宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第39話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
桜子は、ジャズバンドの中に受験のときに見かけたサックス奏者・秋山(半海一晃)を発見した。
また、マロニエ荘に住むマリのダンサー姿にみとれるが…。
朝ドラ『純情きらり』第39話のあらすじ
桜子(宮崎あおい)は、ジャズバンドの中に受験のときに見かけたサックス奏者・秋山(半海一晃)を発見した。
また、マロニエ荘に住むマリ(椋木美羽)のダンサー姿にみとれるが、後に、実は客がつかずマリが苦境に立っていることを知る。
マリは「ダンサーを辞める」と桜子に語るが、本当は辞めたくないのではないかと桜子は思った。
そんな折、達彦(福士誠治)が桜子のダンスホール通いを知り、びっくり仰天する。
朝ドラ『純情きらり』第39話のネタバレ
ダンスホールに来た桜子はジャズの音色に魅了された。
そこで桜子は父親との思い出の曲を聴いて涙を流した。
ここに連れてきてよかったと桜子は冬吾にお礼を言った。
桜子はサックス奏者の秋山を発見して、彼が有名なサックス奏者だと知り驚く。
マリはダンスを踊っていて、桜子はマリのダンスを褒める。
それから桜子は寝ても覚めてもジャズ、すっかりジャズの虜になった。
桜子がダンスホールに行くと秋山がサックスを吹いていた。
秋山は桜子が助けてくれたことを覚えていて演奏を聴きに来てもいいと話す。
アパートに帰った桜子はマリが男に絡まれているのを見かける。
マリはあの男に妾になると口説かれていると桜子に話す。
ダンスだけでは食べていけないとマリは桜子に説教した。
桜子は八洲治たちにマリの応援をしようと言うが、ダンスホールに行くだけで金がかかるからダメだと話す。
公麿の家に来た桜子は会議で遅くなる公麿の代わりに松尾が桜子のレッスンをした。
桜子は周りの人にダンスホールに行かないかと誘ったが断られる。
一方、杏子は桜子が家に帰ってこないと笛子から聞かされて落ち込む。
達彦はマロニエ荘にやってきて桜子に渡したいものがあるとハツ美に言うと、ダンスホールに行ったと知り驚いた。
ダンスホールに来た桜子はチケットを買ってマリを指名したが、マリは桜子の申し出を断った。
朝ドラ『純情きらり』第39話の感想
ジャズの音色はいつ聴いてもいいもんだな💓
桜子はジャズの音色が気に入ったようで何より^ – ^♬
マリに絡んだ男は誰なんでしょ?
妾になる人生って寂しいな、みんなが夢を叶えられるわけじゃないから桜子の言っていることは確かにあまちゃんだ!
桜子は本当にお人好しだな、それが桜子のいいところだけど(●´ω`●)
桜子はマリの姿が自分と重なったから放っておけないんだな…。
でも、マリはそんな桜子が鬱陶しいと思ってる。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第39話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
マリは「ダンサーを辞める」と桜子に語るが、本当は辞めたくないのではないかと桜子は思った。
そんな折、達彦が桜子のダンスホール通いを知り、びっくり仰天する。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎