宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第144話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
達彦に聞かれてしまったことを知った笛子は、桜子と冬吾の間にあったことをごまかそうとするが、桜子は「戦争中生きる目的を見失ったとき、冬吾が心の支えとなった」と告白する。
朝ドラ『純情きらり』第144話のあらすじ
達彦(福士誠治)に聞かれてしまったことを知った笛子(寺島しのぶ)は、桜子(宮崎あおい)と冬吾(西島秀俊)の間にあったことをごまかそうとするが、桜子は「戦争中生きる目的を見失ったとき、冬吾が心の支えとなった」と告白する。
そして、これからは達彦と一緒に生きていきたいが、達彦が許せないなら身を引くと言う。
達彦は、桜子がいかに大変な状況を生き抜いたかに思いをめぐらし、桜子のすべてを受け入れたいと申し出る。
朝ドラ『純情きらり』第144話のネタバレ
桜子は冬吾に助けられたと達彦に話す。
でも、それは私の片想いだと桜子は達彦に話す。
笛子は抜き差しならないことが桜子と冬吾にはあったと話す。
杏子は浩樹が亡くなった奥さんと娘さんに手を合わせているのを見て相手の過去を独り占めするのは無理だと笛子に告げる。
笛子は桜子だけ話してずるいと冬吾に話す。
何で私だったのと笛子は冬吾に聞く。
冬吾は笛子の悪いところを笛子に言い、だからいいと話す。
女はデコボコの方がいいと冬吾は笛子に告げる。
笛子は冬吾に寄り添い愛を感じる。
桜子と達彦は神社に行き、桜子は達彦がいない時のことも知っておいてほしかったと話す。
達彦は桜子にずっとおれのそばにいてほしいと話した。
おれと一緒になってほしいと達彦は桜子にプロポーズした。
春に、桜子は花嫁衣装に着替えて徳治郎は綺麗だといって感動した。
桜子は天国の源一郎とマサに挨拶した。
笛子は達彦に全部任せて幸せにしてもらいと桜子に話す。
冬吾は桜子に「えがったな」と言葉をかけた。
桜子は山長まで歩いていき、達彦は桜子の花嫁姿を見て感動するのだったーー。
朝ドラ『純情きらり』第144話の感想
桜子と冬吾の心が通じていると笛子は知りヤキモチをやく。
笛子と冬吾はいい夫婦だと思うけどな。
達彦のプロポーズシーンが良かった!
桜子の花嫁姿は本当に綺麗だ!
達彦と桜子の夫婦生活がここから始まるのか。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第144話のドラマレビューはいかがでしたでしょうかか?
これからは達彦と一緒に生きていきたいが、達彦が許せないなら身を引くと言う。
達彦は、桜子がいかに大変な状況を生き抜いたかに思いをめぐらし、桜子のすべてを受け入れたいと申し出る。
まだご覧になっていない方はぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼