斉藤由貴主演の朝ドラ『はね駒』第132話のあらすじネタバレと感想をまとめてみた。
りんが京都へ取材に行ってから5日目の朝になった。
本当は4日目に帰るはずで、家族はみんな心配して…。
朝ドラ『はね駒』第132話のあらすじ
りん(斉藤由貴)が京都へ取材に行ってから5日目の朝になった。
本当は4日目に帰るはずで、家族はみんな心配する。
実は取材するはずの芸妓は雲隠れし会わせてもらえず、福井の若狭にいることが分かり、若狭まで探しに行ったが見つけられなかったのだ。
新聞社に報告後、ようやく帰宅しほっと一息つくりんだったが…。
朝ドラ『はね駒』第132話のネタバレ
りんが京都に経ってから4日目の朝になり、家族は心配していた。
弘次郎はりんが帰ってきたら厳しく叱るように源造に告げる。
りんが帰ってきたら尻を引っ叩いてやっぺとやえは弘に言った。
りんは取材するはずの芸妓に会わせてもらえず、福井の若狭まで探しに行ったが結局見つけられなかった。
りんは京都の芸妓たちが自分のことをまるでならず者を見るような目で見ていたと津村に語る。
一方、源造は部下に日本人が野球をする時代が必ず来ると話す。
そんな時にようがやってきて弘の面倒を見て源造は試合に夢中だったと楽しそうに話す。
りんは疲れた顔をして家に帰りお茶を飲んで一息ついた。
京都の町は底冷えするとりんはやえたちに話し、りんは突然倒れた。
源造が帰ってくるとやえはりんが長旅のせいで流産したと言って謝っていた。
りんは何も言わずに布団で寝ていて、源造はりんの隣に座った。
りんは子供を失った悲しみで涙を流して源造は今さら悲しむくらいならなんで言うことを聞かなかったのかと怒鳴った。
これからは無茶をするなと源造はりんに告げ、りんは1人泣いていた。
源造は1人さけを飲みに行き、やえはりんが心配でりんのところに行こうとするが弘次郎が引き止めて1人で考えさせたほうがいいと話す。
りんは悲しさと後悔のあまり床を何度も叩いているのだったーー。
朝ドラ『はね駒』第132話の感想
りんは取材するため京都に行ったが芸妓に会わせてもらえなかった。
新聞記者の仕事を毛嫌いする、今の週刊誌の記者みたいに…。
野球が流行る時代が必ず来る、源造の言っていることは正しいな!
りんが家に帰ってくると、りんは突然倒れて流産してしまう。
りんは今更になって無茶したことを後悔していた。
後悔するくらいなら京都に行くなよと僕も怒りたくなります( *`ω´)
りんは一人後悔の念を抱きながら布団を叩いていた。
このシーンのりんが切なかったな….。
まとめ
朝ドラ『はね駒』第132話のドラマレビューはいかがでしたでしょうか?
取材するはずの芸妓は雲隠れし会わせてもらえず、福井の若狭にいることが分かり、若狭まで探しに行ったが見つけられなかった。
新聞社に報告後、ようやく帰宅しほっと一息つくりんだった。
まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。
それでは、また‼︎