宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第139話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
桜子は、達彦が戦死した兵士の遺族を訪ね歩く姿を温かく見守りつつ、ジャズバンドの練習に励む。
朝ドラ『純情きらり』第139話のあらすじ
桜子(宮崎あおい)は、達彦(福士誠治)が戦死した兵士の遺族を訪ね歩く姿を温かく見守りつつ、ジャズバンドの練習に励む。
学校では、正規の先生たちが復員し始め、代用教員の桜子は辞表を提出してほしいと言われる。
落ちこむ桜子は秋山(半海一晃)に励まされるが、達彦がいまだ喫茶店にも顔を出さず音楽に接してないのが気にかかる。
そんな折、突然東京から、息も絶え絶えの冬吾(西島秀俊)が訪れ、桜子たちは驚く。
朝ドラ『純情きらり』第139話のネタバレ
桜子は山長にやってきて達彦の様子を見に行く。
野木山は達彦がまだ仕事ができる状態じゃないと桜子に報告した。
桜子は達彦に話しかけて、達彦は亡くなった戦友の家を回ると桜子に話す。
桜子が子供たちにピアノを教えていると、校長が桜子を呼び止めた。
校長は戦地から帰還した教員が正規に雇われることになって桜子に辞表を出してほしいとお願いした。
桜子は喫茶マルセイユに行き、秋山とセッションした。
桜子は楽しそうにピアノを演奏した。
桜子は教師を続けられそうにないと桜子は秋山に話す。
秋山はその話を聞いてもう縛るものは何もないと喜んだ。
そんななか、達彦は戦友の遺品を遺族に返還していた。
達彦は自分だけ生き残ってしまって申し訳ないと遺族に謝罪した。
ヒロは戦争が終わってもいいことばかりじゃないと桜子に話すが、桜子は達彦が帰ってきてくれただけでそれでいいと話す。
桜子は音楽を避けているのかもしれないとヒロに話す。
桜子は達彦のもとに行き隣に座る。
達彦は戦友の遺族に喜んでもらえたと桜子に話す。
達彦は生きていることが申し訳ないと桜子に告げる。
桜子は夕日を見て綺麗な夕空だと話す。
桜子はみんなが達彦が帰ってきてよかったと思っていると達彦に告げる。
喫茶マルセイユで音楽が達彦を待っていると達彦に提案した。
桜子は教師を辞めなければならないという現実に直面していた。
桜子は杏子に教師を辞めなければならないと話す。
だからこそ今度のクラブでの演奏会は頑張りたいと話す桜子。
そんななか、有森家に冬吾が突然やってきて匿ってほしいと桜子に言う。
朝ドラ『純情きらり』第139話の感想
達彦は区切りをつけるために戦友の家に行こうとする。
達彦も必死に乗り越えようとしている。
桜子クビになっちゃったな、代用教員の立場は弱いから仕方ない。
桜子は達彦が心配で岡崎を離れられない!
冬吾の身に何があったんだ!
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第139話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
学校では、正規の先生たちが復員し始め、代用教員の桜子は辞表を提出してほしいと言われる。
落ちこむ桜子は秋山に励まされるが、達彦がいまだ喫茶店にも顔を出さず音楽に接してないのが気にかかる。
そんな折、突然東京から、息も絶え絶えの冬吾が訪れ、桜子たちは驚く。
まだご覧になっていない方はぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼