宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第47話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
達彦の自分への恋心を知って、桜子どきまぎして、2人の関係はギクシャクする。
一方岡崎では、磯の洋裁店の開店祝いに来たかねが、磯から達彦の下宿のうわさを聞いて不安を抱き始めていた…。
朝ドラ『純情きらり』第47話のあらすじ
達彦(福士誠治)の自分への恋心を知って、桜子(宮崎あおい)はどきまぎ。
2人の関係はギクシャクしていた。
一方岡崎では、磯(室井滋)の洋裁店の開店祝いに来たかね(戸田恵子)が、磯から達彦の下宿のうわさを聞いて不安を抱き始める。
そんな折、西園寺塾ではダンスホール通いする桜子を除名しようという動きが起こる。
それに対し達彦は、桜子をかばおうとして、「ダンスホールに行ったことのある自分も処分してくれ」と宣言する。
朝ドラ『純情きらり』第47話のネタバレ
達彦は突然桜子に抱きつき桜子は動揺した。
桜子は部屋に戻り、何なの今のはと呟く。
達彦の気持ちを初めて知って戸惑う桜子だった。
冬吾はアパートに帰ってきて八洲治が鶴の巣篭もりを始めたぞと叫ぶ。
桜子と達彦がアパートを出ると薫子がやってきた。
薫子は冬吾のことを知っていて雑誌の挿絵を担当してもらえたら編集部での私の株も上がると喜んでいた。
薫子は達彦と桜子が何で同じアパートにいるのと尋ねる。
桜子は達彦が監視役として来たと薫子に話し、薫子は仕事があると言ってアパートを出る。
一方、磯が店を始めて借金をしたけど店が起動に乗れば桜子にも仕送りできると告げる。
磯が店にかねがやってきて磯が達彦がマロニエ荘に住んでいることを話す。
桜子は達彦に抱きつかれたことを思い出して部屋を出ようとしたら、達彦が松岡が呼んでいると伝えた。
公麿の家にやってくるとるり子が桜子を退塾させる署名を集めたと告げる。
達彦は桜子を庇い、松岡は音楽学校に報告しなければならないと話す。
その時、公麿がやってきて確かにダンスホールに行くのは校則で禁じられていると話した。
達彦はダンスホールに行ったのはジャズの演奏を聴くためだと言う。
公麿は桜子のことを許すと言い、るり子は公麿の判断に納得ができないと話す。
公麿はピアノを弾き、今の曲を弾いてみなさいとるり子と達彦に言うが二人とも弾けなかった。
桜子に今の曲を弾いてみなさいといい、桜子は公麿から最後のチャンスをもらった。
朝ドラ『純情きらり』第47話の感想
達彦は桜子に抱きついたけど桜子は気持ちの整理がつかない状況だ。
薫子は達彦が桜子のことを好きなこと気づいてるかな?
達彦は桜子のことが好きだけど、その恋心は桜子に届くのかな…。
桜子はダンスホールに行ったことが問題となりるり子たちに退塾するよう迫られる。
しかし、公麿は桜子を許して彼女にテストをした。
桜子は公麿が弾いた曲を弾けるのか、本当ならすごいことだけど…。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第47話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
西園寺塾ではダンスホール通いする桜子を除名しようという動きが起こる。
それに対し達彦は、桜子をかばおうとして、「ダンスホールに行ったことのある自分も処分してくれ」と宣言した。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎