宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第59話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
桜子は東京へ戻る決心をするが、行方知れずの冬吾を心配した。
笛子も、実は冬吾が気になり始めており、翌日自分から捜しに行って、巡査に職務質問されている冬吾を救って…。
朝ドラ『純情きらり』第59話のあらすじ
桜子(宮崎あおい)は東京へ戻る決心をするが、行方知れずの冬吾(西島秀俊)を心配する。
笛子(寺島しのぶ)も、実は冬吾が気になり始めており、翌日自分から捜しに行って、巡査に職務質問されている冬吾を救う。
桜子は帰ってきた冬吾や杏子(井川遥)に慰められるものの、達彦(福士誠治)との距離は日に日に遠ざかる。
味噌(みそ)職人のキヨシ(井坂俊哉)は自分にもチャンスが巡ってきたと思い、桜子に突然プロポーズする。
朝ドラ『純情きらり』第59話のネタバレ
明後日東京に帰ると桜子は徳治郎たちに伝えて磯はその方が諦めがつくと磯は話す。
桜子は達彦のことにもう未練はないけど冬吾のことが心配だと笛子に言い、もし家に来たら中に入れてあげてと言い残す。
笛子は神社に行き冬吾の絵をこっそり見た。
その時、冬吾が巡査に連れられて怪しい奴だと決めつける。
笛子は知り合いの人で人違いだと巡査に言い巡査が絵を返した。
この前の女の人はなんですと笛子は冬吾に尋ね、困っていた時に助けてくれた芸者だと話す。
笛子は桜子のことが苦手だと冬吾に打ち明けて、本当はピアノをさせたくなと告げる。
冬吾が家に来て桜子の話し相手になってほしいと笛子は冬吾にお願いした。
冬吾の絵を見ていると引き込まれると笛子は言った。
冬吾が家に来て桜子は冬吾が無事だったことに喜んでいた。
さくは冬吾に達彦と別れたと言い、達彦と結婚して味噌屋の女将になる自分が想像できないと話す。
すると、冬吾は男と女はくっつく時はくっつく、くっつかない時はくっつかないと桜子に語る。
一方、達彦は桜子のことを思い出して喫茶マルセイユに来ていた。
そこで桜子と冬吾が仲良くしているのを見ていたたまれない気持ちになる。
キヨシは達彦に桜子のことはもういいのかと尋ねて、達彦はもう忘れたと告げる。
桜子が達彦を見かけて達彦は他人にする挨拶を桜子にした。
桜子は杏子に連れられて去ろうとした時、キヨシが桜子に話しかけてきた。
「達彦のことなんか忘れろ、俺が幸せにしてやる」とキヨシは桜子の手を握りながら告白したーー。
朝ドラ『純情きらり』第59話の感想
桜子、もう達彦のことは吹っ切れたのか!
笛子が冬吾のことを庇うなんて、雨でも降るんじゃないか…。
笛子の許しで冬吾が家に来ることになった。
冬吾と桜子、いい雰囲気だな^ – ^♫
キヨシ、いきなり告白するなんて節度がないと思わんか( *`ω´)
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第59話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
桜子は帰ってきた冬吾や杏子に慰められるものの、達彦との距離は日に日に遠ざかった。
味噌(みそ)職人のキヨシは自分にもチャンスが巡ってきたと思い、桜子に突然プロポーズする。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎