宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』第108話のネタバレあらすじと感想をまとめてみた。
“山長が大変”という野木山の電報を受け取った桜子は、戻って早々、かねの妹であるタネと出会う。
朝ドラ『純情きらり』第108話のあらすじ
“山長が大変”という野木山(徳井優)の電報を受け取った桜子(宮崎あおい)は、戻って早々、かね(戸田恵子)の妹であるタネ(秋山菜津子)と出会う。
タネは、かねに代わって店の一切を取り仕切っていて、桜子はタネの息子・太郎の勉強をみることだけ任される。
そんな折、店の帳簿と金庫の金額が合っていないことを野木山が発見。
桜子たちはタネ夫婦を疑うが、かねのタネに対する信頼はあつく、桜子は先行きに不安を感じる。
朝ドラ『純情きらり』第108話のネタバレ
桜子が岡崎に帰る日、桜子は電報を受け取り店が大変であることを知る。
入れ違いに杏子は急いでマロニエ荘にやってきた。
杏子は笛子たちに達彦のいる部隊が全滅したという噂があると伝える。
杏子は桜子に伝えなくてよかったと笛子に話す。
桜子は山長に帰ってきてかねは組合の寄り合いでいなかった。
野木山は桜子に何か伝えようとしたが、かねの妹のタネが桜子に挨拶した。
タネ夫婦は桜子に会い桜子をもてなした。
タネは今までかねのわがままに辛抱して頑張ったねと桜子に告げる。
かねは店に帰ってきて音楽にうつつをぬかしていたのではないかと嫌味まじりに話す。
かねはタネ夫婦が来てずいぶん助かっていると桜子に話す。
桜子はタネが帳場を任されていると聞き、ピアノでも弾いていてはどうかと話す。
タネは息子の家庭教師でもしてはどうかと桜子に話す。
かねは子供の勉強でも見てやったらとよそよそしく桜子に告げる。
桜子はタネの息子の勉強を見ていたが息子は生意気で桜子に意地悪ばかりした。
野木山はタネ夫婦が豊橋の豆腐屋の金をちょろまかして山長に来たのではないかと桜子に話す。
桜子と野木山はタネがいない隙に帳簿を見ようとしたがタネの夫がいて見れなかった。
桜子はかねがタネに困った時は兄弟だと言っているのを見た。
タネの息子はタネが桜子のことを居候と言っていたと言い、桜子の前に難敵が立ち塞がるのだったーー。
朝ドラ『純情きらり』第108話の感想
達彦が死んだかもしれないという噂は本当かな。
タネ、どことなく胡散臭いな。
かねとタネは仲がいいのか悪いのか。
タネは桜子を邪魔者にしている感じがするな。
まとめ
朝ドラ『純情きらり』第108話のドラマレビューはいかがでしたてしょうか?
タネは、かねに代わって店の一切を取り仕切っていて、桜子はタネの息子・太郎の勉強をみることだけ任される。
そんな折、店の帳簿と金庫の金額が合っていないことを野木山が発見する。
桜子たちはタネ夫婦を疑うが、かねのタネに対する信頼はあつく、桜子は先行きに不安を感じる。
まだご覧になっていない方はぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼