宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第48話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
西園寺塾の桜子除名の問題は、西園寺がダンスの文化的価値や桜子の潜在的な才能を認めたことで取り下げられた。
桜子は笛子から届いた手紙で、達彦がいかに自分を親身に思ってくれているかを知って…。
朝ドラ『純情きらり』第48話のあらすじ
西園寺塾の桜子(宮崎あおい)除名の問題は、西園寺(長谷川初範)がダンスの文化的価値や桜子の潜在的な才能を認めたことで取り下げられる。
桜子は笛子(寺島しのぶ)から届いた手紙で、達彦(福士誠治)がいかに自分を親身に思ってくれているかを知り、次第に彼への愛情を膨らませていく。
ところがそんな折、岡崎からかね(戸田恵子)が上京する。
マロニエ荘が由緒ある立派なアパートだと手紙で書き送っていた達彦は大慌てになっていた。
朝ドラ『純情きらり』第48話のネタバレ
ダンスホールに行っていたことを理由に仲間から退塾を迫られた桜子。
公麿が即興で作曲して桜子がそのまま暗譜をして完璧に弾いていた。
桜子は耳が良くて即座に作曲する才能があると公麿はるり子に話して桜子は可能性があると話す。
るり子のことは悪くない、彼女は桜子のことを認めると自分が否定されたような気持ちになるのだろうと公麿は告げる。
公麿はドイツ留学に行くかどうかの返事を達彦に求めた。
桜子はまだ迷っていると達彦の代わりに答えた。
本当はドイツ留学に行きたいのではないかと桜子は達彦に問いかけるが、達彦は無責任なことを言うなと話す。
桜子が家に帰ってくると笛子の手紙が置いてあり汽車賃が一緒に入っていた。
達彦にもよろしくお伝えくださいと書かれていた。
桜子はドア越しから達彦にお礼を言い、本当はドイツ留学に行きたい達彦を見ていると切ない気持ちになった。
達彦は無我夢中でピアノを弾き、桜子のアドバイスを思い出した。
達彦がアパートに戻ると桜子からの帽子のプレゼントを見つけた。
達彦は帽子を持って桜子のそばにいき感謝を伝えた。
かねにドイツ留学のことを話してみると達彦は桜子の前で決意した。
桜子はこれからずっと達彦の味方になると達彦に約束した。
桜子と達彦は連弾で「きらきら星」を演奏した。
桜子と達彦の距離は少しずつ縮まった。
冬吾は達彦の顔を見て笑っていた…。
そんななか、かねがマロニエ荘にやってきて達彦はびっくりしたーー!?
朝ドラ『純情きらり』第48話の感想
桜子にはまだみぬ才能がある、公麿はいち早くそれに気づいた。
どっちもすごいなー(*^◯^*)
本当はドイツ留学に行きたいんだな、ドイツ語の和訳辞典を見ていると切なくなる。
桜子は達彦のために何かするつもりかな…。
桜子と達彦、いい雰囲気だな💕
かねがやってきて達彦と桜子の運命は!?
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第48話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
岡崎からかねが上京する。
マロニエ荘が由緒ある立派なアパートだと手紙で書き送っていた達彦は大慌てになった。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎