自分が桜子のことを手伝ったとかねに告げる。
桜子は自分一人でやるべきだったと言いかねに謝る。
徳治郎は仙吉に酒を渡して桜子の様子を見に行く。
徳治郎は自分から若女将に言い出したことだから辛抱しなきゃいけないと桜子に言う。
徳治郎は桜子に達彦からの手紙を渡して桜子は喜ぶ。
タミは桜子から達彦からの手紙がきたと話すと驚いていた。
桜子は松井家のアルバムを見てタミと達彦が写っている写真を眺める。
桜子は時々かねにピアノを弾かせてほしいとお願いしたがかねは断った。
桜子は達彦の手紙を読んでかねが見かけより優しい人だと書かれていた。
桜子は帳簿の書き写しをお願いされて厨房での仕事も頼まれる。
かねが桜子が伝票の写し間違いをしたのを見て激怒する。
桜子はふみが帳簿の数字をいじったのではないかと疑ったが、ふみは演技で泣いてそんなことはしていないと訴える。
この一件で、桜子は微妙な立場に立たされるのだった。
朝ドラ『純情きらり』第80話の感想
笛子たちも桜子のことを心配してるな。
徳治郎は山長に行って桜子の様子を見に行く。
徳治郎は孫のことが心配なんだな。
タミと達彦はどんな関係でしょう。
少しはピアノを弾かせてもいいのにね。
桜子がアルバムを見ていた時のかねの慌てた様子は何かあるな。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第80話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
薪割りをキヨシに手伝ってもらったことをかねに咎められる桜子。
桜子に何かと優しいキヨシを見て店員のおふみは嫉妬し、商品の誤発注を桜子がしたかのように見せかける。
桜子は「誤発注したのはおふみだ」と反論するが、おふみは涙を流して無実を訴える。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎